2番目の種目
50kg ダミーリレー
試合開始前の幕間の時間
(そっと重さチェック中)
(USSFウィルもこっそり)
いきなりダミーチェック
全員バタバタ
カン·ミンホ「ダミーを渡すのをよく見ていないと」
こう?こう?
HID 無限ダミートス三昧
マスター=名誉チーム長
個人レッスンを受けている特戦司
対決開始前に
ウォーミングアップする1組目 部隊
悲壮に出場準備
予選 1組
50kgダミーリレー
HID vs UDU vs 特戦司令部
アヒル足装着を完了した名誉チーム長たち
1位だけが決勝に進出します
MCドゥジュン「ダミーを利用した最強隊員選抜戦をしたじゃないですか?」
ドゥジュン「あの時HIDが」
ダミー護送区間で苦戦したHID
UDTチュウチーム長は
誰が1位になると思いますか?
チュウ「私は意外と結果が分からないと思います」
チュウ「運動神経も運動神経だけど」
可能性有
18年目のダンス歌手キム·ヒチョル
18年経歴 見せてくれるか
めっちゃ不思議
チュ's PICK
HID 18年経歴 ダンス歌手キム·ヒチョルチーム長
横で踊ろうが何しようが
静かにウォーミングアップする特戦司
キム·デソン「なんでこんなに真剣なんだ?」
(鼻がつまったの?)
誰もが真剣になる韓牛の匂い
特級韓牛 ニオイいっぱい
UDU&HIDも韓牛の前で笑いをこらえる
「僕が最下位に入ったら」
おおお?
「うちのHIDに(?)江南から私費で」
まさか
パッと疑問系に
「ウマカセ 奢ってみましょうか?」
奢るって事?
やめるってこと?
(そうであれ)
次はUDUチーム長、キム·ドンヒョンの覚悟
「祖国のために!!!」
(恥ずかしさに口止め)
UDUスローガン
「祖国の名誉のために死を選ぶ」
元々こんなに素敵なスローガンなのに···
(急にカンニング)
「祖国のために死を採択する(?)」
何を採用するんだよ〜
僕上手だった?
「合ってますか? 合ってる?」
クラクラする
どこに出しても恥ずかしいたくましいパボヒョン
最初から知っていたふりをして
「祖国の名誉のために死を選ぶスローガンじゃん..あ、そうですか?」
結論=ウマカセ必ず食べさせます
最後に特戦司令部
チェ·ヨンジェチーム長の覚悟
シンプル イズ ベスト
「だめならできるようにしろ」
アヒル足を履いて
チーム長から始める50kgダミーリレー
予選1組で果たして先に決勝に進む分隊は?
超鋭敏
「線、線、線!!」
ヒチョ「あ、今!!」
ヒョイと動かして
かなり鋭敏
スタートするやいなや
全力疾走するチェ·ヨンジェ
「キム·ヒチョルすごく下がってますね」
スタートするやいなや
遅れをとるキム·ヒチョル
ほぼ同時に折り返し点を通過する
チェ·ヨンジェ、キム·ドンヒョン
ヒチョルとの差...
1位 マスター
3位...でも頑張ってる!
すでに解脱(?)
「ファイトファイト〜!」
特戦司UDU、次の走者にタッチ
パク·ムンホ
イ·ビョンジュ
走れダミームンホ
UDUイ·ビョンジュ
すぐにダミーを背負って出発
大混乱の中でHIDイ·ドンギュ参戦
HID カズア
特戦司令部パク·ムンホ
先に折り返し地点を過ぎて快速疾走
現在3位 焦燥
!!!
HIDイ·ドンギュ
折り返し地点を回ってダミー墜落
ふにゃふにゃダミー収拾不可
イアン「ダミー落とした!」
極めて真剣
「滑ったようで見込みがない」
ダミーバトン
2番 イビョンジュ→ 3番 キム·スウォン
オ·ヨハン「キム·スウォン、なんでこんなに速いんだ?」
UDUキム·スウォン
ものすごいスパートで折り返し点通過
同時出発
両チーム最後のダミーバトンタッチ完了
モゾモゾ
(ダミーと同期化)
ペ·イジョンの
腕を捉えて離さないダミー
悲喜交差
超真剣
「本当に悪いパスだよ」
その間に
かなり差が出てしまった特戦司令部とUDU
勝利 確信
コ·インホ 到着
50kgダミーリレー予選1組
1位UDU決勝進出
50kgダミーリレー予選1組
2位特戦司予選敗退
50kgダミーリレー予選1組
3位HID予選敗退
ダミーバトンタッチミスが
敗北につながった特戦司
彼らが練習する理由はただ一つ
韓牛
ニオイメラメラ
美しい
マーブリング姿を誇って熟していく韓牛
韓牛に向けた意志を燃やす予選2組
(意欲ナンバーワン)←カーズ
「もう疲れた... 無駄に練習したみたい」
これを見て...
ヨンジェ「チュウは少し前でやらないといけないんじゃない?」
お!紳士的発言〜
ヒチョル反対
ドンヒョン賛成
チュウベネフィット
決死反対
「どうしてですか!!!」
(暴風牽制中)
ドゥジュン「ヒョン、最下位になるかもしれないからですよね?」
ドゥジュン…僕が最下位になる絵が出ないといけないのか?
急な提案
「チュウはアヒル足を履いてダミーから始めさせましょうか?」
(10mのベネフィットOK?)
本当にありがたい
「ダミーですか?ノーサンキュー」
早い諦め
チュウ「ベネフィットなしで私が勝てばいいから!」
どんな状況でも
正々堂々とした対決を望むスポーツ精神(?)
ソンジュさん、
「セイム シチュエーション」って
プレッシャーたっぷり
強硬路線に乗るしかない理由
対決に先立ち、
予選2組のチーム長たちの覚悟を一言
ドゥジュンから英語でって言われ...
『苦痛のない者、肉はない』
Yeah〜👍
韓牛への意志を燃やした米特殊部隊
韓牛 カズア〜
一方、静かにスローガンを準備する707
「さあ!707 ファイティン!」
「ちょっと待ってください!」
「ホン·ボムソク隊員がケガなんですが、出場はどうすればいいですか?」
「それでイ·ユソクが2度やる事にしました」
707末っ子の力を見せて、イ·ユソク!
「今日はUDTが一番強いということをお見せします
高音発射
チュウ「サナイ(男)!」
超高音の『サナイ』に皆当惑
初耳の『サナイ』にここも戸惑う
ドゥジュン「男じゃないじゃない(?!)」
ギョンベク「もう一度〜^^」
この促す声のトーンがめっちゃ優しくて
お兄さんのようで、教官っぽくもあって
「サナイ!」
「チュウDT!!」
アヒル足を履いた
チーム長から出場準備
予選2組50kgダミーリレー START
バタバタ
大幅な歩幅でリードするユン·ドゥジュン
こちらは、よちよち🐥
序盤から明確に分かれた上中下グループ
カーズ「うちのチーム長··· 難しそうだけど?」
イアンも同意
怒りの疾走
真剣
ジェフ「ほとんど追いついたよ!!」
イアン「レッツゴー!レッツゴー!」
大差ない1位と2位
「まだ分かりません。ダミーがカギ!」
707先に
2番走者 イ·ユソクの手にタッチ
続いて2番走者のウィルにタッチ
707イ·ユソクが先にダミーキャリーを試みる
でも担がずにそのまま持って走る
困惑する707次の走者たち
ダミーを適当に持って(?)
よく走る707イ·ユソク
反面、
安定した姿勢でスタートするウィル
ぴょんぴょんぴょん
UDTチョン·ジョンヒョン ついに出発
現在1位707イ·ユソク
現在2位USSFウィル
ヨロヨロ
(どうやって受けるか頭脳フル稼働)
先に謝り
後始末
その間、USSFカーズ出発
逆転した!!
USSF 逆転成功