火星美人の別居のち同居の日記

火星美人の別居のち同居の日記

2014年8月5日、嫁さんと別居しました。
4回目の結婚記念日でした。
そして2年の予定が4年になって、2018年10月にやっと再同居。
我が家の話、もうちょっと続きます。

加齢と周囲が警察署・消防署の出動元でずっとサイレン、

そして夜には繁華街の飲み客の騒がしさで

「まったく集中して仕事ができない」

と困っていた私。

 

さらに道路前のビルの改築工事が始まり

いまは最初の解体工事中。

月曜から土曜の朝から夕方まで

ドリルでコンクリを崩す

ドドドドドドドドドッドドド

という大きな重低音と振動でが続き

仕事をするどころか精神的にも追いやられている感じがしてきた私。

 

ちなみに、解体工事は、のこりが6階分くらいあります。

まだまだ先は長いのです。

そこから20階建てくらいの大きな商業施設とマンションが建つらしく

終了予定は4年後です。

つまり、まだまだずっと騒音が続くのです。

 

あんまりにも音が大きいので

工事をしているところにクレームを入れる

というのも考えましたが

解体自体はしないといけないし、当然ですがその後は建てるしか無いわけで

そんなに軽減されないだろうとあきらめました。

 

とはいえ、年度末の大多忙で引き籠もって〆切に追われている最中

さらに気持ちの追い立てに拍車をかけるような音量と振動で

完全にわたし、気持ちが壊れかけていました。

 

そこで、ついついポロリと、

「ごめん。引っ越したい」

と嫁さんにこぼしてしまったのです。

 

といっても、今の家は分譲マンション。

まだリフォームして、住み始めて、6年です。

残りのローンは約30年。

さらに今回のマンションは、借主が嫁さん。

場所的にも嫁さんの通勤が楽な場所。

ちなみに収入ももう嫁さんがずいぶん上になって、名実共に家の大黒柱は嫁さん。

 

フリーランスでどこでも働け、この先も仕事が先細っていくであろう私が

その仕事のためにまた家探して、ローン組んで、購入して、リフォームというのは

さすがに言いづらいのですが

よっぽど気持ちが追い込まれていたのか、ついポロリと

 

「ぜんぜん仕事できんし、ずっと心臓もバクバクいうてるねん。

 ちょっとヤバイかもしれん」

と言ってしまったのです。

 

そうしたら、嫁さん

「じゃあ引っ越すか」

と即答。

 

いやいや、さすがにポロリといった私が悪かったけど

そんなにさっくり決断されるとは…。

と驚いて、私が止めに入る側になってしまいました。

 

あんまりモノとかに執着しない嫁さんではありますが

「この家サイコー。ずっとここでダラダラ引き籠もりたい」

と満足していたので、ちょっと驚いてしまいました。

「健康に生活して、仕事できるのがイチバンだよ」

といってくれたので、ほんと感謝であります。

 

とはいえ、さすがに次に住むところを

いまのマンション購入時と同じ予算で探すことはむつかしいだろう、ということで

ホントにホントの最後に、ガマンできなかったら引っ越してもいい

という選択肢としておいておくことに。

 

まずは引越以外で「いまの環境を変えること」を考えることになったのです。

それはそれで…なかなか難しいのですが

 

つづきます

 

私の仕事は、フリーのライターです。

仕事がない時もありますが、ある時はだいたい文章を書いています。

 

小説なんかの創作をする機会は少ないので

メインは、インタビューをしてから、それをまとめて記事にする仕事です。

それ以外には、自分で資料などを調べて記事化するという仕事もあります。

 

最近多いのは3000~5000文字の原稿。

だいたいが、企業モノや広告関連なので、

大きなどんでん返しや伏線などは当然求められず

起承結という構成で書きます。

 

ただ、インタビューで聴いた話を整理整頓して精査しないといけないし

できれば良い情報は盛りだくさんにしたいし

それでいて押しつけがましい広告広告した文章は嫌な感じがするし

その上で、ちゃんとリズムよく読める文章にはしたい。

 

ということで、結構考えます。

 

以前は、構成が決まっていれば

もらった情報をつなげて並べるだけで、それなりの文章が書けていました。

ある意味「乗っていた」んですね。仕事も脂も、調子も。

ただ、歳を取るとそうやってスムーズに書くのがどんどん難しくなり…

「あれ?これって意味が通ってるっけ」

「この流れで違和感ないかな」

「前に書いたことと矛盾したり、重複したりしてないかな」

と何度も頭から読み直して直すことが増えました。

(ブログは思うがまま書いているので…めったに見返して直しませんが)

 

そういうことを繰り返してなんとか仕事をしていると

「まったく集中できてない」「能力が下がっている」

とゲッソリ&ゲンナリするわけですが

そうなるとお先も真っ暗になった気がするので

個人事業主という独り身では「できれば他責にしたい」のです…苦笑

 

それにうってつけ(?)なのが、我が家の周りの環境。

先のエントリーのように、とにかくうるさいのです。

救急車にパトカー、そして夜は酔っ払い。

24時間、なにかしらの音が聞こえていて、もうほんとに集中できない。こまった。

 

と、ぶつぶつ文句を言いながら、仕事をしていたわけですが

昨年末くらいからまた様子が変わってきました。

環境が劇的に悪化したのです。

 

それが…

道向かいのビルの工事がスタートした

というもの。

 

10階建てくらいの大きなビルの改築工事がはじまったのです。

それが…もう…ホントに…うるさい…。

 

いまは解体の最中ですが、鉄骨コンクリートのビルを、ドリルで崩しています。

ドドドドドドド

という音が、朝8時半から17時まで続きます。

もう、ほんとに、ひっきりなしに

重低音が、ずっと続いていて、それもかなりの音量で。

 

集中できない、というレベルでは無くて、ちょっと気持ちがふさぐレベルでヤバいんです。

 

さらに我がマンション、築47年目です。

そのドリルの重低音で、小刻みに振動しているのです。

この間気づいたのですが、本棚のCDが2cmくらい前に出ていました。振動で。

 

この絶え間なく続く大音量のドドドド低音と、振動。

これがもう、ほんとに集中を許さないのです。

年末年始に忙しい期間がずっとそれで、原稿も書けなくて

「あ、オレいま病んでるかも」

と思うくらいに気持ちが落ち込んでしまいました。

なんせ、うるさくても日中は家で仕事しないといけないので…

(住んでいるのが駅前の繁華街なので喫茶店はたくさんあるんですが、どこも満席で…騒々しいのです)

 

年齢的にも、体力的にも、そして精神的にも、原稿に向かい合えなく成りつつある私。

そんな感じになるくらい、環境が悪化してしまったのです。

 

そして…ついにポロリと…嫁さんに…

 

つづきます

 

あっというまに1カ月

というのが、常套句のようになってきましたが、

あっというまに1カ月経ってました。

 

その間は、ほとんど仕事をしていたので、とても殊勝です。

 

9月から始まったある企業の仕事が2月頭に終了。

その後は、順々に来る膨大な修正から目を反らしたり向き合ったりしました。

 

12月からは、年度末にかけて国系の仕事があったのですが

それもなんとか1月末からスタート(複数人でやるプロジェクトですが、私がもっともスロースタート)

20件弱の取材をこなして、原稿も書き、なんとか3月20日頃に終了しました。

 

そして、3月と言えば確定申告。

今年は税理士さんを変更にしたので、ちょっとやりとりで苦労しました。

なんとなくコツはつかんだので(そんな必要があることだったっけ、とは思いつつ)

2026年度はスムーズに行くでしょう

という期待を持って、確定申告も3月10日頃に終了しました。

 

スペイン旅行も含めて、とにかくこの6カ月は多忙で繁忙、そして煩雑な期間でした。

年齢と共にどんどん集中力とやる気がなくなってきているので

一つの原稿をこなすのに、というか、始めるまでに時間がかかります。

〆切は超えないように、となんとかポチポチと書き連ねて

やっと終わった感じです。

 

その間、ほとんど家からでられませんでした。

近所にごはんを食べに行くことはありましたが、

あと取材に行く時はまあでかけますが

それもオンライン取材が増えたので…

気がつくと、3週間ほど地元からでてない状態…。

そりゃ気が塞ぐよなあ。

 

なんせ、うちの前はそこそこ広い道路な上に

近くに消防署と警察署があるので、出動の通り道なのです。

日中はひっきりなしにサイレンの音が聞こえます。

 

そして飲み屋街でもあるので

夕方から早朝までは、酔っ払いの怒号や悲鳴、泣き叫ぶ声も聞こえます。

 

常に「あんまり好ましくない音が聞こえる」環境なのです。

 

ただ、神奈川県に住んでいた時は、近くに米軍基地があったこともあり

日に何度か戦闘機が爆音で飛んでいました。

最初はビクッと驚いて、「うるさいなあ」と辟易してたのですが

それが日常になると気にならなくなるもんです。

 

いまの家のサイレンの音も「ドラマかリアルかわからない」とうっすら意識するときもあれば

「電話してたら、相手から事件ですかと心配された」とまったく気にしていないこともあります。

なれって怖い。

 

夜中の酔人の大声だけは、いつもランダムでオンリーワンでもあるので慣れませんけど…

まあ呆れる程度でがまんできる感じです。

(1回だけ、深夜にスケボーキッズが動画を撮影し始めた時は、硬い物を投げようかと思いましたけど)

 

そんな「騒音になれてしまった体」なのですが

それでもこのところはガマンならない事態が出来しています。

とにかくもう、ちょっとヤバい。

 

今回はその「我が家の置かれた環境」をつらつら書いてみたいと思います。

 

つづく

25日でスペイン旅行から帰国してちょうど1ヶ月ほど経ったことになります。

その間、ほとんど更新してませんでしたが

とにかく元気です。

というか、カラ元気かもしれません。

なにせ、元気でいないと、いろいろヤバイので。

 

というのも

「スペイン旅行に2週間も。これからは働かねば」

と思ったわけです。

いちおう、社会人として、個人事業主として、やる気を奮い起こしたわけです。

 

で、結果が

1ヶ月で取材が22件。

つまり、書く原稿も22本。

 

昨年の9月にも似たようなことがあったのですが

そのときはさすがに20本は行かなかったような。

 

つまり、超繁忙期に突入しております。

 

といっても、9月の時は1回の取材が2時間。

今回は、1回が平均1時間なので、拘束自体は楽なものです。

(そもそもどんだけ取材しても疲れることはないタイプなので…)

 

ただ、原稿の締め切りがずんずんやって来るのがツラい。

 

9月の仕事は、2月末まで1週に1本というサイクルでした。

なんとか前倒しで2月頭までに終わらせました。

 

今回の仕事は、締め切りが1週間後。

多い週だと7本とか取材していたので、翌週にドバッと。

 

もちろん毎日書いていたら、しんどくなることはないのですが

やっぱり取材した日は体が怠けてしまうと言うか…。

1週間後に出せばいいなら、ギリに書けば良いだろうと思ってしまうと言うか…。

まあ、ぐうたらです。

 

その結果、昨日も今日もほとんど寝てません。

ちなみに、24日は群馬寄りの埼玉で取材。25日は大阪出張です。

各日、出発までに3本ずつ書く予定です。

いやあ、がんばるなあ。

 

ということで、

カゼでも引いたら締め切り飛ばして、ライター人生が終わる。

という環境で生きております。

個人事業のフリーライターは信用商売ですからね(締め切り延ばしてもらっといていうことではないけど)

 

ということで、カラ元気でカラダをムリヤリ動かしております。

今日も23時にコーヒー淹れて、やっとエンジン始動です。

 

仕事のためのウォーミングアップで、ほんとうにどうでもいいことをドバッと書いてみました。

こういうの1000文字くらいなら、すぐ書けるのになあ。

まあ、性格なのかなんなのか、あまりに放置していると気持ちがぞわぞわするので

それもあって「どうでもいいことでもアップしておこう」と書いているわけですが…

義憤に駆られているのか、ギャフンとやられているのか

自分でも分からない状況になってきました。

 

さて…新幹線で寝られると思うから、朝まで頑張るぞ…

スペインまとめ、後半。

ここから車を借りて、自力移動がメインです。

 

■19日(月)雨のち晴れ

・1年以上ぶりの運転に慣れるため、海岸沿いの国道をゆるゆる走ることに。

アルカウシン:寄り道で酔った小さな村。青空と白い壁、細い路地、そして目の前に広がる絶景。これはいい!

ネルハ:海沿いの小さな町。崖の上から眺める海の景色は最高。ただし、入ったイタリア料理店が最低。

    この度でいちばん不味い料理がピザとパスタ。すごい時間をかけてたのに、どうやったらああなるんだ…。

フリヒリアナ:声に出していいたい地名。スペインで「最も美しい村」に認定されたこともあるとのこと。最高。

    ただ、便意に襲われ、前半は「赤ちゃんのおしりふき」を握りしめてトイレ探しに…。

グラナダ:夜到着。ホテルが「一般車進入禁止エリア」にあるため、到着の難易度が激烈に高かった。

    さらに、地下駐車場への道が狭く、駐車場もゲキせま。運転歴30年で最も難しい駐車だった…。

    時間がたつと地下駐車場の電気が消えるのもかなりプレッシャーに…。ホテルは良い場所でいい部屋でした。

 

■20日(火)晴れのち曇り/グラナダ2日目

アルハンブラ宮殿:タイル最高。ただ、メインのナスル宮殿は一部改修中。メインの噴水の間がベニヤ板張り…。

大聖堂:足場が所々組まれていた。

王室礼拝堂:見つからず。

マドラサ神学校:縮小。

夕焼:最高。でも曇っていて、前日の方がよかったかも。

夕飯に目指したハム屋:Googleマップの登録地が違うのか見つからず。

後半の予定:ここらあたりで「友人に会えない」ことが確定。急いで予定を組む。コルドバ経由でセビーリャへ行くことに。

飛行機:旅の予定を練っているときに、帰りの国内線の日付を間違っていたことが発覚。取り直し。3万円くらいの手数料…。

 

■21日(水)雨/グラナダ→コルドバ→セビーリャへ移動

雨でほとんど視界がない中、時速130~140kmで一般道を飛ばす。なんで制限速度が120kmとかなんだ…。

・コルドバでランチ:超絶イマイチ。綺麗なお店なのに…。ツアーで連れて行かれて食べる現地名物みたいな感じだった。

・メスキータ:塔に登り、内部も見学。最高。

    ただ、もうキリスト教系の壮大な建物を見すぎて「はいはい。そうね」くらいの感想しか出なくなっていた…。

・セビーリャ:人気のエリアにホテルを取ったので、駐車場探しが難航。同じところをグルグル回る。

    さらにセビーリャは、ミニでもタイヤを路肩で擦るくらい道が細いし、観光客がいっぱい歩いててドキドキ。

    そんな感じなのに、でかいタクシーがすっ飛ばしているので、ほんと怖かった。

・ホテル:洗濯機付きのアパートを借りる。1泊800円の差なので、でかい部屋を借りたら、2ベッドルーム3バスルーム。2人で。

    口コミにもあったけど、本当に下水の戻り臭がすごい。各バスルームがバトンタッチしてるのかという感じで、順次クサくなる。

    「三軒茶屋の朝って感じ。旅行しているのに、なんか懐かしい感じがする」という嬉しくない会話。

・メトロポール・パラソル:嫁さんが楽しみにしていたスポット。改修中。

 

■22日(木)ほぼ雨

・ホテルの異臭で目覚める。クサい。マジでクサい。立地が便利で広いのに安いのは、これが理由かなあ。

・アルカサル:内部の部屋でコンクリのかき混ぜ風景が見られる。案の定、一部は改修中。

・スペイン広場:晴れ。さらに工事なし!そしてフラメンコも見られて大満足。無料!

・夜に出かける際、カメラをタイル床に落とす。部品がいくつか飛び散る。戻せたけど、不安…。

 

■23日(金)雨/セビーリャ→ロンダへ移動

・大聖堂:世界3位の大きさ。そのめちゃめちゃ高い天井まで、足場が組まれていた。内部ががっつり工事中はレアだな…。

・ロンダへ移動:途中で絶景がちょいちょい見られる。ドライブが楽しい。

    ただ、スペインって街以外の集落がほとんど無くて、途中で寄れる店が見当たらない。

    さらに絶景だろうが何だろうが、ほとんど車を停められるスポットがないので、写真が撮れず。

    雨も激しくなって、ほんとに危険だった(スピードは150km/hくらい出てる車ばかり)

・ロンダへ到着:ついに宿泊が「パラドール」。崖の上の絶景ホテル。最高の景観!と高めの部屋にしたものの、大雨。見えず。

・夕飯は有名店に:なぜか急に嫁さんのコミュニケーション能力がバクハツして(我慢してたのかな…)

    トイレから帰ってきたら、お店のオッサンと盛り上がってキッチン前でハグしていた。

    次のバルでもアイスランドの老夫婦とめっちゃ盛り上がっていた。この人、こういう人だったんだよな。

 

■24日(土)晴れときどき曇り/ロンダ→マラガ空港へ

・闘牛場:スペイン最古らしい。工事中。一部の施設は完全になくなっていた。闘牛場のフィールドには重機。

・晴れたのでドライブして、ロンダを下から見る。これは○。絶景。

・セテニル:崖と共生する町。雨もあって、写真の方がステキ。駐車場を探すのに苦労する。

    見つけた公共駐車場の前に、自称ボランティアのおっさん。勝手に案内されて「気持ちだけ払ってほしい」と言われる。

    2ユーロ硬貨を渡す。これがこの旅で唯一使った現金になった。ぜんぶカードでタッチ決算OKだった。すごいなあ。

・セテニルのランチ:精肉店併設のカフェで。ハム食べ納め。そしてロンダ名物のチーズ「パヨヨ」のおいしいやつに遭遇。お土産に。

・絶景を愛でつつ、マラガ空港へ。21時発マドリード行きの飛行機までラウンジで待機。何度目かの夕飯。

 ラウンジはいろいろいったけれど、閉まりかけのマラガ空港/オープンしたてのマドリード空港がおいしくなかった。

 イスタンブール空港がいちばん充実&美味だった

 

■25日(日)マドリード空港

国内線→国際線への乗り換えなので、いったん外へ出てチェックインし直し。

これを忘れていて、深夜に椅子をさがして空港をさまようことに。待機は6時間。

なんとか24時間営業のカフェを見つけて座るも、500mlの水が3ユーロ。この度で最高値。

さらに入り口近くなので、カゼがビュービュー入ってくる上に暖房がオフ。寒くて寝られず…。

 

早めにゲートが開くのを期待して、チェックインカウンターに移動。定時にオープン。トホホ。

とりあえずラウンジでおちつき、朝食。でもまあ↑の通りでパリッとせず。

 

マドリード空港→フランクフルト空港へ。

フランクフルト空港のラウンジでうまいものを食うぞ!

という意気込みも虚しく、移動してもう戻れない場所にラウンジがあるとのこと。

しかたなくカフェでコーヒーだけ飲んで待つ。

 

その後、ANA便に乗り込み、15時間のフライトへ。腰とシリが死ぬ。よく寝たけど寝た気がしない。

50分ほど早く羽田に到着して

 

■26日(月)羽田空港→自宅

8時に羽田着。9時には家着。荷ほどきして、シャワって、洗濯して、二人とも仕事スタート。

昼は久々にお気に入りの近所の中華。15時に、二人とも寝落ち。

予約していた居酒屋に行けず、そのまま嫁さんは就寝。15時間くらい寝ていた。

私は夜中に目がさえて、3時頃までネットサーフィン。

完全に時差ボケ。

 

ということで、いまも時差ボケです。

眠い。だるい。眠い。

とはいえケガもトラブルもほぼなく、元気になって帰ってこられてよかった。

スペインはとてもいいところだったので

「友人に会うために、また来るぞ」と嫁さんは意気込んでいます。

 

またおいおい写真付きで思いでをアップして行きたいと思います。

帰ってきております。26日に、予定通り。

そこから今日までずっと眠くて眠くて…ぼけーっとしてます。

といっても、仕事がぎゅっと詰めこまれているので、すでに6本取材をしていて…1本も書いてない…。

眠気と〆切と戦う年度末が今年もやってきました。

 

というのはまあ、置いておいて

その仕事から逃げるために、ざっくりまとめを書いておこうかと思いました。

 

■12日(祝)羽田空港0830発→イスタンブール空港→マドリード空港2210着

・ANAとターキッシュエアラインだったので、大変快適。爆睡。

・マドリードは空港から市内まで定額(33ユーロ)なので、ぼられる心配も無し。快適。

 

■13日(火)雨のち曇り

・サン・ミゲル市場:年中無休のハズなのに、改装中で臨時休業

・マヨール広場:雨

・王宮:武器の博物館/台所博物館→休業

・クリスタル宮殿:改修中

 

■14日(水)雨のち晴れ

・ソフィア王妃芸術センター:外壁工事中

・プラド美術館:3階のゴヤの間改修中

 

■15日(木)雨/バルセロナへ移動日

・鉄道も2時間前到着らしいので、早めに3時間ほど前にアトーチャ駅に行く。

 「植物園とかあるから時間つぶせるだろう」と思ったら、全面改装中。ビールを飲んでひたすら待つ。

・1時間遅れで出発。「なるべく挽回できるよう、頑張って走ります」などとアナウンス。止めてくれと思う。

 →数日後、同じような路線で大事故に…。

  もし嫁さんが後半ひとりだと、もろに影響を喰らうところでした。

 

■16日(金)曇りのち晴れ

・ホテルのシャワーから湯が出ない。嫁さんが使い果たしたらしい。

 「ふつうは4人家族がつかう量だよ」と電話で相談したメンテナンスに呆れられる。

 仕方ないので私は温い水と鍋で沸かした湯でシャワー→風邪を引く

・サグラダ・ファミリア:当然ながら工事中

・サン・パウ病院:工事中。見たかった手術室と、最初の館の上階が閉鎖。

・カサ・ミラ:年に1回1週間だけあるメンテナンス期間で入れず。

・カサ・バトリョ:人が多すぎて入れず

 

■17日(土)雨

・グエル公園:雨。寒すぎるので退散。

・蚤の市/バルセロナ デザイン美術館などを見て夕飯。ダウン。

 →私は投薬してベッドで泥のように寝る。大汗を掻いて、ベッドが沼のように…。

 →嫁さんはソファで寝る。外でキッズが大宴会をしていて、なかなか寝られず。

 

■18日(日)雨

・カタルーニャ音楽堂:最高。初めてくらい、100%観覧できた。ステキ。

・バルセロナ凱旋門:寒い。

・ピカソ美術館:みんな雨宿りで来ているので、スキー場の乾燥室みたいなにおいが満ちている。

・カサ・ビセンス:小さい・雨で屋上が封鎖。30分くらいで観終わるけど、2人で1万円…。

 

■19日(月)雨のち晴れ

・早朝4時半に出発。バルセロナからマラガ空港へ。

・レンタカーを受け取ろうとすると、予約時に使ったJCBが通らない。他のカードを出せと言われる。

 JCBの特典を使っているので、困ったなあ、と国際電話でJCBに。4000円くらい通話料がかかる…。

・なんとか車を受け取って出発(別のカードで決済した…)。

・今回の車は、ずっと乗りたかった「ミニクーパー」。

 →独自のアプリを使わないと、ケータイと連携できない。ナビがモニターに映らない。

 →嫁さんがずっとケータイを持ってナビをすることに。

 

ということで、楽しいっちゃ楽しいのですが

まとめて見るとトラブル満載ですね。

これが後半に改善したかというと…

 

つづきます

 

 

明日の朝5時半にタクシーがピックアップしてくれて

我が家のスペイン旅行が始まります。

 

もうほぼ絶望的になった

嫁さんの友人に会う

という予定ですが、なんとかまだ一縷の望みをかけて

2日分のホテルは予約してません。

 

まあ、正直言うと、単純に他にすることがあって余裕が無いだけですが。

 

今回は

私が繁忙期

嫁さんが退職前の引継業務

をひっさげての2週間休暇。

その時点で無理があります。

 

なので、なんと、

レストランを一切調べていない

という無計画さ。

初めて行く国なのに、大丈夫なのでしょうか。

 

そのモチベーションが上がらない理由は、ちゃんとあります。

とエラそうに言うことではないのですが…

 

多忙以外にも

友人に会えなくなったから、も大きいのです。

なんせ友人宅(ワイナリー)に1週間滞在の予定、がなくなってゼロになったのです。

1週間分、宿泊費が増えました。

さらに車も借りました、1週間分。

とにかくデカい…。

 

なんとなく出費にビビッて、レストラン探しに手が出ないのです。

 

あと、もうひとつ最大の理由が、

円安

これにつきます。

 

観光地や美術館などのチケットは押さえましたし

前半のマドリードやバルセロナ、予定の代わった後半の最初のグラナダなどはホテルも予約しました。

もうすでにカードの請求が来ています。

 

いま、1ユーロが183~185円です。

それでも憤死するかという円安。

新婚旅行でパリ・イタリアに行ったときは120円でも高いなあと思っていたのに。

 

それが、カードの請求を見たら、さらに手数料などが乗っかって

1ユーロ=191円!!

めちゃめちゃ高い…まじで高い…やばい高い…。

 

アメリカのご乱行で、このところちょっとユーロが下がってきてたのですが

予約をしたのは、ユーロがばんばん上がっている年末年始。

めちゃめちゃ高い状態のときに予約してしまいました。

 

「これは…ほんとうに来月から家計がヤバイ」

「人生最大の旅行、とか思ってたけど、マジでヤバい」

「むこうの食事、ずっとピンチョスだな」

みたいな会話でよどんでおります。

 

さてさて明日からの旅行、体も家計も無事で帰ってこられるのか…。

しばらく更新は止まりますが…

また報告はしたいと思います!

さて、準備の途中経過を綴っております

スペイン旅行の話ですが

さすがに明後日出発なのでそろそろ中断しそうです。

 

「なんだか2週間も旅行に行く気がしないな」

「まったく準備に本腰が入らない」

などと二人で逃げているのですが、さすがに明後日出発です。

 

私は昨日も、そして今日も、夜を徹して仕事をかたさねばなりません。

嫁さんは次の会社の手続きなどを進めなければなりません。

 

そうですね、あんまり準備に割く時間がありません。

だいじょうぶなのかしら…。

 

と思っていたら、嫁さんのスペインの友人からメールが来ました。

15日にインドの裁判に出て、もしかするとスペインに帰国して合ってくれるかも知れないという、友人です。

今回の旅の目的、「10年ぶりくらいに友人に会う」という、その対象である友人です。

 

メールには

「インドの手続きは本当にルーズ。

 なので15日が裁判と決まっていますが、その日に結審するとは限りません。

 たぶん無理です。

 なので、会えたら会いたいんだけど、可能性は低そうな気がします。

 二人でスペインを楽しんでくれるとありがたいです」

といった旨のことが書いてあったそうです。

 

ということで、旅のメイン目的、消滅!

 

となると、後半の予定を決めなければなりません。

あと3日間、滞在期間があります。

 

「そんなことを考えて予約とか入れる余裕が無いよ…」

「そもそも初めての国なのに、車でいろいろ移動できるのだろうか…」

とぐるぐると不安が渦巻いてきました。

 

さてさてどうなることやら。

ホントにウキウキらんらんで海外に行って、何ごともなく帰ってきたということがないんですよね。

どうしたもんやら。

私が仕事に追われている間に、

嫁さんがスペイン旅行のチケットを準備してくれました。

いやあ、ありがたい。

 

前半4日

初日 羽田発→深夜にマドリード着

2日目 王宮

3日目 ソフィア王妃芸術センター/プラド美術館

4日目 昼過ぎに電車でバルセロナに移動

中盤4日

5日目 朝からサグラダファミリア

6日目 グエル公園

7日目 カタルーニャ音楽堂

8日目 国内線でマラガに移動 マラガからグラナダへ

後半

10日目 マラガからグラナダに移動

11日目 アルハンブラ宮殿を見学

12日目 グラナダの町を散策

13日目 未定

14日目 未定

15日目 夜帰国に向けバルセロナの空港へ移動 →翌日朝に羽田着

 

となりました。

不安な気持ちになるのが、未定の文字。

 

スペイン南部にいる嫁さんの友人に会うのが今回の最大の目的でしたが

その友人が急遽インドの裁判に召還され

うまく帰国できれば会える、という状況なのです。

 

なので、未定の所は、

その友人が住んでいる近くの土地をうろうろして、連絡を待つ

ということになりました。

 

グラナダにいって~

の予定は「たぶんそこはまだ会えないから、どこか観光しよう」と決めたもの。

そんな“しかたなく”な感じでアルハンブラ宮殿に行っていいのか、という気はしますが

まあ仕方ない。

 

初めての土地で、予定もなくぶらぶらするのは怖いのですが…車も借りたし、なんとかなるかな。するしかないけど。

 

「まあ、アウトレットモールとかいけばいいんじゃない」

と嫁さんはいってますが…わざわざ…そりゃ安いかもしれないけど…。

 

さあ、どうなるスペイン…出発まであと2日。

 

 

 

空けてあっという間に1週間以上経ちましたが

私の脳はまだ冬休みモードです。

 

といっても、そろそろ仕事を終わらせないと

スペイン旅行の準備がヤバイのですが…。

 

旅行までにすることが

・原稿 4000文字×5本

・原稿 3000文字×1本

・アポ取り/メールやり取り 10本強

となっていて、あと4日で終わるのか…

とドキドキしています。

さすがに今回は初めての国だし、やることイッパイだから

仕事を持っていきたくないなあ…

と思っていますが

やる気が起きなくて、こうやってブログを書いておるわけです。

 

この年末年始は、久々に嫁さんの実家に行って

31日から2日まで食べまくってきました。

順々に嫁さんの兄弟が集まるのですが

「ひさびさに家族が集まるので」

という気持ちがあったのか、義両親が用意したのはお肉メイン。

義兄もローストビースを自作して持参。

ブタと牛をたらふく食べる正月でした。珍しい。

 

私は近年ハマっているコーヒーを振る舞おう、と

豆を2種類持っていったのですが

以外とみんなが「いらない」というので

(正確には、お腹いっぱいで入らない)

私と嫁さんがガブガブ飲んでました。

お菓子も集まりますからね。コーヒーが進みます。

 

昨年、一昨年くらいから、本格的にハマったのが

・中国茶(いまのところ台湾烏龍茶がメイン)

・コーヒー道具

でして、ここに従来のワインが入るわけですから

うちは湯水のように湯水にお金を使う家になっております。

 

それ以外に私は中国語会話教室にも通い始めていて

「なんか新しいこと始めないと、中年の危機」

とよく分からない恐怖を感じていることがわかります。

50歳ですので、しかたない。

 

嫁さんは年末年始くらいから

「腕が痛い。挙げにくい」

と言い出しまして、こちらは四十肩かもしれません。

お互い、年を取りましたね…。

 

ということで、

新年だからといってなにか決意をしたりするような夫婦ではありませんが

私は「今年は稼げる方法を見つける。そのために新しい何かを始める」

嫁さんは「やせる」

という気持ちになっています。

 

そんな気持ちと裏腹に、お金が出て行くばっかりのスペインが年初にあるわけですが…

まあ、2026年のごほうびということで…

がんばって働いて稼いでいきたいと思います…できるだけ…。

 

あ、ブログももうちょっと頻繁に書きたいと思います。きっと…。