ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。
私は昨年まで、80キロオーバーでした。
痩せたいとは思っていたものの、痩せれるなんて思っていませんでした。
貴女はいかがですか？
ちょっとだけふくよかですか？
それくらいならダイエットしなくてもいいですよね。
真剣に考えなくてもいいですよね。
でも、貴女の食習慣はどうでしよう？
朝ごはんに何を食べるべきかご存知でしようか？
貴女が食べている食事がそれで健康的な食事といえますか？
私は言えませんでした。
知りませんでした。
食事がそんなに大事なものだとは。
お腹が満たされていればいいじゃない。
食べたいものを食べるだけでいいじゃない。
子供が食べたいというものを食べさせるだけでいいじゃない？
夫が塩辛いものがすきだから、濃い味付けのものを用意する。
甘いお菓子が好きだから、好きなだけ食べる。
アイスクリームが欲しいから。
ジュースが好きだから。
コーラが好きだから。
なぜそれが身体に悪いのか？
なぜ、子供がイライラして言うことをきかないのか？
どうして落ち着きがないのか？
考えたことがありますか？
子供が
「お母さん、どうして野菜を食べないといけないの？」
「どうして、、甘いものを食べてはいけないの」
って聞いてきた時に、貴女は答えることができますか？
一緒になって食べますか？
貴女はどうしますか？
集中力がなくなり、だるくなり、学力も落ち、自分で考えることもしなくなる。
すべて、食べたものの結果なんです。
だって食べたものでしか身体は作られないから。
集中力のある子、
なんでも一生懸命にする子
明るい子、
なんでも積極的に考える子。
全て食べたものの結果なんです。
食べさせているのお母さん、貴女です。
今は、お父さんかもしれませんが。
糖尿病、肩こり、便秘、頭痛、肥満、ひどい生理痛、貧血、
これも、全て貴女の食べたものの結果です。
ダイエットとは正しい食習慣のことです。
痩せるのが目的ではありません。
痩せるのはその途中の過程き過ぎません。
正しい食習慣を学ぶことは貴女だけでなく、家族の健康のためにも必要なことです。
病気を予防することは大事なことだとは思いませんか？
それはできるのです。
難しいことなんてありません。
今、、食べているものを考え直せばいいだけなんですから。
貴女は
どうして朝食を食べなきゃならないかご存知ですか？
どうしてタンパク質とか言うものを食べなきゃいけないのでしようか？
はじめまして、ダイエットサポーターの丸山久容です。
今はダイエットサポーターの私ですが、いままではどうして食事をしなきゃいけないか知りませんでした。
朝ごはん、
昼ごはん、
夜ご飯
おやつ、お菓子、くだもの。
今の現在では、食べ物が溢れています。
なんでもあります。
美味しいもの、山ほどあります。
貴女は何を基準に選んでいますか？
まさか、子供に家族に悪いものを与えよう！とは思っていないですよね。
手に持ったそのお菓子が毒が混ざってるなんて。
それは安全ですか？
そんなに神経質ならなくてもいいじゃない。
お店に売ってるんだから大丈夫でしよう？
山ほどある食べ物を選ぶ目を貴女は持っていますか？
その選ぶ目で、人生が変わるのです。
一度学んだ知識は一生貴女を守ります。
貴女だけでなく、貴女の家族みんなを守るのです。
私は65歳になり、子育ても卒業しましたが、後悔することがたくさんあります。
子供にいいかげんなものしか食べさせていなかった。
勉強！勉強！と追い立てていたにもかかわらず、母親としての責任を果たしませんでした。
勉強！勉強！と追い立てられ前にちゃんと正しい食事をさせていれば何も言わなくても、勉強しただろう。
精神的にも、タフな子に育っていただろう。
鬱になんてならなかっただろう。
登校拒否、ニート、などにはならなかったのではないかとこの頃思います。
それは、どうかいまではわかりませんが、全くないとはいいきれません。
だから、これからのお母さん、にはそんな後悔をしないで欲しい。
口にはいるもので貴女の身体ができているのだと言うことをしっかりと分かって欲しい。
それは、身体だけでなく、精神的なものもふくまれるからです。
家族にんなで幸せになって欲しい。
子供もそうです。
親の介護もそうです。
私の舅は70の時脳梗塞になりました。
それから20年姑はずっと介護をする生活でした。
舅は
辛いものが大好きで、野菜は嫌い。魚は嫌い。
お酒と少しのおかずだけの食事でした。
姑が野菜のおかずを出しても食べずにいました。
あの時、正しい知識があれば、なぜこの食生活がダメなのかを説明できれば、もう少し考え方も変わったかもせれません。
そうすれば、姑の人生も変わっていたかもしれません。
たらればですが、
たらればでないこれからの方もたくさんおられます。
正しい知識を持つことに越したことはありません。
そんな知識を得たいとおもいませんか？
本当のダイエット、食事でカラダを作る事だと思っています。
若い人には相談できないことでも、年齢が近いと相談に乗れることもあるはず！
女性は死ぬまで女性でいたいはず。いつまでも夢は諦めないで欲しい。
夢を叶えるために。65歳ですが、全力で親身になってサポートいたしますよ！