西野了のブログ 「テキトーがいいです」

西野了のブログ 「テキトーがいいです」

日々頭に浮かんでいることを適当に書いてます。音楽と本さえあれば満足している資本主義社会にはそぐわない人間。だけどプチブル的に生きているような気もします・・・。

 今年の梅雨は台風の影響もあって雨量が凄く多いのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 ところで最近ネット上で賑やかしている事件・騒動と言えばサッカー韓国代表チームへの激しい批判であります。韓国のサポーターは赤い悪魔と異名をとるほど熱い人たちなのでアジアの虎と言われる韓国代表チームも大変かと案じております。

 その韓国代表チームが予選リーグ敗退で物凄いブーイングの嵐で「韓国の恥」「歴史上最弱」「帰って来るな!」とか散々に叩かれております。果ては李大統領まで「無能な人物を指導者に選べば、結果は火を見るより明らかだ」とまで言う始末。(大丈夫かと心配していましたら、李大統領もさすがにこの発言はヤバいと思ったようです。7月2日現在で痛烈批判から一転韓国代表チームを「誇らしい」とか「あらゆる支援を尽くす」とか言っています)

 韓国代表チームのホン・ミョンボ監督がポケットに手を入れて態度が悪い、偉そうにするなぁ、と罵倒されております。それに比べて日本の森安監督はピッチに深々と一礼して偉い!と話題になっております。

 しかしサッカーファンならお分かりかと思いますが、近年の韓国代表チームはそんなに強くないです。どちらかと言えば韓国代表チームは低迷しているというのが正当な評価ではあるまいか?世界ランクも31位だし、予選リーグ突破も難しいと思った人も韓国国内でも相当いたのではないでしょうか?それでも予選リーグ敗退であれほどブリブリ怒るというのは赤い悪魔と言われる所以なのでしょう。

 翻って我が森安ジャパンは世界一を目指すといえども決勝トーナメント一回戦であっけなく敗戦。ベスト16にも入れなかったわけですが、日本国内では大体「よくやった」「残念」「ブラジル相手に惜敗」と批判は殆ど見受けられないようです。「世界一になる」と言ったのに大嘘つき」とか「弱いくせにCMばっかり出てんじゃねーよ」とか辛辣な批判はないようです。総じて日本国民は代表チームに対して甘いのではないかと思っている人も沢山いるのではないでしょうか?「怒る」よりも「忍」「耐える」のが好きな国民性かもしれません。

 だから高市自民政権(維新?)が国民不在の政策を矢継ぎ早に繰り出しても、あまり多くの国民はブーブー怒らないのではない?異常な衆議院解散から「存立危機事態」の失言、武器輸出解禁、憲法改悪策動、誹謗中傷メール疑惑、政治規制法容疑での告発、国会での虚偽発言、「米連邦議会立法調査官」という謎の肩書、はては衆議院比例定数削減案、スマホ農場による世論誘導疑惑と独裁の道まっしぐらなのに・・・高市総理はヘラヘラ笑っておる。

 

ひっとすると多くの人々が日々の暮らしがしんどくてストレスが溜まりまくっているけど、その発散をデモとかの抗議行動ではなくてサッカーワールドカップの応援でやっているってことなのでしょうか?確かにその気持ちも分からなくはありません。スポーツは本来フェアプレーで見ていて清々しいものです。日本代表チームや個人選手はズルやアンフェア―なことはせずに正々堂々と戦っていると感じます。ならばこれほど反則をくりかえしている高市総理および太鼓持ちの進次郎防衛大臣、院政を目論むテンガロンハットが似合わない麻生爺さんにはレッドカードで政界を退場していただきたいものです。日本人も時々は怒ったほうが良いと思いますけど・・・。

 梅雨に入り比較的涼しい日が続いておりますが、ヨーロッパ・フランス、スペインでは熱波の被害が出ております。我が国において、今年の夏も酷暑になるのかと危惧しております。

 さて皇室典範の改正が喧しい今日この頃でありますが、賢明な読者諸兄はいかがお考えでしょうか?この改正の要点は「女性皇族の婚姻後の身分保障」と「旧宮家の男系男子の養子縁組」だそうです。

 今さら、何をうじゃうじゃ言っとるのでしょうか? 先日、天皇陛下が珍しく硬い表情でこうおっしゃったのですぞ。「皇室のあり方や活動の基本は、国民の幸福をつねに願い、国民と苦楽を共にすることだと考えており、皇族数の確保のあり方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」

 各種アンケートでも国民の8割9割が「愛子天皇がいい」と思っているようである。わたくしも「愛子天皇」支持、そしてこのアンケート結果は妥当だと思います。(某政権への支持率が異様に高いヘンテコなアンケートもあるけど・・・)

 それなのになぜ高市政権は「男の天皇じゃなきゃダメ!」と頑なに言っているのであるか?あの変な帽子を被った自称マンがオタクのお爺さんが玲和の摂関政治をしたがっているのだという説もあるようです?(折檻政治の間違いではないのか?)

それよりも賢明な読者諸兄はお気づきであろう。

 そう高市政権は男女同権が大嫌いなジェンダー差別政権なのです。夫婦別姓も未だ認めない世界でも稀な超時代遅れの封建的体質政権なのでございます。

「じゃあ、何故高市早苗氏は総理・総裁になったのであるか?」そう、それこそまさに自民党内では青天の霹靂!ついに自民党も新しい時代の扉を開いたのかと、国民はビックリして、ご祝儀として総選挙圧勝、高市政権の高支持率となりました。(その選挙手法は中傷メール・動画疑惑で大問題になり、議会制民主主義を破壊したのではと激しく疑われておりますが)

 ところが初の女性首相爆誕かと思われたら、この女性首相はそこいらの右翼おじさんをぶっ飛ばすくらいの極右マッチョでした。あのポエム進次郎防衛大臣までもが(日和見?)極右になってしまいました。(進次郎防衛大臣は高市総理に虐められているのでしょうか?彼も高市首相と同様に不審な言動・構文が更に増えているような・・・)

 女性首相なのに女性天皇を認めないというのもなかなか凄い態度だと思います。こういうことをすると、高市首相の右の方の支持基盤からも嫌われちゃうんじゃないでしょうか?高市首相ももう少し考えて「女性初の総理大臣になって、わたくしはその苦労がよく分かりました。女性天皇というお立場も非常に大変かと存じます」とか言ったらいいのにね。だけど彼女は沖縄戦没者慰霊祭でもあれほどブーイングを浴びたということは、国民と苦楽を共にするとは考えておいないのではないかと、わたくしは思ってしまうわけでございます。

 合掌・・・。

 みなさん、梅雨の季節になりましたが、如何お過ごしでしょうか?北海道のみなさんは梅雨は関係ないでしょうが・・・。明日はサッカーワールドカップのオランダ戦で、そこいらじゅう騒がしいので、わたくしとしては不満であります。(日本、勝ってほしいけど)そんなに皆、サッカー好きでしたっけ? と捻くれたわたくしは思うわけです。(頑張れ森安ジャパン)
 それよりもイランとアメリカがようやく停戦しそうで、ホルムズ海峡の封鎖も何とかなりそうです。まあトランプとネタニヤフという頭のネジがぶっ飛んだ親父コンビが世界中に迷惑をかけたわけですが、この二人は反省の色はないようで、ホントに困ったものです。そして我らが高市首相はG7とか言って外国で嬉しそうに遊んでしております。

 それにしても日本国内では物価は上がってばかりで、どーするのでしょうか?わたくしはプチブル的かつ軟弱な社会主義者でマルクスの資本論を数ページ読んだだけで頭が痛くなるボンクラであります。ゆえに消費には殆ど関心がありません。最近はCDも買わずYouTubeで聴いてばかりいますし、本は図書館で高いものを借りて密かに後ろめたさを感じつつ喜んでそれらを読んでおります。ただビールと芋焼酎だけは欠かせませんが、ちびちび飲むのでそれほど費用はかかりません。スーパーで買い物に付いて行きますが、購買の主導権などもちろんありません。(いわゆる荷物持ち要員です)しかし家の者は「あれが上がった、コレが高い!」と怒りをぶちまけておるので、やはり物価はずっと上がり続けておると感じるわけです。

 先日、ネットで難病の方が物価高騰で生活が逼迫している状況を訴えておられました。難病のある方や障がいのある方はいろいろな福祉的なケアがありますが、難病や障がいの関係での出費がかかり、そしてこの異常な物価高はその人たちの生活に相当支障をもたらすと想像します。また日本は相対的な貧困率が高く、直近では6.5世帯に1世帯が貧困に陥っている、片親世帯では45%くらいが貧困世帯らしいです。年金生活者も年金だけでは生活できずに働いている方も沢山おられます。

 メディアはサッカーワールドカップで浮かれまくっていますが、果たしてこれでいいのか!わたくしは強く疑問と怒りを感じております。

例えば医療の重要な柱の一つである高額療養費も負担増の廃止を患者団体が必死に訴えても、高市首相は「詳しくおお話を伺いました」とスルー。「何なん、この人!?」と思わざるを得ないのです。高市首相もリュウマチではないのでしょうか?

 今の日本は必死で働いたり、生活のあらゆることを切り詰めたりして何とか暮らしている人が想像以上に多いような気がしてなりません。日の丸がどうのこうのとか、武器輸出して金儲けするとか、衆議院比例定数45名削減するとか、いったい政府は何を考えておるのでしょうか?軍事大国になって(すでになってるかも・・・)自衛隊を海外派兵すると国際社会の地位が向上して円安が止まるとでも思っておるのでしょうか?

 早く国会で物価高対策をして暮らしを安定に寄与して頂きたいものです。それには高市首相が件の誹謗中傷動画問題に誠実向き合って早急に解決せねばなりませんが、そうすると議員辞職になってしまいます。(あれれ・・・)
 まあトップがやめて良くなった例も最近では某球団でもありましたので、そうすることがよろしいのではないでしょうか?

 みなさん、湿っぽい日々が続いておりますがお元気でしょうか?めまい症のわたくしは気温、湿度の変化に弱く頭フワフワの時も結構あるのであります。ナフサ不足で自治指定のゴミ袋ない所も出ておりますが、幸いわたくしの住んでいる松山市は「可燃ごみ袋は半透明のビニール袋だったらいい」と言う、まあいい加減な姿勢なので市民は助かっております。わたくしなどは生協の購入品の冷蔵や冷凍食品を包んである半透明のビニール袋をゴミ袋に使ったり、娘の家にあるビニール袋を分捕ったりしております。

 さて、そういうセコい男ですが昨夜は松山市民コンサートの例会、ベンジャミン・フリスのピアノ・リサイタルに行ってまいりました。この松山市民コンサートは良い音楽を鑑賞し、また音楽家を応援する清く貧しい団体です。(前身は労音です)そして会場は松山市民会館でこの市民会館はあと2028年3月で閉館になります。その結果松山市の造ったコンサートホールは無くなるということで、まさに文化不毛の悲しい松山市なのであります。

 松山市民会館は能舞台もあり、多くの音楽家や芸能者、演劇団体が表現活動してきた歴史的にも貴重な建物です。ちょっと前はJR松山駅再開発として市民会館の代替のコンサートホールの建設という案もありました。しかし外人選手をいれて急に強くなった愛媛オレンジバイキングスの専用アリーナ建設が浮上し、コンサートホール建設は立ち消えとなりました。しかし先日、愛媛オレンジバイキングスの親会社が「専用アリーナは松山駅再開発地域には造らんです!」とクールに言い放ち、ショックを受けた松山市長は頬を赤くして半泣き、愛媛県知事は「松山市は早く駅前再開発せんかい」と呆れておりました。ということでまた駅前再開発地域にコンサートホール建設案が浮上したようで、是非とも松山市民会館の代替施設を建設してほしいと熱望するものでありあます。そして。能舞台も必ず付けてほしいものです。

 話が斜めに行ってしましました。昨夜のリサイタル、ベートーヴェン三昧でしたが、フリスさんのピアノはよく語り力強く、また少年の淡い恋心も持っているとは、今年69歳になる男性としてはなかなかの人物です。そういう繊細な演奏は女性の琴線に触れるのか、リサイタル終了後のCD販売では沢山の女性が彼のCDを買ってサインを求めておりました。イギリス紳士は少しぐらい頭髪が薄くなっても品があって痩身で黒い服が似合うとモテるのでありましょうか?

 今回のフリスさんの演奏したベートーヴェンはピアノ・ソナタ「月光」「ワルトシュタイン」「ハンマークラヴィーア」でした。わたくしが彼のピアノで感じたことはベートーヴェンは音楽で必死に人間精神の無限性を追求したのではないかと云うことであります。世界は無限に広がっていき、そこにはさまざまな自然の美しい風景や静物の躍動、人間の造像物が溢れている・・・。わたくしは世界のいろんな場所に行っていろんな風に吹かれたように感じたのであります。以前、同じく松山市民コンサート例会で五十嵐薫子さんの素晴らしい「ハンマークラヴィーアを聴いたのですが、この時は彼女のピアノから時間の永遠性を感じたわけです。ベートーヴェンは精神世界の無限性を追求しつつ自身の人間であることの有限性を認めて、それでもジタバタと挑戦し続けたことは少し哀しいけど凄い音楽家だと改めて思うわけです。

 そしてわたくしはクラシックの良い演奏に接すると何故かジョン・コルトレーンのフリー演奏を思い浮かべるのです。コルトレーンのフリーパフォーマンスは果たして音楽と言えるのか?というくらい凄まじいものであります。(豚や牛の断末魔みたいの叫び?)彼が肝臓がんで死ぬ三か月前のライブ「オラツゥンジ・コンサート」などは音楽の枠組みすら壊そうとする印象すらあります。コルトレーンもベートーヴェンと同じく精神の神性・無限性を表現しようと願い、ついにあのような壮絶な前人未到の領域に達したような気がします。コルトレーンはベートーヴェンとは逆の語りで精神の内部の暴力性や衝動、感情の割り切れなさ、奇形的な連続性などを無意識で構築した音楽を解体することで表現したように思えるのです。音楽的な美しさはベートーヴェンの構成美にコルトレーンのフリーパフォーマンスは比較の対象にすらならないと思うけど、ベートーヴェンが目指した表現の極限の構造を解体すると、ひょっとするとコルトレーンの呪術的な叫びに通ずるかもしれません。

 ナフサ不足が叫ばれている今日この頃ですが、皆さまのところではどのような影響がでておるのでしょうか?

わたくしは現在もあまりテレビを観ておりません。テレビドラマは元々興味がありませんでしたし、プロ野球やサッカーなどのスポーツ中継も長ったらしいので、ちょっとしか観ません。バラエティー番組は騒がしいので基本的にパス。ニュースと天気予報をちょこっと観るくらいでしょうか?例外的にNHKの「72時間ドキュメント」は録画して観てます。

 先日、橋本治氏の本を読んでいると(「たとえ世界が終わっても」「知性の顚覆」)世界全体とくに日本はバカが増えてうるさくなっているでは?と橋本治氏は言っているように思えたのです。彼の本は、言わんとすることがときどきこんがらがって、よく分からんところもあるのですが、概ねスッキリ腑に落ちるところが多いのあります。

「近年バカが増えて世間はうるさいのだ!」・・・ちょっと言葉は悪いのですが、わたくしは何故か激しく同意したのであります。「じゃあお前は賢くて物静かなのか?」と問われれば、当然そうではありません。わたくしはバカだけどうるさくないのではないかと心密かに思っておりますが、こんなことを書くと全然心密かではありません。

 橋本治氏は福沢諭吉を賢くて品がある!と評価しております。なるほど知識人は品性が高いいイメージはある気がします。勝海舟?はどうでしょうか?山岡鉄舟とかはイケメンで豪胆かつ寡黙みたいな感じです。現在の知識人だと姜尚中氏は知性があってスマートな印象を受けます。

 さて我らが高市総理は如何でしょうか?知性的ではなく大衆的なのか?訳の分からんことを日常的に言うトランプ大統領をヨイショして謎のクネクネダンスを披露する姿はあまり知性的には見えないのですが、みなさんはどう思われますか?

 わたくしの経験ではあまり賢そうなことは言わないけど品性のある人は確かに存在すると思うのであります。知識はたくさんあってクイズ番組とかに出て、その博識にスタジオからは「お~」とか驚嘆されるけど、狭量なわたくしは首を捻ってしまします。(クイズ番組はたまに観るのです)クイズ王って知識はあるけど教養がないように思えるも、19歳から左翼であるわたくしの偏見でしょうか?「じゃあお前は立派な教養人か?」と激しく問われればもちろん「違います!」と明確に答えるわけですが。

「知的であるとはどういうことであるか?」この難問に、わたくしの学びの師匠である内田樹先生は「自分の分からないところが分かっている人」と仰られました。うーん、さすが師匠のお言葉で、分かるような分からないような・・・。

 凡庸なわたくしには分からないことが殆どであります。ただ物心ついた時から世界を斜めに観るねじくれた人間でしたから一番分らないことは分かります。というか一番知りたいことなのですが、それは「なぜ日本が無謀な第二次世界大戦に突入していったのか?」ということであります。ここ数年間、日清戦争あたりから第二次世界大戦敗戦までの本を図書館から借りて読んでおりますが、わたくしの抱えている謎はいっこうに明らかになりません。ただ「日本人はバカだから第二次世界大戦に突入してボロ負けした」ということではないことは理解しつつあります。翻って考えますに現在の高市早苗総理の性急な戦争準備は、古くは中曾根康弘氏の「アメリカとの運命共同体」宣言、小泉純一郎氏の「自民党をぶっ潰す」発言、安倍晋三氏の「立憲主義を無視した集団的自衛権の確立」岸田文雄氏の「安保3文書改訂」と周到に用意されたことが繋がった結果のようにも感じるのであります。

 サッカーワールドカップが6月に開催されるけど、その国民的熱狂の間に自衛隊を海外派兵(ホルムズ海峡)するのかな?

 反戦デモが盛り上がっている今日この頃、皆さまお元気でいらっしゃいますか?デモ好きなわたくしにとって、「戦争反対」「憲法守れ」「高市辞めろ」デモが盛り上がっている状況は喜ばしいことであります。そもそもわたくしは昔からへそ曲がりで体制に与することを嫌う偏屈者でございます。

 さてわたくしは「高市総理が何者なのか」どうもよく分からないのであります。彼女が憲法変えてアメリカのもとで戦争したくてたまらないということだけは分かりますが。

 昨年の11月にまさかの「存立危機事態」発言で日中関係悪化。最大の貿易相手を激怒させ、これまで多くの人が築いてきた日中関係を一発で破壊、「すわ! 高市総理辞任か?」と思いきや何故かの高支持率。そして今年に入り異例の解散総選挙をぶっ放し「強く豊かに」という訳の分からないイメージのみの選挙活動で圧勝。「強く」は中国に対して強気と言う意味?「豊かに」はおそらく国民生活が豊かになるという幻想?

 そして衆議院で圧倒的多数を握るやいなや、選挙では一言も言わなかった改憲作業を、怒り狂った猪の如くばく進し、改憲作業を着々と推し進めております。(ちなみに衆院選の自民党の公約のホームページには改憲が5番目にセコク載ってました)

はて? それではこの間、高市総理は何をやってきたのであるのでしょうか?

 わたくしが記憶にあるのは、頭のおかしいトランプ大統領と空母にのって上機嫌でピョンピョン飛び跳ねている姿。そして日米首脳会談後のホワイトハウスでの異常なタコ踊り。それから韓国の李在明大統領とのなんとも評価しずらいドラムセッション?続いてフランス・マクロン大統領とかめはめ波の打ち合い。ベトナムに行けば伝統の太鼓をリュウマチの激痛を耐えながら?ポンポコポンポンポ笑いながら叩いている・・・。いったいこの人は何者なのであるか?唯一明確なのは高市総理は国会答弁が嫌いらしく(長いセインテンスが理解しずらいようで)無茶機嫌悪くてドスの効いた声でのたまっておられます。(幼児が見たら怖くて失禁しそうな迫力です)国会審議中、高市総理は別人格なのでしょうか?

 上記のことから推測すると、つまり高市総理は憲政史上初の女性総理大臣であると同時に史上初のアイドル総理を目指しているのではないでしょうか?難しい政策は他の大臣(小泉進次郎氏は除く)や官僚に任せて、彼女本人は短い言葉だけ発言して、他は全て映像のニコニコイメージで押し通す。(国会審議は見てる人が少なさそうだから)まさに玲和のアイドル総理路線で、ある意味革命的ともいえるでしょう。

 ちなみにわたくしの好きなアイドルは小泉今日子様、キョンキョンでございます。

 

「イラン戦争反対」「憲法守れ」「高市辞めろ」の声が日に日に高まっていますが、皆さま如何お過ごしでしょうか?高市ソーリのあまりの暴走ぶりに話題事欠かない今日この頃でSNSも、日々新たなビックリニュースにコメントが追っつかない状況であります。

 さてマスメディア、それも新聞はようやく反戦・護憲・高市辞めろデモを報道し始めておりますが、テレビでは相変わらず高市ソーリ礼賛の大本営発表が続いております。これは高市ソーリが総務大臣時代に、彼女から放送局が恫喝されたことに、いまだに各放送局はビビッておるのでしょうか?

 しかし最近のデモは華やかで良いですなぁ。わたくしが20代の頃のデモはシュプレヒコール主体であんまり面白くなかったです・・・。まあ当時は意義と任務みたいな理由でデモに参加しておりました。組織動員みたいな感じでデモに出なきゃ「日和見!」とかね。左翼的な団体の組織力も一定あったということでしょうが、自由な雰囲気はあまりなかったような気もします。大体わたくしはいい加減な性格なので整然とした感じって敬遠気味なのですよ。

 その点、今の反戦デモは自由な雰囲気で良かです。ペンライトも綺麗だし、コスプレか?と思うほど思い思いの恰好してるし。リズミカルなコールもノリノリで周囲を巻き込んでいく感じで、今の若者はセンスが良いなと感心しております。それから先日の大学内での集会・デモで金澤リンさんという方の訴えを聞いてとても感動したのであります。彼女は身の回りの理不尽なことや痛みを今の政策の矛盾の現れとして、自分の言葉として語っていました。誠実で真っ直ぐな言葉でとても説得力があったです。彼女のような素晴らしい若者が日本にもたくさんいるということは、久しく見ることのできなかった希望の星だとわたくしは思うのですよ。

 こういう真っ当な反戦平和活動をする人たちをネトウヨもどき君たちは同じような言葉で誹謗中傷したりします。ニセモノ・ネトウヨ君ほぼ同じフレーズ「中国の手先」「共産党」、なぜか「在日」?そして「パヨク(左翼のことらしいです)」。まれに「北朝鮮のスパイ」とか使います。あとは「文句があるなら議員になれ」「アメリカ大使館・イスラエル大使館に文句を言いに行け」という文言があり、おそらくこれらをローテーションで回すというマニュアルがあるのでしょう。そして品性下劣な言葉をつらつらと書き添えなくてはいけません。

 これらのニセモノ・ネトウヨ君たちはおそらくバイト君で生活のために仕方なくやっているのでしょう。こういう本意ではない毒のある言葉を沢山発すると健康を損なうので、なるべく早く辞めて他のバイトを探した方が良いと心配します。

本日は2026年4月2日ですが高市ソーリがいつ健康上の理由で辞任されるのか?じっくり見極めたいと考えております。

 またまた我らが高市ソーリが日米首脳会談でやってくれました。まず握手を求めてきたドナルドおじさんにいきなりのぶちかまし。そして左四つに持ち込み頭をドナルド君の顎の下に付ける盤石の体勢。ここからがぶり寄りをかませる戦術だったと思われますがドナルド君は負けを覚悟したのか四つ相撲を止めてしまいました。

 第二弾は意味不明の謎の英語作戦。英語が得意な高市ソーリが階段途中いきなり英語で話すと、普段何を言っているか分からないトランぷぅ大統領ですら理解不能。凄い!何を言っているか分からない人間にすら、何を言っているか聞き取れない意味不明な英語を操る高市ソーリの英語力は空前絶後の破壊力です。

 第三弾は何を言われても動じない豪胆さ。ドナルド君がテレビ朝日記者のヘンテコリンな質問にキレて「パールハーバー」口撃を発動。高市ソーリはそれには何も言わず沈黙。一部報道には何も反撃しなかったのは駄目じゃないかとあったり、よくぞ耐えたとあったりします。わたくしはそれらの票k時価は違うのではと思うのであります、高市ソーリはおそらく「パールハーバー」を知らなかったのだと思い「はて、ぱーるはーばーって何?」と考えたのであります。何故って彼女は「歴史修正主義者」と思われていますが、ホントは「歴史虚無主義者」なのです。(敬愛する内田樹師匠が言っておれらました)「歴史虚無主義者」は歴史の連続性を認めないのです。「ぱーるはーばーの時はわたしぃ、生きていなかったしぃ」ということで高市ソーリは今だけを生きる政治家なのです。だから過去のことも知らないし未来のことも関心がない感性で生きる凄い人物であります。(「過去のことに関して不勉強でございます」は得意のフレーズ)

 第四弾はドナルド君の悪ふざけ、ばいでんお爺さんを「オートペン・自動署名機」と紹介した時の爆笑。これに対してドナルド君の次の大統領が民主党だったらどうするのであるか?との危惧する声があります。大丈夫です。高市ソーリはそこまで考えていません。今を生きる女ですから。そしてリューマチです。この「オートペン」を使っていれば、みんな自分のことをリューマチだと心配してくれると考える策士・リアリストなのです。

 最後はネット上での大反響を巻き起こしているXジャパンの楽曲に合わせて行ったタコ踊り!これも凄まじい破壊力です。ホワイトハウスであれ程の踊りをした国を代表する政治家がいたのでありましょうか?前代未聞、大谷翔平選手すらビックリするでしょう。一部報道から「品がない」とか「メンタル大丈夫か?」とか「日本人として恥ずかしい」とか「ホワイトハウスに遊びに行ったのか?」とか「日本の国会では見たことがない」とか「クスリやってんのか?」とかいろいろあるようです。

 みなさん、大丈夫です!高市ソーリのバブリーなタコ踊りは国民へのメッセージという深い考えがあるのです。彼女は大好きな、どなるど君が世界平和を実現してくれると見事にヨイショしました。高市ソーリはドナルド君の忠犬ポチのように「わんわん」と無意味に吠えるわけでなく、太鼓持ちとして見事に褒め殺し作戦を実行したのです。そしてドナルド君の無茶苦茶なイラン戦争のどさくさに紛れて自衛隊をホルムズ海峡に派遣し、日本軍の強さをアピールする目論見なのです。つまり「軍事大国にっぽん」の最高司令官としてこの混迷する世界に大輪の花を咲かせる明確な戦略を持っておるのです。再びバブルの時代の繁栄を再現する、大日本帝国臣民に対する大胆なメッセージが、あのホワイトハウスでのタコ踊りなのであります。

 もうすぐエイプリルフールですよね・・・・・・i

 日米首脳会談でトランプを平和の使者のように持ち上げた高市ソーリ。彼女はいったい何を考えておるのか。一部では知的に問題があるのではないかと言われておる。トランプにやたら媚びてハグするとか空母で一緒にジャンプするとか?

 だがわたくしは高市ソーリはホントにトランプ氏が好きなのではないかと思うのですよ。あとプーチンとか習近平とかね、高市ソーリの好きなタイプ。彼女は法を無視してもやりたいことはやっちゃうタイプが好きあのではないのか?(ひょっとすると金正恩君も好きなのか)何故かというと、高市ソーリも同じようなことをやってるし。

 あの「存立危機事態」発言はこれまでは失言だと思いましたが、ひょっとすると確信犯であるのではないのかなと思うようになりました。勿論このことを言うと習近平はブチ切れて日中関係は悪化!日本最大の貿易相手を怒らせ観光客も激減。経済的な打撃は深刻ですが、高市ソーリはそれも織り込み済みではないか。ひょっとすると彼女の側近に凄い天才が軍師にいるのではないかと疑ってしまします。「円安で政府はウハウハ」は高市ソーリの本音でしょうか・・・。

 それから謎のイラン非難とアメリカの擁護。まあ日本はアメリカのポチだからとらんプゥ君をヨイショするのは当たり前ですが、石油のことを考えれば普通は曖昧に「ごにょごにょ」とお茶を濁す程度でいいと思いますが、何故か友好国イランに道理のない非難。こういうところを見ると高市ソーリは国際法・国連憲章なんて私は無視できるのだぁと吠えているようです。当然、ホルムズ海峡の緊張は日本に飛び火。石油を95%も依存している日本にとってはリスクが大きすぎるわけですが、我らの高市ソーリは言っちゃいました。サウジアラビアの迂回輸出やアメリカ、はたまたロシアからの石油を頼っているみたいだけど石油高騰は不可避ではないでしょうか?

 ただでさえ貧困率が実質20%とも予測されて国力が衰退している日本にとって、あまりにも大きな打撃ですが、もしかすると高市ソーリはこれを狙っているのではないか。カタストロフィを呼ぶ高市ソーリ!その真意はどこに?(この文章はわたくしの妄想ですので、読者諸兄におかれましては、真に受けないでほしいです、ホント)

 皆さん、三月に入ってスギ花粉が飛びまくっておりますが、お元気でしょうか?わたくしは花粉症対策でマスク・帽子・眼鏡を装着し洗濯物は室内干しにしておりますが、眼が痒いです。しかし花粉症よりも遥に恐ろしいのは米国のどなるーど・とらんプゥ君と我らが高市ソーリであります。

 どなるーど君がおかしいのは以前から分かっていましたが、彼の訳の分からなさは最近凄まじくて、いきなりイランにミサイルをぶち込みました。イスラエルのドイツに逃げてるずる賢いネタニーヤフー君に騙されたともっぱらの噂です。とらんプゥ君も中間選挙のためだとか、エくスタイン文書から逃げるためだとか、内政の不満を逸らすためだとかいろいろ言われております。わたくしが思うに、とらんプゥ君はおそらく自分がやっていることが分かっていないのではないと思うのです。彼は変なダンスするし、戦死した兵士が帰還したときには変な帽子被ってるし、カツラはスカスカだし・・・。願わくはラリッたとらんプゥ君が核のボタンを押さないよう側近はそれだけは注意してもらいたいものです。

 さてわれらが高市ソーリですが、相変わらずの挙動不審で我ら国民は驚かせてくれています。一部には高市さんはソーリに向いていないのではないかと言われ始めております。たしかに働き過ぎて疲れてしまったのか、共産党のたむともの質問を忘れてしまったようです。イラン戦争のことで質問されたのに忘れるとはさすがソーリになる人は違います。

 高市ソーリの数々の不思議な言動―例えば、存立危機事態発言、党首討論のドタキャン、リューマチなのに始球式、空母で喜んでとらんプゥ君と飛び跳ねる、3.11式典は行けたら行く?長いセンテンスは話せない、国会での質問は逃げて逃げて逃げまくる等など・・・。こういうことを挙げると高市ソーリは知的に問題があるのではないかと思ってしましいそうです。

 しかしわたくしはこの高市ソーリのトンチンカンな振る舞いは一貫していると思うのであります。高市ソーリはとっても立派な軍国主義者で、おそらく一日も早く戦争を始めたいのではないでしょうか?

 ですから高市ソーリが、ミサイルをぶち込んだアメリカ・イスラエルを非難せずイランを非難するのは(アメリカのポチだということもありますが)「アメリカがやられている、集団的自衛権だぁ!」とか獅子吼してホルムズ海峡に自衛隊を派遣して、ついに80年間の憲法9条の呪縛を解いて戦争を開始するためだと推測するのです。

まあわたくしの勝手な妄想ですけどね?