川崎・横浜の社労士なら「丸茂社会保険労務士事務所」へ 代表 丸茂 雅一(マルモ マサカズ)

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労務のご相談や助成金、賃金制度設計、人事考課制度構築、就業規則作成、給与計算、労働保険関係の成立、社会保険の適用など
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本日は、社労士会、川崎北支部の研修会

 

育児・介護休業の基礎についてです。

 

実務に必要な、知識を中心に

 

ハローワークから講師をお招きして、行います。

もんじろうは、

ママと同じ誕生日10月29日生まれの雄のシーズー

 

鹿児島県で生まれ、兄弟は3匹

 

名古屋でちょっと生活して、

 

新百合ヶ丘のペットショップで売られていました。

 

ママのお兄さんが飼っていたミニチュアダックスを、旅行のため、

 

一次的に、預かる機会があり、ママが犬を欲しくなりました。

 

新百合ヶ丘のペットショップへ、ママが立ち寄った時に、唯一、反応してくれたのがいまのもんじろう。ガラス越しに、前足をママの手に重ねてきたのです。

 

その後、その話を聞いてパパが、ペットショップへ行ってみたら、

クリスマスセールで、安くなっていました。

 

運命の出会いだし、

 

そこで次の日、ペットショップへ行き、もんちゃん購入

 

いろいろ名前は、迷ったけど、パパがもんじろうにした。

 

小さいときは、共働きだったので、留守番させてばかり、

そのせいで、家族以外には、ほとんどなつかない、他の犬とも仲良くできない子でした。

 

毎日、朝、散歩へ、よく起こされていたな。手をなめられたり、頭を叩かれたり、顔のすぐ前で、クンクンされたり、夜は、ベランダへ出して、

 

ドライフードを食べさせて、何回か旅行に行って

 

留守番させることが多かったかな?ごめんよ、もんちゃん

 

帰ってくると、喜んで、おなかを見せてくれた、もんちゃん。

 

キティちゃんのぬいぐるみが好きで、それでいつも遊んでいたね。

 

活発に動く子で、体重は、一時8キロ、大きなシーズーだった。

 

子どもの友達や、ママの友達が家にくると、うるさく鳴くので、

 

いつも、パパの部屋なんかに戸締めたり、手のかかる子でもあった。

 

でも、遊んで欲しい表現がうまくできないのだと思います。

 

お手とお座り、ふせができる。まても。

 

お手をしてから、ご飯をあげるので、ご飯を察知すると、

 

すぐさま、右手を前にだす。

 

 

 

2年ほど前から、目が悪くなり、

 

そして、今年、5月ころから、心臓が、腎臓がわるくなりました。

 

もう少し、健康に気を使って食事など、考えてやればよかったな。

 

今、16歳と7ケ月 腎臓の機能が弱り、自分では食事をとらなくなって

 

しまいました。

 

もんちゃん、もう少し、一緒にいられると思っていたよ。

 

すこしでも、ご飯をたべてね。

 

一緒に寝てね。

 

散歩もあとちょっといこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川崎・新百合ヶ丘の社労士 丸茂です。

 

就業規則の作成などを請け負いますと

 

その付属規程をあとあと頼まれるケースがあります。

 

例えば、

国内旅費規程

海外旅費規程

退職金規程

 

職務権限規程

 

人事考課規程(人事考課制度)などなど

 

企業での人事総務の経験があれば、その会社に合った諸規程を

作成することが可能ですが

 

そうでないと以外と作成に、てこずるものです。

 

人事・総務の経験がここで活かせるので、

企業に勤めていてよかったと、この点では思います。

 

川崎市独自の女性活躍推進

 

かわさき☆えるぼしの申請

 

川崎市の企業様より、ご依頼を受け、作業行っております。

 

川崎版のえるぼし認定のメリットは、

 

①女性活用に積極的な企業であることを情報発信できる。

②上記のことから、女性の応募者増、そして男性も増

③川崎市の公共事業受注に有利

 

などがありますが、取り組みによって、社内全体の活性化も

促進されるなど、よいことが盛りだくさん。

 

かわさき☆えるぼしは、

一定の取組に点数が付き、8点以上が認定の条件です。

 

ご依頼の企業様については、

まずは、女性活躍推進法に基づく、一般事業主行動計画を

提出しました。

 

取組のご支援を続けてまいります。

 

 

令和元年5月から

 

神奈川県社会保険労務士会 川崎北支部の新しい役員による

 

業務が始まりました。

 

今期も、

 

副支部長として、業務に当たらせていただくことになりました。

 

今期の大きなテーマとして

 

川崎市から委託を受けている働き方改革についての中小企業向けサービスへの注力がございます。

 

この4月から始まった年次有給休暇の取得義務

 

そして、大きなテーマである時間外労働の削減

 

同一賃金同一労働への対応など、多くのメニューがございます。

 

それらは、すべて、中小企業の人手不足に対応したものでなくてはなりません。

 

支部として、また社労士として、お役に立てればと思います。