もんじろうは、
ママと同じ誕生日10月29日生まれの雄のシーズー
鹿児島県で生まれ、兄弟は3匹
名古屋でちょっと生活して、
新百合ヶ丘のペットショップで売られていました。
ママのお兄さんが飼っていたミニチュアダックスを、旅行のため、
一次的に、預かる機会があり、ママが犬を欲しくなりました。
新百合ヶ丘のペットショップへ、ママが立ち寄った時に、唯一、反応してくれたのがいまのもんじろう。ガラス越しに、前足をママの手に重ねてきたのです。
その後、その話を聞いてパパが、ペットショップへ行ってみたら、
クリスマスセールで、安くなっていました。
運命の出会いだし、
そこで次の日、ペットショップへ行き、もんちゃん購入
いろいろ名前は、迷ったけど、パパがもんじろうにした。
小さいときは、共働きだったので、留守番させてばかり、
そのせいで、家族以外には、ほとんどなつかない、他の犬とも仲良くできない子でした。
毎日、朝、散歩へ、よく起こされていたな。手をなめられたり、頭を叩かれたり、顔のすぐ前で、クンクンされたり、夜は、ベランダへ出して、
ドライフードを食べさせて、何回か旅行に行って
留守番させることが多かったかな?ごめんよ、もんちゃん
帰ってくると、喜んで、おなかを見せてくれた、もんちゃん。
キティちゃんのぬいぐるみが好きで、それでいつも遊んでいたね。
活発に動く子で、体重は、一時8キロ、大きなシーズーだった。
子どもの友達や、ママの友達が家にくると、うるさく鳴くので、
いつも、パパの部屋なんかに戸締めたり、手のかかる子でもあった。
でも、遊んで欲しい表現がうまくできないのだと思います。
お手とお座り、ふせができる。まても。
お手をしてから、ご飯をあげるので、ご飯を察知すると、
すぐさま、右手を前にだす。
2年ほど前から、目が悪くなり、
そして、今年、5月ころから、心臓が、腎臓がわるくなりました。
もう少し、健康に気を使って食事など、考えてやればよかったな。
今、16歳と7ケ月 腎臓の機能が弱り、自分では食事をとらなくなって
しまいました。
もんちゃん、もう少し、一緒にいられると思っていたよ。
すこしでも、ご飯をたべてね。
一緒に寝てね。
散歩もあとちょっといこう。