240713【 知っているお兄さん 】EP-442 ⑥ | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。



サイパン市内に移動したお兄さんたちの

最後のコースは?


修学旅行2日目の夕食を楽しむ食堂に到着!




知ってる韓国の味と


サイパンでしか楽しめない

珍味がいっぱいのここ!




ここはどこでしょうか?


「韓国料理店みたいです!」


ザッツライト


「ここは韓国人はもちろん」


「地元の人たちも大好きな食堂だそうです!」


「うわ!」


いつものようにタダはない


またゲームだね


今回は団体戦で食べ物獲得!


「え?じゃあ私たち同じチームみたいだね!」


仲良く力を合わせてミッションに挑戦


最初の料理、入場!




「えっと…フードネーム?」


「ウォーター刺身?(=刺身の冷たいスープ)」


知識の限界を勢いで克服


最初の料理

新鮮なサザエをたっぷり入れてさっぱりした


〜サザエの刺身の冷たいスープ〜


メニューから問題を出題


※ミッションはあとで公開※


60種類以上

メニューを勉強する時間は3分!


食べ物獲得のために超集中


ホドン「価格帯をチェックしろ! 価格帯!」


念のため番号まで細かく


「いや、メニューが多すぎる!」


どんな問題が出るか分からないまま熱心に勉強




「おかず禁止!」


メニューアウト!


「やばい、やばい...」


団体ミッション公開


《メニュークイズ》

放送部が前で見せる食べ物の写真を見て


どんなメニューなのか、 

7人全員が順番に当てるゲーム!


成功したらサザエ刺身の冷たいスープを獲得!

おかず禁止なはずだけど...笑い泣き


チャンスは計5回!


最初の問題、ヒチョルから挑戦!






「ユッケ」


「ユッケは7番です!」


ホントだ‼️


メニューを丸ごと飲み込んだ料理クイズ優等生


ホドン「8番は牛タンです!」


笑い泣き笑い泣き笑い泣き


2番目ギョンフン

「海鮮···魚卵スープ!」


正解✅


3番目ジャンフン


「あ...!」


「わぁ、これは何だ?」


正解は


「海鮮鍋」


ずっとおかずに集中


もう知らない


「おかずのおかわりはしてあげません!」


空腹でおかずだけが品切れ中


「サムギョプサル」⭕️


スグン「プデチゲじゃない?」


ジノ「タッカルビ」❌


「天ぷら」❌


「キムチ?」❌


4度目の挑戦も快速失敗!


空腹におかず集中攻撃


いつの間にか最後のチャンス、ギョンフン!


冷菜❌


「あ!冷麺なの?」


結局、サザエの刺身の獲得に失敗


「ドン先輩、冷麺は33番です!」


正確!


それに何の意味があるのか....


良い処に来ておかずだけガリガリ


お兄さんたちに与えられた二回目のチャンス!


二番目の食事の入場


ここのシグネチャーメニュー!


毎日獲りたて、さらに新鮮でもちもちした


生マグロの刺身


添え物の?

「からし菜を捕ったんですか?」


「毎日獲りたて!」


恩着せがましいkingの出るタイム


「普通、私たちが食べるマグロの刺身は:冷凍」


「だって遠くから釣ってくるじゃないですか!」


「ここはこの町ですぐに捕まえて」


「当日にフレッシュに食べられる!」


「もしかしてサイパンの方ですか?」


「私はどこに行っても行く前に勉強をします!」


「おめでとうございます」


《サイパン料理情報》

サイパンはカツオがたくさん獲れるところなのでそれをエサとするマグロも獲れ毎日新鮮な生マグロの刺身が楽しめる!


では、

生マグロの刺身がかかった2つ目のゲームは?


「童謡「ポンダンポンダン」知ってますか?」


音譜ポンダンポンダン音譜



《ポンダンポンダンゲーム》

「ポンダンポンダン」 歌を歌いながら順番に腕を上げれば成功


腕を上げる数は






《ポンダンポンダンゲーム》

腕を上げるタイミングを逃したり、間違ってあげたら失敗!


「これはどういうこと?」


例えば


1️⃣


2️⃣


3️⃣「ここまで3つ!」


製作陣「ジノまで!」


ジノの右手は余分!


「すみませんが、食べられません?」




スクッと


早い諦めバイバイバイバイ


残念ながら私たちと縁がないということで···


確実な客観化


始まらないうちに大勢の人びと


このままでは諦められない

生マグロがかかったミッション!




士気を高めるダンス歌手

ヒチョルのこういうゲームへの適応力...いつもながらあっぱれ!


拍子も重要!


「難しすぎる!」


「さあ、持っていってください!」


できますよ 

「リズムをお教えします〜」


すでにすべてを解脱したまま

黙々とおかずの道だけを歩く1人


もう一回ゆっくりやってみよう


音譜ポンダン〜「違うって!」


キレるドン先輩爆笑

「僕を見ろよ!僕を!」


怒り爆発ムキー

キレるドン先輩に爆笑泣き笑い


本ゲームは始めることもできずに無限練習




「いや、違うよ! 一つとこの二つだよ!」


頭抱えるヒチョル...


(この換気ダクト邪魔〜)


こうやって飢えたお腹に

ぽちゃんぽちゃんと流れる時間···


始まりもしないうちに何だか悲しい予感


「おかずはもっと食べてもいいですよね?」


ヒチョ「おかわりダメだって」


「おい!おかずはください! 人間的に」


「どうせ何も食べられないんだから!」


「ひとまず始めるんですが 

悪口を言われる予定です」


「計5回チャンス!」


「1番を全部歌うんですか?」


練習は終わり

ついに最初の挑戦!


超スローペースでスタート!

1️⃣


2️⃣


3️⃣


4️⃣


3️⃣


2️⃣


2️⃣


「違うよ!一つだよ、一つ!」


「私は合ってた?」


逆情ムキー


ホドン「お前はよくやった!」

怒鳴り声ではなくほめたたえるものだ


こんな風にすればいい


ヒチョ「ソ·ジャンフン、ジャガイモを全部食べて キムチを食べ始めました!」



かなり満足のいく食事の中で


「ご飯だけちょうだい!」


2回目挑戦


食べたければ

早く二回目も挑戦!



1️⃣


2️⃣


3️⃣


4️⃣


3️⃣


2️⃣


1️⃣


2️⃣


3️⃣


4️⃣


3️⃣


2️⃣❌


「2!2!」



そんな中、ご飯しか知らないバカ···



「まだ3回のチャンスがあります!」


それでももう一度やってみよう!



1️⃣


2️⃣


3️⃣


4️⃣


3️⃣


2️⃣


1️⃣


2️⃣


3️⃣❌


「違うよ!3だから3にしないと」


ドン先輩「いや!ホドンがやらないと」


一足遅い悟り


「時間を効率的に使わないといけないって」





「破格の提案を一つします」

一体どんな提案?



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