元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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1つの事に集中して

取り組むことができない

 

そんなわが子を見て

『おいおい…

   大丈夫か?』

 

なんて感じていませんか?

 

 

飽きっぽい性格は

生まれつき!なんて思っている人も

多いけれど

 

親との関わり方で変わるんです!!

 

 

そもそも子どもが飽きるには

理由があって…

 

 

 

 

①ずっと同じ環境だから

環境に変化がないと、

子どもの視野が狭くなるばかり…

 

赤ちゃんをずっと室内で育てると

外の音すら聞こえませんよね!

 

それと同じで

視野が狭いと

周りに何があるか分からないから

興味すらもてないんです…

 

 

 

②うまくできないことを気にする

子どもは4.5歳くらいから

周りと自分の違いに気付き始めます!

 

あの子は出来ているのに

自分は出来ない

 

なんて周りの視線をかんじるように

なるのもこの時期!!

だからここでも親の関わり方が

凄く重要になるんだけど

 

うまくできない所を

見られたくない

とか、

そんな思考が邪魔をして

本気になることをやめたり、

挑戦を避けてしまう事があるんです。

 

 

 

 

③興味を持つことが多い

子どもは常に学んでいます。

 

好奇心が強いんです!

新しい刺激を求めたり、

目に入ったものや周りがしていることが

気になったり、

 

興味津々なんです☆

 

 

 

 

 

だからね、

私的にはこの悩みはそんなに

心配することではないかなと

思うんです。

 

 

 

逆に私は

幼稚園、小学校から

 

これにしか興味ないです!

の方が

 

うちの子、

もう少しいろいろ見たらいいのに…

 

っておもっちゃう 笑

 

 

 

確かに理由①の

同じ環境だからは親が意識して

色々なものに

触れ合う機会を作ることは大切だけど

 

 

③の興味を持つことが多い

って素晴らしいですよね♪

 

大人の私からすると羨ましい♡

 

 

 

私の娘は

レジンでキーホルダー作ったり

かと思えば

YouTube配信したり、

かと思えば

ゲームしたり

 

 

見ていて飽きないし

面白いです!!

 

私も夫もそれに

毎回興味を示し、一緒に楽しんでいます♪

 

 

 

だから、

それも視点を変えると

全然違いますよね!

 

飽きる視点でみると心配になるけど

好奇心の視点で見ると素敵ですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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