241001【 鋼鉄部隊W 】EP-01 ⑤ | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。




「これを僕が話してもいいのか分かりません」


海軍の1人が言及した内容


『海兵隊は海軍の隷下部隊であるだけで、特別ではない!』


「海軍が海兵隊に完全に触れていますが」


カン·ウンミ「わぁ...」

チョン·ミンソン 「強い…!」


爆弾発言の主人公は誰なのか


「私です!」




海軍パク·ヘイン隊員


「正確に何とおっしゃったんですか?」


「私はありのままに申し上げました」


「組織上、海兵隊は海軍の隷下であり、軍人は皆同じ任務を遂行しているだけで」


ヘイン「海兵隊の役割は特別なものではありません」


海兵隊、大したことない! こうしてるんですが


「今、海兵隊出身キムドンヒョン隊員(?)も表情が少しこわばっています」


海軍の爆弾発言に文句を言わない海兵隊


冷え冷えとした雰囲気


チョ·アラ「海軍の隷下部隊が海兵隊であることは確かです」


「そうだけど!」


チョ·アラ「戦闘力の側面や海兵隊が今後お見せする姿を見ると」


「おっしゃったことを後悔すると思います」


「それでも海兵隊は最前線で戦うのに、海軍はちょっと後方にいるんじゃない?」


海軍と海兵隊の鋭い攻防戦


ヒチョ「ついに!」


ヒチョ「ついに! 僕もすごく気になるし」


すべての隊員たちの疑問と 

牽制を同時に受けている


「特殊部隊!特任隊をご紹介します」


特殊任務隊


いよいよベールを脱ぐ特殊任務隊


「生きて盾!死んで忠誠!」


「祖国が呼んだら私たちは行く!」


ヤン·ジニ 中士

特殊任務:人間情報


ムン·ジヨン大尉 

特殊任務:軍事警察


キム·アラン中士

特殊任務: 機密


機密だったらもしかして情報部隊?


[大統領警護処第55]


大統領警護処?


大統領の警護と関連した特殊任務?


チョ·ソンウォン中士

特殊任務:保安


様々な特任隊員で構成された特殊任務隊


ジョンウ「僕が話にだけ聞いていた部隊が ついに出ました」


特任隊 チョ·ソンウォン 隊員


初登場から牽制を一身に受けた

特任隊のチョ·ソンウォン


Q. 第35特殊任務大隊

女性軍特任隊である毒グモ部隊で合っていますか?


「合っています」


殺伐とした姿の毒蜘蛛のような胸章


「第35特殊任務大隊は、首都ソウルを防衛する部隊です」


ソウルでの対テロ状況で作戦する対テロ部隊


「その中でも、女性軍人特任中隊の任務はセキュリティ事項のため、申し上げられません」


Q. 大韓民国の女性軍人特任隊は、

毒グモ部隊しかないのか?


旧毒グモ部隊、現テホ大隊

全軍唯一女性軍特任隊


「毒グモ…かっこいいよね」


ボラム「毒グモ部隊が707と対テロ任務が重なる部隊なので」


チョ·ソンウォン隊員を一番牽制しました


圧倒的な存在感を誇る特殊任務隊



鋼鉄部隊W6部隊公開完了


ソンジュ「誰が強くて誰が弱いのかは、対決をしてみないと分からないけど

まず最初の出会いの気争いは」


ソンジュ「歴代級じゃないか!」


認定認定


「とても息が詰まって殺伐としていて」


モニターするのが大変なくらいでした







新たに加わった2部隊 陸軍、特任隊


特殊戦司令部と707によって

一般部隊として無視された陸軍


「陸軍の立場では確かに何か毒気がすごくあると思います」


「私たちを無視するの? 見せてあげる!」


無視された状況、

むしろ陸軍に刺激剤になるかも!





全体部隊の初めての出会いが終わった後




緊張した表情で移動




チェ·ヨンジェMASTER


鋼鉄部隊W 24人 堵列完了


特殊戦司令部


大韓民国陸軍


大韓民国海軍


第707特殊任務団


特殊任務隊


大韓民国海兵隊


最強の女軍を決めるチームサバイバル


鋼鉄部隊W の最初のミッションは


強力なベティケットがかかった


《11m一本綱登り》


最初のミッションから厳しい

高さ11mの一本綱


最初に11mの目標を占領すると

ベネフィットを獲得できる


《11m一本綱登り》

1️⃣ 計2ラウンド対決

2️⃣ 各部隊1人代表連続出場


1ROUND

1️⃣ 2部隊1対1の同時対決

2️⃣ 先に鐘を鳴らした部隊が勝利


2ROUND

1️⃣ 勝利した3部隊の同時対決

2️⃣ 先に鐘を鳴らした順に順位を決定


「2回とも同じ隊員が!」


代表1人が11メートルの綱を

連続して2度登るのがカギ


強力なベネフィットを公開します


11m一本綱登りのベネフィットは


相対指名権


「続く次のミッションで 1位から優先的に」


「自分の相手部隊を指すことができます」


次のミッションの流れを主導する相手指名権


強力なベネフィット

相手の指名権がかかった11m一本綱登り


最初の対決は


11メートル一本綱登り

初対決を繰り広げる部隊は?


海軍 vs 陸軍


地上vs海上

一般部隊間の自尊心対決


「各部隊の代表は前に出てください」


海軍 パク·ヘイン


陸軍 ハン·スビン





初対決を準備するパク·ヘインとハン·スビン


誰が先きに11メートル上の鐘を鳴らすか


対決開始


足になんだ


順調に出発したパク·ヘインとは違い


出発と同時に足が絡まってしまったハン·スビン


幸い、早く危機を克服したハン·スビン


一歩先を行くパク·ヘイン


だんだん広がる格差


海軍激励中


先んじている海軍パク·ヘイン


しかし...

ペースコントロール失敗 

急激に速度が遅くなった海軍パク·ヘイン


ほとんど追いついた陸軍のハン·スビン




しかし、追撃する海軍パク·ヘイン


もう一度だけ!


海軍vs陸軍

予測不可能な薄氷の勝負


海軍vs陸軍

果たして先に鐘を鳴らす部隊は?


陸軍、ハン·スビンの勝利


スゴイ


「ハン·スビンが勝ちました! 陸軍勝利!」


痛快な逆転勝ちを収めた陸軍のハン·スビン


一般部隊の底力を見せてくれたハン·スビン

(と言っても一般同士だから...ね〜うーん)


サムズアップ👍


強力な前腕筋の持ち主 ハン·スビン

(うん、やっぱり有働アナ←こうやって覚え中)


ヘイン「申し訳ありません」


11M 一本綱登り 1R 結果


2回目の対決を繰り広げる部隊は?


海兵隊 vs 特戦司



11年経歴の上司

特殊戦司令部のキム·ジウンが出場


身長175cm 最長身

海兵隊 ユン·ジェイン出場




海兵隊 vs 特戦司


「ダメならできるようにしろ」


「だめならできるまで」


ダメならできるようにしろ

VS

ダメならできるまで


果たして勝利を手にする部隊は?


対決開始


よどみなく登る特戦司 キム·ジウン






迷わずリードするキム·ジウン


キム·ジウンの恐るべきスピード


あっという間に高地にたどり着いたキム·ジウン


特戦司、キム·ジウンの安堵的な勝利


ナイス チーム長!


結局、完登できずに降りてくるユン·ジェイン


11M 一本綱登り 1R 結果



最後は

特任隊 vs 707


707 イ·ヒョンソ


特任隊 チョ·ソンウォン


出た!毒グモ!






対決 準備


対決開始




「おう!」


序盤、ミスで足を踏み外した707ヒョンソン


「2回目の足を組んだ時、 空振りを1回して」



反面、順調にスタートしたチョ·ソンウォン


しかし空振りを

腕の力で回避するイ·ヒョンソン


負けず劣らず


特任隊 チョ·ソンウォン 逆転


再び薄氷となった勝負


目標が遠くない特任隊 チョ·ソンウォン


ところが鐘をはずした!


一同当惑


決定的な瞬間、鐘をまともに鳴らすことができなかったチョ·ソンウォン


さあ!707!


しかし落ち着いて再トライ

特任隊チョ·ソンウォン勝利


わずかの差で分かれた勝負


毒グモの威容

特任隊、チョ·ソンウォン勝利


惜しくも敗北した707イ·ヒョンソン


11M 一本綱登り 1R 結果


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