元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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子どもがもし悪口を言われて

落ち込んでいたら

それは

チャンスととらえよう♪

 

その悪口の内容が

 

子ども自身が自分の嫌いなところ

だから

 

 

えっ!意味わからん!!

ですよね 笑

 

 

はい!私もこれ知った時は

悪口言われて

チャンスなんてふざけんな!って思いました。

 

 

 

でもね、

この世の中には

悪口言われても傷つかない人っているんです!

 

それが

 

自分を好きな人♡

私もそのうちの一人 笑

 

 

例えば、

ちびって文句を言われたら

 

自分で

『私ってちびだよな』

『こんな私イヤだな』

なんて日頃から思っている人は

 

それを指摘されて

腹が立つし、傷つく…

 

 

でも、自分の事を

『私って小さいから可愛らしいってよく言われるの』

とか

『小さいから夫が可愛がってくれる』

 

なんて捉えていたら、

周りにちびって言われたら

『そうなの♪私小さいの~』

 

なんて返せますよね。

 

 

 

そんな風に

周りの言葉に傷ついたり、

イライラしたりと感情が動く時って

 

自分の無意識の中に

自分も同じことを思っていて

それを指摘されたり、認めないといけない感覚に

なってしまって

 

イライラや悲しさを感じちゃう。。

 

 

 

だから、

子どもが

『字が汚い』

とか

『足が遅い』

なんて言われて落ち込んでいたら

 

ママのあなたは

大チャンス☆

 

 

一緒に字の練習をしたり

走り練習をしたりするの♪

 

 

これも促すときには

いろいろ注意が必要なとこは

あるけれど

大まかに言えばこんな感じ(*'▽')

 

 

 

私の娘は筆箱が汚いって言われて

落ち込んでました 笑

 

 

だから

○○(娘)はこの筆箱見てどう思うの?

って聞いたら

『汚いと思う』

って返答が…

 

なら、一緒に洗おう♪

洗えば娘はもう満足^^

 

 

 

そこから娘は定期的に

自分の身の回りを整理整頓するように

なりました☆

 

 

 

注意点は

悪口の内容をしっかり見極める事!

 

これが人格否定や

存在を否定されているような

内容だと対処は変わるよね!!

 

 

そこはしっかり見極めよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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