大豆ペプチド☆ | The Present.

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New Life in New Jersey の続きです。
※ブックマークリンクあり。
夫婦2人暮らし。
2008年1月〜渡米。
2011年1月〜帰国、東京生活開始。
2014年4月〜転勤、山口生活開始。
2015年1月〜再度、関東生活開始。

今日も女性ならではのお話です。

豆乳とマカを飲み始めてだいたい2ヶ月くらい経ちました。

排卵痛はもうほとんど感じないと言っていいほど無痛です。

便秘はやっぱりカラダのサイクルによって波がありますが、以前程の酷さはなく、とても快適です。

肌質もとても良くなってきていて、カラダ全体も柔らかくふっくらしたラインになってきたと感じています 音譜

もちろん個人差はあると思うし、私の場合は、豆乳とマカを始める前の女性ホルモンのバランスが良くなかったんだろうな、と思えます。

ところで。

毎日、牛乳、野菜ジュース、豆乳、ヨーグルト、豆腐、納豆をコンスタントに消費しているので、買い物に行くたびにこのセットだけでおよそ4kg。

結構な重さです。

最近増えてしまった豆乳だけでもどうにか…せめて半減…と思い「大豆ペプチド」を始めてみました。

今回試してみたのは、株式会社プロ・アクティブさんの「からだのペプチド」。



大豆ペプチドとは、大豆をカラダに取り入れやすい低分子(ペプチド)化したものとあります。

からだのペプチドは、そんな大豆ペプチドとフィッシュコラーゲンから出来ています。

豆乳を始めてから一時期、大豆イソフラボンのサプリメントも一緒に併用しているときがありました。

豆乳を始めたらあまりにもカラダに嬉しい変化が見えたので、嬉しくなってサプリメントも始めちゃったのです。

その頃は1日の大豆イソフラボン摂取目安の2倍くらいの量を摂っていたのですが、逆に肌荒れなどが気になり始め、調べてみたところ、大豆イソフラボンの摂り過ぎは逆に良くないとあり…サプリメントをやめた経緯がありました。

からだのペプチドの原材料を見てみると、大豆ペプチド、粉末状大豆たんぱく、コラーゲンペプチド(ゼラチン)とあり…大豆を使っているのか、これを摂ることで毎日飲んでいる豆乳の量を調節すべきなのかが分からなくて、まだ少量を確認しながら摂っている状態です。

調べても全く分からないので、販売元に確認してみようかな…。

からだのペプチド自体はとても細かい粉末状です。



付属のスプーンが付いていて、これ1杯で8g。

1日に8~24gくらいが目安だそうです。



麦茶を口に含み、このスプーン半分くらいの量を口に放り込み、ゴックンしています。

豆乳は今までの半量(100ml)くらいにしています。

口の中でもサラサラとすぐに解けてしまうので、ハトムギ粉よりも100倍飲みやすいです(笑)

味はちょっときな粉っぽい感じもしますが、全く飲みにくさはありません。

無理してお料理に使わなくてもすごーく飲みやすいので、そのまま飲むのが一番のオススメなのですが、レシピ開発のお題があったので、いつものパンに混ぜてみました。

いつもは400gの小麦粉ですが、380gを小麦粉にして残り20gをからだのペプチドで代替。



いつも通りの膨らみ方で、いつも通りの味、いつも通りの美味しさでした。

大豆たんぱくは熱で固くなりやすいので、パンの場合は大量に使うと少し心配。

ホットケーキでも膨らまない危険性があるので、できればハンバーグに混ぜるとか、唐揚げの衣に混ぜるとかがいいのかも。

実際にお弁当用のミニハンバーグに使ってみたけれど、全く代わり映えせず、直接飲みにくい人にはオススメです。

唐揚げは…衣残ちゃったときにもったいないなーっていう貧乏根性がたたって、試せてません(笑)

大豆イソフラボンの摂取量がかなり気になるので、摂取量を調整しながら、引き続き調べてみようと思います。

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