元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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キレやすい子どもがしていること

 

①生活習慣が乱れている

 

②話を聞いてもらえていないと

感じている

 

③子どもの前で夫婦喧嘩を

している

 

 

 

当てはまることはありますか?

1つずつ解説していきますね(^^

 

 

①生活習慣が乱れている

子どもの生活習慣はある程度

親が管理する必要があります!

 

子どもの脳は楽しいのが好き!

めんどくさいのが嫌い!

 

なので、

好きな事には長時間没頭してしまう

 

だからゲームとか永遠にしちゃう子

いますよね~

 

子どもは

『疲れる』を感じず

急に体調を崩しちゃう子も多いので

 

親も一緒にゆっくり休むことを

取り入れると子どもの

安心にも繋がります!!

 

眠る、休むは脳も休まるので

親子で取り入れられるといいですよね♪

 

 

 

 

 

②話を聞いてもらえていないと感じる

親子でコミュニケーションが取れていないと

子どもは安心を感じる事ができません。

 

でね、

クライアントさんに

『お子さんとコミュニケーション

とっていますか?』

 

と質問すると

9割の人が取っている!

というんですが…

 

私からすると9割がとれていない!!

 

 

というのも、

ここでのコミュニケーションは

子どもがコミュニケーションを

取れていると

思える事が大切!!

 

 

何かをしながらの会話はコミュニケーション

ではありません。

 

目を見て、手を止め、

しっかり会話をする。

 

これがコミュニケーションです。

 

 

 

 

 

③子どもの前で夫婦喧嘩をしている

これはね~

本当に辞めてほしい!!

 

夫婦喧嘩の内容が

子どもに関係なくても

子どもは私のせい?

って思っちゃいます。

 

でね、

夫婦仲が悪いと

子どもは大人の顔色を

伺うクセがついてしまいます

 

本当は喧嘩をしてほしくない

本当は笑っていてほしい

本当は仲直りしてほしい

 

でも言えない…

 

そんな風に我慢ばかりしていると

子ども自身が感情のコントロールが

苦手になり、

キレやすくなったりします

 

 

 

 

子どもに安心感を与え

感情をうまく表現できるような環境づくりや

関わり方を心掛けるのも

親の役目。。

 

子どもとのコミュニケーション

子どもの生活習慣

子どもとの関わり

 

ぜひ見直してみてね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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