

フロントスピーカーだけでサラウンド音響を出すには少々、ユニットが少ないのです。
サラウンド音響とは、具体的に言うと「映画館」のような音響です。
車が右から左に走り去る音。映画でよく出くわしますが、周囲(左右の横方向・後方)から音や声が飛んでくる。
その効果を出すために、聴いているいる人の左右後方に一つずつ、小さいスピーカーを置きます。
「リア・スピーカー」と呼びます。(写真上)
音量はそんなに大きくなくてもいいのですが、ただし、ささやく声でも、かすかな羽音でも。クッキリと
明瞭に鳴らしてくれないと困ります。最適なのが、有名なBOSE(ボーズ)。(と、スピンは思っています)
それから、もう一つ必要です。
力強い超低音を担当するスピーカーです。たとえばオーケストラで言うとコントラバス。
映画で言うと、地響きのような音。
「インディペンデンス・デイ」という異星人が侵略してくる映画をご記憶でしょうか?
あの映画の中で、異星人の巨大宇宙船が大気圏に突入する時に、空気を切り裂くものすごい低音振動が
表現されました。あの音を出す道具です。「ウーファー」と呼ばれます。(写真下)
このウーファー、すさまじい低周波振動を出せます。お部屋でこのスピーカーのボリュームを上げると
障子やふすま、家具が共振してガタガタなり始めるほどです。
さて、フロント・リア・ウーファースピーカがこれだけあれば、スペクタクル映画を楽しむには充分です。
レクイエムを教会の中で聴いているような、コンサートホールの最前列でオーケストラ演奏を聞いているような
錯覚を覚えてしまいます。
ジャズなど、セッションのど真ん中にいるような感覚を覚えますヨ。
スピンは、このウーファー、JBLというメーカーのものを組み合わせております。
ちなみに、写真上は4万ほど。写真下は6万ほどで上質のものが購入できます。
( フロントスピーカーと合計すると、スピーカ部分で 現在、約50万! だんだん高くなってきました! )
( http://blogs.yahoo.co.jp/marty1010921/54949508.html へ続きます)