
時計台が何故か教会に見える日々
この数ヶ月、出張が続き仕事に振り回されながらの日々・・・。
出張から戻ると札幌へ・・・。
何度か雪が降り・・・木々の葉はすっかり落ちてしまいました。
夏の間、緑に囲まれた「小さな時計台」も今はくっきりそびえて見えます。
「忙しい」ってココロを亡くす・・・。
「悲しい」って非がココロにのしかかる・・・まさにそんな毎日。
うーーーん、なんとか明るく普段のように楽しく行きましょう。。。
見守る人たちも見守られている人も共に強い絆で結ばれていますが・・・、
いつかそれぞれが旅立つ覚悟がいるのでしょうか。。。
『永遠の命』
この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう。(ヨハネによる福音書 4章 13-14節)