こだわりの場所
高校時代の教科書『修学院離宮』の随筆、唯一記憶にある内容。。。
おぼろげにネットで調べると・・・加藤周一さんの「日本の庭」でした。
「修学院離宮は自分が中を歩く庭、竜安寺の石庭は外から眺める庭で、桂離宮はそれ自体が一つの宇宙である庭」
・・・うーーーん、確かにそんな感じでした。
その修学院離宮紹介の中に確か「…自然が奏でる楽音の世界…」(おぼろげに)
という部分があり先生に「『楽音(ここだけはっきり記憶)』ってどういう意味だ?」
って質問され答えられなかったことがトラウマに。
当時、吹奏楽を嗜んでいた立場を知ったうえでの先生の質問。
「音楽じゃなくって楽音・・・」
今だったら少しマシなことをいえるかも…、突然の質問に詰まってしまいました。
ここは「桂離宮」など等、3ヶ月前から宮内庁に申し込みが必要です。
しかも18歳未満禁止で、入場人数制限ありで一度に申し込める人数4人。
学生時代に一度参観申し込み!・・・xでした。
今回、やっとの参観許可なのです。

京都比叡山の近く…思ったより辺鄙なところ、駅からテクテク『離宮入口』までしっかり歩きました。
許可を受けた時間は15:00~の組。確か一日5回しか入れないみたいです。
1/3が欧米人…異国の感じでした。
注意事項のオリエンテーション・・・さてさて、出発。

まず、寿月観へ

解説を聞きながら、ふむふむ・・・外国人客はレシーバーを携帯。
なんと、悪いことが出来ないよう後部に皇宮警察が一人…「水色ワイシャツの人」。

カチャカチャ、カチャカチャハンドカウンターで人数チェックすること度々。
あー、長くなりそうなのでこの続きはまた、このあたりで気になる都議選の結果をチェックします。
高校時代の教科書『修学院離宮』の随筆、唯一記憶にある内容。。。
おぼろげにネットで調べると・・・加藤周一さんの「日本の庭」でした。
「修学院離宮は自分が中を歩く庭、竜安寺の石庭は外から眺める庭で、桂離宮はそれ自体が一つの宇宙である庭」
・・・うーーーん、確かにそんな感じでした。
その修学院離宮紹介の中に確か「…自然が奏でる楽音の世界…」(おぼろげに)
という部分があり先生に「『楽音(ここだけはっきり記憶)』ってどういう意味だ?」
って質問され答えられなかったことがトラウマに。
当時、吹奏楽を嗜んでいた立場を知ったうえでの先生の質問。
「音楽じゃなくって楽音・・・」
今だったら少しマシなことをいえるかも…、突然の質問に詰まってしまいました。
ここは「桂離宮」など等、3ヶ月前から宮内庁に申し込みが必要です。
しかも18歳未満禁止で、入場人数制限ありで一度に申し込める人数4人。
学生時代に一度参観申し込み!・・・xでした。
今回、やっとの参観許可なのです。

京都比叡山の近く…思ったより辺鄙なところ、駅からテクテク『離宮入口』までしっかり歩きました。
許可を受けた時間は15:00~の組。確か一日5回しか入れないみたいです。
1/3が欧米人…異国の感じでした。
注意事項のオリエンテーション・・・さてさて、出発。

まず、寿月観へ

解説を聞きながら、ふむふむ・・・外国人客はレシーバーを携帯。
なんと、悪いことが出来ないよう後部に皇宮警察が一人…「水色ワイシャツの人」。

カチャカチャ、カチャカチャハンドカウンターで人数チェックすること度々。
あー、長くなりそうなのでこの続きはまた、このあたりで気になる都議選の結果をチェックします。