No.8 Harry Nilsson(ハリー・ニルソン)のピアノ&ギター弾き語り | EVERYBODY'S TALKIN'/噂の音楽四方山話

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60年代~70年代の洋邦楽、ジャズ、クラシックの個人的に好きな曲のみをご紹介いたします。また自分のライブハウスでの弾き語りなどの情報、その他の趣味なども。

 今回はハリー・ニルソン。(1941年6月15日 - 1994年1月15日)60年代後半から70年代にかけて「うわさの男」「ウィズアウト・ユー」などの大ヒットで知られるシンガー・ソングライターだが、この2大ヒットはいずれもカバーなのは皮肉な事実。彼が作った曲で有名なのは、モンキーズの「カドリー・トイ」、スリー・ドッグ・ナイトの「ワン」やMFQの「This Could Be The Night」など。今回お聴きいただくのは、以前当ブログでもご紹介した、BS&Tやゾンビーズのコリン・ブランストーン、アストラッド・ジルベルトなど多くのアーチストがカバーした人気曲「WITHOUT HER」。これを作曲者自身のギター弾き語りで。ニルソンはコンサートを全く行わないアーチストだったので、残っている動画は極めて少なく、今回のご紹介映像もデモもしくはプロモ作品と思われる。





もうひとつ、ギターの弾き語り「1941」(パンディモニアム・シャドウ・ショウに収録)
1941は、自分の生まれた年だ。





 次は残念ながら動画ではないが、大ヒットナンバー「ウィズアウト・ユー」。ビートルズの弟バンド的存在のバッド・フィンガーの作品だが、既に180種類ものカバーが存在しているらしい。しかし最初にカバーしたのはニルソンだろう。ここでは、これもデモと思われる、ニルソンのピアノ弾き語り。(実際のスタジオ録音でピアノを弾いたのはゲイリー・ライト、オーケストラ・アレンジは当時エルトン・ジョンを手がけていた人気アレンジャー、ポール・バックマスター。



他にもニルソンの動画が存在するので、それはお題「ニルソン」でご紹介致します。

下は「WITHOUT HER」、「1941」収録のオリジナルアルバム。実際のスタジオ録音は映像vrとかなり違う。
パンディモニアム・シャドウ・ショウ(紙ジャケット仕様)/ニルソン

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「WITHOUT YOU」収録アルバム。バックにジョージ・ハリスン、リンゴ・スターなど当時の第一線人気ミュージシャンが集結している。

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