ちょっとサボりましたが…
築50年近くになる中古マンションの我が家
お風呂をリフォームしようと思っているのですが
バランス釜(たぶん)
↓
壁貫通型ユニットバス
へのリフォームが行われていたことで
様々な障壁にぶつかっている
というのが前回まで。
ではそれがどんな障壁かというと…
それが今回のエントリーです。
それもユニットバスを提供している大手メーカーは
TOTO
LIXIL
Panasonic
タカラスタンダード
トクラス
クリナップ
ハウステック
ナスラック
サンワカンパニー
など9社が代表的だそうです。
この中で、サイトを見たり実際にショウルームにいったり、カタログをみたりしたのが
TOTO
LIXIL
Panasonic
タカラスタンダード
クリナップ
の5社です。
いまのマンションのリフォームで
キッチン →クリナップ
トイレ/洗面台 →LIXIL
トイレの候補 →Panasonic
ショウルームには行った →タカラスタンダード
いまのユニットバス →TOTO
だったというのがその理由。
すでに何かしら使っているクリナップとLIXILは、会員登録していますので
多少安くなったり融通が効いたりするかな、と思ったのが理由。
TOTOは、今のお風呂がTOTO製なので、たぶんリフォームできるだろう。
LIXILは商品が豊富。タカラは、サイトを見たらお風呂の商品幅が広かったのが理由。
で、結論から言うと
TOTO →リフォーム可能
LIXIL →対応商品なし
Panasonic →ありそうだけど不明
タカラスタンダード →対応商品なし
クリナップ →対応商品なし
という、ほぼ惨敗。
ショウルームの予約を入れたけれど、商品がないですと連絡をもらったり
問い合わせたら、商品がないですと言われたり
とにかく惨敗。
選択肢がない。
リフォームしたいのに、対応している商品がない。
ショウルームにすらたどり着けないという、高い壁が立ちはだかるのです。
あきらめそうになりましたが、全滅ではないので…
TOTOかPanasonicにかけるしか!となるわけです
ただ、それはそれで問題があって…というか悲しい現実があって…
ということで、ちょっと続きます。