こんばんは、コトリです。
私の不思議な体験、じょじょに思い出してきました。
ちょぴり説明が長くなってしまうかもしれないですが、どうかおつきあいください。
昔の私は超ネガティブ思考、不平不満愚痴泣き言弱音、の塊のような、
生きるのがつらい!!っと思いながら生きていました。
20代後半から40代前半くらいまで、趣味でバンド活動をしてました。
38歳の頃、メンバーの一人から、あまりにも私がツイテいない(仕事が続かない・職場にすごい意地悪な人がいる・婦人科系の病気になった)のを見かねて、
『何かのきっかけになるかもしれないよ、だまされたと思って、聴いてみて!!』っと、『斎藤ひとりさん』のCDを貸してくれました。
私はひとりさんの講演会を聴いて、『あー、だから、そうだったのか・・私はマイナスの引き寄せをずっとしながら生きていたんだ・・』っと自分の人生が腑に落ちた気がしました。
スピリチュアルの入り口、、というべきでしょうか・・
言霊の大切さ・エネルギーを思い知ったというか・・
ひとりさんの講演会は当時はYouTubeで色々な方がアップされていたようで、
私はほぼ聴いたと思います。
4年くらいはずーっとひとりさんのYouTubeを何度も何度も聴いていました。
※今はひとりさんの会社、まるかんさんがYouTubeで配信されているようです。
まず、不平不満愚痴は言わないことから始めました。
今は愚痴を言っている人がいたら、近くにいると苦しくなってしまいます。
言わなくなってからは出会う人々が明らかに変わりました。
前は会社で一番恐れられている人(大体女性)のサポート事務、、とかに派遣で行ってました。
あと、道で全く知らないおじさんにいきなり頭を叩かれたり・・怖w
そういうのが、なくなったんです。
それから13年くらい経つでしょうか・・
それでも、職場でそりが合わないなあって思う人は出てきます。
昔ほどの辛辣なタイプではないですが。
そんな時に、田宮陽子さん・西田普さんのYouTubeを見て、この言霊を試してみました。
ニガテな人と自然に離れられる魔法の言葉【2022年 春バージョン】 (youtube.com)
私はこの動画を2021年に見たと思います。
当時の派遣先で、仕事を教えてもらう人に苦手な人がいました。
だまされたと思って、言霊を試したところ、なんと!!
彼女が私の担当じゃなくなって、別の方の担当になったんです!!
偶然?っとも思いましたが、実は最近まで働いていた派遣先でも同じことが。
男性の上司で、優しい方だと思ってたのですが、働き出して二か月後くらいから、
急に私にだけ対応が変わってきました。
冷たい、と言いましょうか。横で仕事するのを見て、細かな揚げ足取りをされたりしていました。
ずっと笑顔で冗談でかわして対応していたんですが、苦しくなってきて、
また言霊に頼ってみました。
そしたら!!
その方は東京の在籍で、福岡には長期出張で来ていて、2月くらいから業務の関係で月の半分は東京出張になったのです。
3月はほとんど東京にいて、私は3月末で契約が終わったため、ほぼ会わずに辞めれました。
これは、、、偶然ではないと思うのです。
言霊の力と思うのですが・・
田宮さんは昔雑誌の記者さんで、斎藤ひとりさんをインタビューされたらしいです。
そこから私も田宮さんのブログにたどり着きました。
田宮陽子オフィシャルブログ「晴れになっても 雨になっても 光あふれる女性でいよう!」Powered by Ameba (ameblo.jp)
実は今月から短期の派遣で働きだしました。
と、隣の席の女子にどうやら嫌われた様子で、、、
これは、神様のおためしではないかと思っています。
色々な人のスピリチュアル動画や本を読んで学んだのですが、
自分が会社を辞めたいと思わせてくれる人【苦手な人】は、
実はネガティブサポーターで、その人は応援してくれている、しかも嫌な役を買ってでてくれてまで、手助けしてくれている人。。と考えられる。。と!!
ちなみにネガティブサポータ~は田宮さんがYouTubeでおっしゃっていました!
私が今の会社にいたいと思ってしまうと、副業をあきらめてしまうので、
あえて副業を目指すようにしてくれているんだなーっと思っています。
私は転職回数、ものすごいです。半端ない・・ほんとに色々な仕事をしました。
(うまく説明できませんが、この話は長くなるのでまた別の機会に。。)
なので、ほんとに自分で自分の好きなことをして働きたいと思っています。
スピリチュアル的にはお願いことが叶うためには人格の器も広げる必要がある、
とのことです。
いま、器を広げるおためしの状況なのではないかなぁ~っと思っております。
今の会社の苦手な人に対してどのように接するか、が試験のような気がしています。
ただ、また実験のようですが、言霊も試してみたいと思います(笑)。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました☆彡