スペインまとめ、後半。
ここから車を借りて、自力移動がメインです。
■19日(月)雨のち晴れ
・1年以上ぶりの運転に慣れるため、海岸沿いの国道をゆるゆる走ることに。
アルカウシン:寄り道で酔った小さな村。青空と白い壁、細い路地、そして目の前に広がる絶景。これはいい!
ネルハ:海沿いの小さな町。崖の上から眺める海の景色は最高。ただし、入ったイタリア料理店が最低。
この度でいちばん不味い料理がピザとパスタ。すごい時間をかけてたのに、どうやったらああなるんだ…。
フリヒリアナ:声に出していいたい地名。スペインで「最も美しい村」に認定されたこともあるとのこと。最高。
ただ、便意に襲われ、前半は「赤ちゃんのおしりふき」を握りしめてトイレ探しに…。
グラナダ:夜到着。ホテルが「一般車進入禁止エリア」にあるため、到着の難易度が激烈に高かった。
さらに、地下駐車場への道が狭く、駐車場もゲキせま。運転歴30年で最も難しい駐車だった…。
時間がたつと地下駐車場の電気が消えるのもかなりプレッシャーに…。ホテルは良い場所でいい部屋でした。
■20日(火)晴れのち曇り/グラナダ2日目
アルハンブラ宮殿:タイル最高。ただ、メインのナスル宮殿は一部改修中。メインの噴水の間がベニヤ板張り…。
大聖堂:足場が所々組まれていた。
王室礼拝堂:見つからず。
マドラサ神学校:縮小。
夕焼:最高。でも曇っていて、前日の方がよかったかも。
夕飯に目指したハム屋:Googleマップの登録地が違うのか見つからず。
後半の予定:ここらあたりで「友人に会えない」ことが確定。急いで予定を組む。コルドバ経由でセビーリャへ行くことに。
飛行機:旅の予定を練っているときに、帰りの国内線の日付を間違っていたことが発覚。取り直し。3万円くらいの手数料…。
■21日(水)雨/グラナダ→コルドバ→セビーリャへ移動
雨でほとんど視界がない中、時速130~140kmで一般道を飛ばす。なんで制限速度が120kmとかなんだ…。
・コルドバでランチ:超絶イマイチ。綺麗なお店なのに…。ツアーで連れて行かれて食べる現地名物みたいな感じだった。
・メスキータ:塔に登り、内部も見学。最高。
ただ、もうキリスト教系の壮大な建物を見すぎて「はいはい。そうね」くらいの感想しか出なくなっていた…。
・セビーリャ:人気のエリアにホテルを取ったので、駐車場探しが難航。同じところをグルグル回る。
さらにセビーリャは、ミニでもタイヤを路肩で擦るくらい道が細いし、観光客がいっぱい歩いててドキドキ。
そんな感じなのに、でかいタクシーがすっ飛ばしているので、ほんと怖かった。
・ホテル:洗濯機付きのアパートを借りる。1泊800円の差なので、でかい部屋を借りたら、2ベッドルーム3バスルーム。2人で。
口コミにもあったけど、本当に下水の戻り臭がすごい。各バスルームがバトンタッチしてるのかという感じで、順次クサくなる。
「三軒茶屋の朝って感じ。旅行しているのに、なんか懐かしい感じがする」という嬉しくない会話。
・メトロポール・パラソル:嫁さんが楽しみにしていたスポット。改修中。
■22日(木)ほぼ雨
・ホテルの異臭で目覚める。クサい。マジでクサい。立地が便利で広いのに安いのは、これが理由かなあ。
・アルカサル:内部の部屋でコンクリのかき混ぜ風景が見られる。案の定、一部は改修中。
・スペイン広場:晴れ。さらに工事なし!そしてフラメンコも見られて大満足。無料!
・夜に出かける際、カメラをタイル床に落とす。部品がいくつか飛び散る。戻せたけど、不安…。
■23日(金)雨/セビーリャ→ロンダへ移動
・大聖堂:世界3位の大きさ。そのめちゃめちゃ高い天井まで、足場が組まれていた。内部ががっつり工事中はレアだな…。
・ロンダへ移動:途中で絶景がちょいちょい見られる。ドライブが楽しい。
ただ、スペインって街以外の集落がほとんど無くて、途中で寄れる店が見当たらない。
さらに絶景だろうが何だろうが、ほとんど車を停められるスポットがないので、写真が撮れず。
雨も激しくなって、ほんとに危険だった(スピードは150km/hくらい出てる車ばかり)
・ロンダへ到着:ついに宿泊が「パラドール」。崖の上の絶景ホテル。最高の景観!と高めの部屋にしたものの、大雨。見えず。
・夕飯は有名店に:なぜか急に嫁さんのコミュニケーション能力がバクハツして(我慢してたのかな…)
トイレから帰ってきたら、お店のオッサンと盛り上がってキッチン前でハグしていた。
次のバルでもアイスランドの老夫婦とめっちゃ盛り上がっていた。この人、こういう人だったんだよな。
■24日(土)晴れときどき曇り/ロンダ→マラガ空港へ
・闘牛場:スペイン最古らしい。工事中。一部の施設は完全になくなっていた。闘牛場のフィールドには重機。
・晴れたのでドライブして、ロンダを下から見る。これは○。絶景。
・セテニル:崖と共生する町。雨もあって、写真の方がステキ。駐車場を探すのに苦労する。
見つけた公共駐車場の前に、自称ボランティアのおっさん。勝手に案内されて「気持ちだけ払ってほしい」と言われる。
2ユーロ硬貨を渡す。これがこの旅で唯一使った現金になった。ぜんぶカードでタッチ決算OKだった。すごいなあ。
・セテニルのランチ:精肉店併設のカフェで。ハム食べ納め。そしてロンダ名物のチーズ「パヨヨ」のおいしいやつに遭遇。お土産に。
・絶景を愛でつつ、マラガ空港へ。21時発マドリード行きの飛行機までラウンジで待機。何度目かの夕飯。
ラウンジはいろいろいったけれど、閉まりかけのマラガ空港/オープンしたてのマドリード空港がおいしくなかった。
イスタンブール空港がいちばん充実&美味だった
■25日(日)マドリード空港
国内線→国際線への乗り換えなので、いったん外へ出てチェックインし直し。
これを忘れていて、深夜に椅子をさがして空港をさまようことに。待機は6時間。
なんとか24時間営業のカフェを見つけて座るも、500mlの水が3ユーロ。この度で最高値。
さらに入り口近くなので、カゼがビュービュー入ってくる上に暖房がオフ。寒くて寝られず…。
早めにゲートが開くのを期待して、チェックインカウンターに移動。定時にオープン。トホホ。
とりあえずラウンジでおちつき、朝食。でもまあ↑の通りでパリッとせず。
マドリード空港→フランクフルト空港へ。
フランクフルト空港のラウンジでうまいものを食うぞ!
という意気込みも虚しく、移動してもう戻れない場所にラウンジがあるとのこと。
しかたなくカフェでコーヒーだけ飲んで待つ。
その後、ANA便に乗り込み、15時間のフライトへ。腰とシリが死ぬ。よく寝たけど寝た気がしない。
50分ほど早く羽田に到着して
■26日(月)羽田空港→自宅
8時に羽田着。9時には家着。荷ほどきして、シャワって、洗濯して、二人とも仕事スタート。
昼は久々にお気に入りの近所の中華。15時に、二人とも寝落ち。
予約していた居酒屋に行けず、そのまま嫁さんは就寝。15時間くらい寝ていた。
私は夜中に目がさえて、3時頃までネットサーフィン。
完全に時差ボケ。
ということで、いまも時差ボケです。
眠い。だるい。眠い。
とはいえケガもトラブルもほぼなく、元気になって帰ってこられてよかった。
スペインはとてもいいところだったので
「友人に会うために、また来るぞ」と嫁さんは意気込んでいます。
またおいおい写真付きで思いでをアップして行きたいと思います。







