今年の梅雨は台風の影響もあって雨量が凄く多いのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ところで最近ネット上で賑やかしている事件・騒動と言えばサッカー韓国代表チームへの激しい批判であります。韓国のサポーターは赤い悪魔と異名をとるほど熱い人たちなのでアジアの虎と言われる韓国代表チームも大変かと案じております。
その韓国代表チームが予選リーグ敗退で物凄いブーイングの嵐で「韓国の恥」「歴史上最弱」「帰って来るな!」とか散々に叩かれております。果ては李大統領まで「無能な人物を指導者に選べば、結果は火を見るより明らかだ」とまで言う始末。(大丈夫かと心配していましたら、李大統領もさすがにこの発言はヤバいと思ったようです。7月2日現在で痛烈批判から一転韓国代表チームを「誇らしい」とか「あらゆる支援を尽くす」とか言っています)
韓国代表チームのホン・ミョンボ監督がポケットに手を入れて態度が悪い、偉そうにするなぁ、と罵倒されております。それに比べて日本の森安監督はピッチに深々と一礼して偉い!と話題になっております。
しかしサッカーファンならお分かりかと思いますが、近年の韓国代表チームはそんなに強くないです。どちらかと言えば韓国代表チームは低迷しているというのが正当な評価ではあるまいか?世界ランクも31位だし、予選リーグ突破も難しいと思った人も韓国国内でも相当いたのではないでしょうか?それでも予選リーグ敗退であれほどブリブリ怒るというのは赤い悪魔と言われる所以なのでしょう。
翻って我が森安ジャパンは世界一を目指すといえども決勝トーナメント一回戦であっけなく敗戦。ベスト16にも入れなかったわけですが、日本国内では大体「よくやった」「残念」「ブラジル相手に惜敗」と批判は殆ど見受けられないようです。「世界一になる」と言ったのに大嘘つき」とか「弱いくせにCMばっかり出てんじゃねーよ」とか辛辣な批判はないようです。総じて日本国民は代表チームに対して甘いのではないかと思っている人も沢山いるのではないでしょうか?「怒る」よりも「忍」「耐える」のが好きな国民性かもしれません。
だから高市自民政権(維新?)が国民不在の政策を矢継ぎ早に繰り出しても、あまり多くの国民はブーブー怒らないのではない?異常な衆議院解散から「存立危機事態」の失言、武器輸出解禁、憲法改悪策動、誹謗中傷メール疑惑、政治規制法容疑での告発、国会での虚偽発言、「米連邦議会立法調査官」という謎の肩書、はては衆議院比例定数削減案、スマホ農場による世論誘導疑惑と独裁の道まっしぐらなのに・・・高市総理はヘラヘラ笑っておる。
ひっとすると多くの人々が日々の暮らしがしんどくてストレスが溜まりまくっているけど、その発散をデモとかの抗議行動ではなくてサッカーワールドカップの応援でやっているってことなのでしょうか?確かにその気持ちも分からなくはありません。スポーツは本来フェアプレーで見ていて清々しいものです。日本代表チームや個人選手はズルやアンフェア―なことはせずに正々堂々と戦っていると感じます。ならばこれほど反則をくりかえしている高市総理および太鼓持ちの進次郎防衛大臣、院政を目論むテンガロンハットが似合わない麻生爺さんにはレッドカードで政界を退場していただきたいものです。日本人も時々は怒ったほうが良いと思いますけど・・・。