引っ越せる日が決まったので、
さっそく賃貸の会社に行ってみました。
5月30日(日)から住める
といわれたけれど
完全に引き払えなかったり
掃除が終わってなかったり
立合に間に合わなかったり
ということがあったとき、どうなるのか、と思いまして。
結果、
・家賃は日割り計算で徴収か返却
・立合はしない
とのことでした。
家賃が日割りなのは、ありがたい。
引越業者が捕まらなかった場合、
あるいは、5月30日より数日ずらした方が安い場合
など、日割りの金額と比べて損得を決められます。
それと、引越に余裕があるのも助かる。
立合がないもの、楽ですね。
その場でわからない瑕疵などがあるかもしれないので
という理由でした。
あとから法外な金額をふっかけられる可能性もありますが
その時は、交渉ということでしょうか。
と、そこまでは喜んでいたのですが、
なかなかそうは問屋が卸さないモノ。
ややこしい難題をぶつけられることとなるのでした。
(というか、当たり前っちゃ当たり前のことなんですが…)
それに関しては、明日につづく