追加公演の思い出。 | 丸ちゃんが愛しくて(四国の片隅から、関ジャニ∞に愛をこめて)
追加公演に行ってから、一週間とか、信じられないな。
で、明日は、愛する丸山氏の、誕生日🎂

今年は、先週大阪に行ったから、まるちゃんのハピバに、都会に出て行くって事は、無理やから、ひっそりとお祝いする事になるかな😅

来年は、また、全国のお友達と、ハピバ会しよう計画案を、模索中😆

さて、追加公演のお話し。

この日は、家族での参戦でした✨
貴重な追加公演。この日は、上の方の、天井の席でしたが、この場所に居られる事を、凄く感謝した、とても私にとって、胸を打つ公演でした。

夏から走り抜けたツアーが、とうとう終わるんだ。って寂しい気持ち。

夏は、すばる君が居なくて、寂しくて寂しくて、
いつまで経っても、6人のエイトを受け入れられなかったわたしが、追加公演で、やっと前を向けた。
そんな、私にとっての、決意の、公演でした。

始まる前から、天井席は、凄く熱かった。
下にいるエイターに見せたいくらい、皆んな一丸になってました。エイトとの距離は、遠いかもしれない。

あー、天井席って最高やん😭
って、初めて感じた。

応答セヨ。

エイトが出て来た瞬間から、涙が止まらない。
この涙が、ずっと止まらないんです。

終始ずっと止まらない。こんな泣くライブ初めてだよ😢

4月15日からの、エイトが、ずっと脳裏をよぎる。
すばる君が、突然脱退を発表した、あの日から、私の時は、止まったままだった。

7人の形が崩れることなんて、考えたことなんて無かった😢

応答セヨが、7人最後の曲になるなんて、思いもしなかった。私にとって、応答セヨは、まるちゃんの記念すべき映画の曲で、大切な曲。けど、生で7人が歌う姿を見ることは、叶わなかった曲で、夏のライブ、この曲を、聞くのが怖かったんです。

会報で、この曲が、ライブ一曲目に持って来た意味が、語られた。予想はしてた。この曲の、意味を。

7人が居た、すばる君が居たエイトから、逃げたらダメなんだ。

私自身、夏のライブに行っても、すばる君の姿を探し、すばる君の声を探し、ずっと、6人のエイトから、逃げてた。

まるちゃんのことは、普通に応援出来ても、エイト全体を見ると辛くて。そんな日々をずっと過ごして来た。

夏のライブは、まだメンバーの口から、すばるくんのことを語られる時間が有った。
けど、追加公演では、もう、すばるくんを語られる時間は、無かった。

セトリも変わった。
ロマネではなく、ここに。

この時、私、自分自身の中で、何か吹っ切れた。

エイトは、確実に前を向いてる。
すば担さんにとっては、とっても、寂しく、辛い公演ななったかもしれない。

けど、どう足掻いても、叫んでも、すばるくんは、もう関ジャニ∞には帰らない。

私の数少ない、すばらーのお友達が、次々と、エイターから卒業してる。

どうしようもなく、寂しくて😢

すばるくんを、憎んだ日もある。許せなかった日もある。

嫌いになれたら、こんな苦しまなかったのに。

何で、会見で、メンバーのこんな寂しそうな顔を見ないと行けないの?

追加公演。私の中で、すばるくんと決別する日でした。

そして、6人をやっと受け入れられた日。

天井席で、気づいた事がいっぱい有る。

天井席だからこそ、気づいた日が有る。

下の方の席だと。メンバーに私を見て欲しいって、うちわだったり、オレンジの服を身に着けたりしがちだよね?

けど、天井の席。そんな物を、全て取り払ったら、ライブが凄く楽しかった。

ライブって、本来は、まるちゃん、私に気づいて!
って思う場所やないよね。

その分、メンバーの歌声を聞きたい。6人の姿を目に焼き付けたい。そう感じたライブでした。

寂しい気持ち、確かに有るよ。まるちゃんが、ピックを投げたり、被ってた、ミニオンのフードを投げたり、ファンサしたり。それを上から見てる。

けど、この日気づいたんやけど、いつも、アリーナばかりを見がちな、まるちゃんが、この日は、アリーナやなく、スタンドをよく見てた。

私の勘違いか?と思い、この日アリーナに居たお友達に、言ったら、彼女も、同じことを感じてたと。

アリーナで、実質、まるちゃんに近かったのに、
まるちゃんとの、心の距離が遠かったと、彼女は言った。

逆に、私は、スタンド上の方だったけど、まるちゃんが、最後トロッコに乗って来た時に、上の方目掛けて手を振る姿に、心が通じたと思う瞬間があった。

もし、ライブ=下の方の席やないとって思う人が居たなら、私は、1度、天辺席を経験して欲しいと思う。

ヤス君が、MCに参加できるようになったのも、嬉しかった😭

まるちゃんのギャグにも、大笑いした。

最初は、泣いてばかり居たライブ。

最後は、笑って、6人にバイバイできた。

あの日、あの場所に行けた事を、私は一生忘れないと思う。