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川崎・横浜の社労士なら「丸茂社会保険労務士事務所」へ 代表 丸茂 雅一(マルモ マサカズ)

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愛犬シーズーのもんじろう君 16歳

 

心臓の病気で、薬を処方されました。

 

肺の治療薬と、心臓の薬、

 

一日2回服用とのこと。

 

飲み始めて、1週間くらいですが、散歩の時

 

すこし、スピードが上がったかな。

 

食欲もあり、元気です。

 

お風呂は、また今度、シャワーなして、簡単にしてみます。

 愛犬のもんじろう(シーズー16歳)

 

 2週間前に、お風呂に入れた時、

 

 急に、ぐったりして、倒れてしまいました。

 

 すぐに、おきあがったものの

 

 心臓に雑音があるって、言われていたこともあり、

 

 気絶したみたいです。

 

 そして、本日、トリミングへ行く途中に、2度目の気絶

 

 美容院は、獣医併設のところだったため、

 

 急遽 診察

 

 心臓の右心房肥大で、薬の処方が必要とのこと。

 

 さすがに、16歳だし、いろいろ悪くなってきた。

 

 ずっと元気でいてくれると思っていたけど、

 

 これが、現実ですね。

 

 いろいろ、ケアしながら一緒にいられるよう。

 

 やっていきます。

 

 働き方改革など、

 

 有給休暇の取得促進が、進んでいます。

 

 そこで、皆勤手当。

 

 この手当は、遅刻、早退、欠勤が無い場合に支給としていることが多いと思います。

 

 有給休暇の取得自体は、皆勤手当の不支給の要因にはできません。

 

 なので、有給休暇を取得した月も、皆勤手当は支給するのが一般的。

 

 これだけ、休暇の所得促進が叫ばれている今日、それはいいとして、

 

 そして、有給休暇の取得が、直接的に、皆勤手当の不支給に関係しないとはいえ、

 

 皆勤手当に意味があるのか?

 なんか釈然としない経営者もいっらっしゃるようです。

 

 遅刻の抑制には、意味がある?

 

 賃金体系の見直しの際に、考えてみる項目ですね。

 

 

 

 

 

 川崎市の経済労働局から委託を受けております企業様への働き方

 

改革のご支援プロジェクトの打ち合わせを本日、川崎市のご担当者様

 

と行いました。

 

前年度も行っておりましたこのプロジェクト

 

無料の訪問相談

 

無料セミナー

 

モデル企業として、働き方改革に取り組む企業に焦点を当てて、紹介のための冊子を作り、採用へ寄与できるようにご支援

 

補助金・助成金の活用支援など

 

いろいろな取り組みを行って参りました。

 

今年度も継続します。

 

時間外労働の上限規制

 

有給休暇の取得義務化

 

同一労働同一賃金への対応(評価・賃金制度の整備)

 

など、お困りの際は、

 

まず、川崎市中小企業「働き方改革」相談窓口を活用ください。

 

専門家の社会保険労務士が無料でお伺いするなど、ご支援させていただきます。

 

まずは、

 

専用ダイヤル 0120-116-632

 

にご連絡ください。

 

神奈川県社会保険労務士会の川崎北支部の支部役員をやっている関係上、

 

各士業(弁護士会、税理士会、司法書士会、行政書士会などなど)の年度総会の後の懇親会に、ご招待されます。

 

各士業様とも4月から5月、6月にかけて、総会が目白押し。

 

これから、いろいろ出席させて頂きます。

 

総会の後の懇親会で、各士業の個性が見えて、意外と発見もあり。

 

交流を深める場でもあります。

 

みんな、よく飲みます。

 

因みに、県の総会(社労士会)もありますし、支部の総会もありますし、飲んでばかり。