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吉野家の牛丼

http://updim.com/gyudon


牛丼でお馴染みの吉野家が、
あの豚丼を復活させた!


あなたは覚えているだろうか??
あの、狂牛病騒ぎを!


狂牛病騒ぎで、販売不能になった牛丼の代わりに
吉野家、松屋、すき家、いずれも豚丼を売りましたよね。
(あぁ、超懐かしい)


あの豚丼を吉野家が販売再開しました。
年間で、2000万~2500万食の販売を計画。
つまり、1ヶ月あたり約200万食ペースくらいを想定していたわけです。


ところが、販売再開1ヶ月で700万食を突破!!
つまり、4カ月分を1ヶ月で売ってしまったんですね

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160506-00000526-san-bus_all


なんでしょう、


この、素直に
「良いニュースだなぁ、良かったね」って思える感じ(笑)


さて、一歩引いて考えてみると、
吉野家が豚丼をやるのは、ファミレスがメニューを追加するのとは、
大きく意味が違う。


事業の多角化!


とまでいうと、あまりにも大げさだけど、
牛丼という、単品おしのお店でメニューを増やすのは


店舗のオペレーションから
仕入れ、運送のオペレーションまで変わる大決断。


そんなことを考えていて、
ふと、ドラッカーがマネジメントの中で語っていた
多角化の話を思い出しました。


ドラッカー先生が言うには、


「多角化そのものは良くも悪くもない」


そして、多角化を調和させ一体性を保つための方法は、2つしかない

1.共通の市場をもとに、事業を統合する
2.共通の技術をもとに、事業を統合する


牛丼屋が豚丼に手を広げるのは、
この多角化の考え方で行くと、


市場も、技術も、もともとの牛丼と共通している。
だからこそ、すんなり受け入れられてヒットした。


しかも、狂牛病騒ぎの時は、
牛肉がないんだから、やるしかない状況だったけど、


あの時に頑張って、吉野家が豚丼を売ってもおかしくない
イメージができている。
だからこそのスタートダッシュ大成功なんじゃないでしょうか


もしかしたら、
「豚丼なんて牛丼似たようなもんだし、
 そんな改めて話すほどのことじゃないんじゃない??」
と、あなたは思ったかもしれない。


でもね、今回の話って結構面白いことだと思うんですよ。


だって、牛丼屋がこぞって出した、
「プレミアム牛丼(ちょっと高級な牛丼)」は全滅だったでしょ?


普通に考えたら、
牛丼屋が、プレミアム牛丼出すのと、豚丼を出すんだったら、
プレミアム牛丼の方が、なじみやすそう。。


でも、プレミアム牛丼は失敗して、
豚丼は成功した。


さぁ、なんでだろう?


と、考えた時に、プレミアム牛丼も、豚丼も
「牛丼と共通の技術」を転用した商品だった。


そして、豚丼は市場も共通していたけど、
プレミアム牛丼は市場がずれていた。


吉野家といえば、
「早い、安い、うまい」


この客層にとって、プレミアム牛丼は
「ちょっと違うんだよねぇ~」ってことなんでしょう


はっきりいえば、
「お金を足してまでプレミアム牛丼食べるなら、
 そもそも吉野家に行かねぇ~よ」
って、なっちゃったんですね。


そして、再びドラッカー先生に戻ると、


「共通技術による統合と、共通市場による統合では、
 共通市場を軸にした多角化のほうが成功しやすい」
と、言っています。


つまり、事業を多角化するには、技術と市場の共通性が大切だけど、
技術よりも市場のほうが更に大事!ってこと。


吉野家にとって、豚丼は、市場も技術も共通した領域。


でもプレミアム牛丼は、同じ牛丼で、
技術は共通していたけど、市場は共通していない領域。


結果は、プレミアム牛丼は失敗で、
豚丼は成功(今のところは)


多角化の難しさと、マーケティングの重要性を
改めて感じるニュースでした!

(やべ、豚丼食べたい ^^;)

 

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アレが、できるようになりたい!

コレも、もっと上手になりたい!

それも、できれば楽して簡単に。。。


もし、簡単に1000万円稼ぐテクニックが身について、
嫌々行ってる会社を、ポーンと辞められるとしたら、、


それは魅力的に感じますか??


人にはみんな、成長欲があります。
今よりもっとデキる男になりたい!


あなたもそう思いませんか??


でも、辛いことはやりたくありません。
キツイことも嫌です。


既に成功している人の中には、
「苦労なんかしてない、スルッと成功した」
なんてことをいう人もいます。


そして、そんな言葉を聞けば


「マジかっ!」
その方法知りたい!!と思ったりします。
(だって、そりゃ、知りたいでしょ)


でも、会社員か、個人事業主か、
リアルビジネスか、ネットビジネスかに関わらず、
いろんな人とお会いして思うのは、


「苦労しないで成功したという人は、
 努力を苦労だと思っていない」


これだと思うんです。
やっぱ、努力はしてますよ。


苦労してないんじゃなくて、はた目には苦労なんだけど、
本人が苦労だと感じてないってわけです。


以前は、ネットビジネスで成功している人は、
うまいこと波に乗って、
ラッキーパンチで大金稼いでいるのかと思ったこともありましたが、


やっぱり、そんなことはないですね。
超、努力してた。


デキる男、一流の男はみんな努力してる。
超勉強してる。
これ、間違いないです。


そして、それを肌身で感じると、
「よし、おれも努力しよう!」
と、頑張る人が出てくる。


そうなった場合の次の壁。
それは、「何をやればいいかわからない」


世の中に、
学ばない方がいいことなんて何一つ無くて、


どれも全て
やらないよりはやった方がいいし、
勉強しないよりは、した方がいい。


でも、勉強すべき情報も、本も、
ありあふれている今の時代、


何を勉強するべきか調べたり、考えたりするだけで
あっという間に時間が過ぎてしまいます。


それって、ホントにもったいない。


だから、やるべきこと、勉強すべきことが
明確になるというのはすごく価値がある。


営業が上達したいなら、この本を読め!
コピーライティングなら、これ勉強しろ!


その道筋が決まることで、
勉強することに集中することができる。
そして、集中するから効果が出やすくなる。


成長したかったら、
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自分のハードディスクを貸し出すって、、、
また、とんでもないことやりますよね。


本物の成功者がこれまで何を勉強してきたのか、
それをこっそりノゾキ見がデキるわけです。


しかも、中味のデータを見ればわかりますが、
これ、・・爆安。
あれこれ、入りすぎでしょ!


ただ、締切間近なんで、すぐ見てください。


まだ、見てない人はとりあえず
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締め切り過ぎてから見ると後悔しちゃうんで。


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ディズニーランド

 

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弟子:「師匠、やり方を教えて下さい!」

師匠:「バカ野郎!自分で考えろ!」

弟子:「お願いですから教えて下さい」

師匠:「そんなもん、見て盗むもんなんだ!」



昔ながらの仕事の覚え方といえばコレでした。


あなたは、こんなやり取りを目にした、
もしくは、耳にしたことがあるのではないでしょうか?


料理人や大工など、職人の世界によくある
昔ながらの師匠と弟子の関係では、


師匠の技は盗むものであり、
教えてもらうことなんて出来ない。
それが常識でした。


でも、今ではどんな世界でも
「見て、盗め!」なんて話は、ほとんど聞きません。


師匠に弟子がついて、育てるやりかたは、
以前は当たり前でしたが、


濃密な関係が必要だし、
一度に多くの人間を育てることができません。


それに、ひどい師匠についてしまおうものなら、
ろくな人間が育ちません。


だから、どんどんマニュアル化・システム化
が進んでいったのです。


でも、進みすぎて、
相手から盗み取ろうという姿勢まで
失われてしまった気がします。


なにか盗み取ってやろう!
と思って生きていると、


何気ない生活の中でも多くの気付きを得ることができるし、
細かなことに目がつくようになります。



この前、ディズニーランドへ行ってきたのですが、
さすが、ディズニー。
多くの学びがありました。


中でも、改めて
「おぉ、なるほど!」と思ったことを
3つご紹介したいと思います。


■----------------------
|タイミングを掴んだリニューアル
■----------------------

1つ目は、リニューアルです。


遊園地のアトラクションというのは、
ほとんどの場合、作ったらそれっきり大きく変わることはありません。


ですが、ディズニーは
色々なタイミングで、アトラクションの中味をリニューアルします


例えば、ハロウィンには
ディズニーランドなら、ホーンテッドマンションが、


ハロウィン仕様になり、ナイトメア・ビフォア・クリスマスの
エッセンスをがっつり取り込んだ別のアトラクションになります。


また、今ならスターツアーズが去年に公開された
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の世界を取り込んだ
スペシャルバージョンになっています。


実際に、体験してみましたが、
映画を見ていても、見ていなくても楽しめる
素晴らしい出来栄えでした!

※ わりと空いていたのですが、激混みアトラクションより
  満足度は確実に上でした

これは、スターウォーズファンも、ディズニーファンも
間違いなく、乗らない手はないです。


黙っていても大人気のディズニーランドで、
季節に合わせて、時代に合わせて、
敏感にリニューアルしていく。


だからこそ、いつ行っても違う感動がある。
ディズニーファンが生まれる理由の1つです。


■----------------------
|顧客の欲しいものを引き合わせる
■----------------------


あなたは、ディズニーランド/シーで、
キャラクターグッズを買ったことがありますか??


私は普段、よっぽどのことがない限り、
グッズには手を出さないのですが、、


なぜでしょう?


ディズニーへ行った時だけはグッズが欲しくなります(笑)


プーさんのハニーハントを楽しんだ出口の前には、
プーさんグッズ満載のショップ


スペースマウンテンを出たところには、
今度は、SF系のグッズがたくさん!


これって、よくよく考えると、
「フロントエンド・バックエンド」の関係ですよね??


プーさんのアトラクションに乗る人は
プーさんが好きな可能性が高い!!


しかも、アトラクションで
どっぷりプーさんの世界観に浸かっているから、


頭のなかは、プーさんまみれ!!(^^)


そこに、すかさずプーさんショップ。
こりゃ、ノックアウトですよ(笑)


でも、売り込まれている感じが全くしない。
むしろ、
「ちょうどプーさんグッズが見たかった!」となっちゃいます。


ここまで自然にセールスされたら、
そりゃ、買っちゃうでしょ!!


■----------------------
|チャレンジ
■----------------------


最後に、チャレンジ!


今、夜のショーで、
「ワンス・アポン・ア・タイム」というショーをやっています♪


~~~~~~~~~~

夜のシンデレラ城が巨大な絵本となり、
ディズニーのおとぎ話の世界が美しい映像や心に響く名曲とともに鮮やかに蘇ります。

シンデレラ城を舞台に、物語にあふれるディズニーの世界と
プロジェクションマッピングが生み出す、
愛と感動に満ちたナイトエンターテイメントをどうぞお楽しみください。

~~~~~~~~~~


こいつを観てきたんですが、
私が、「ん!!??」と思ったキーワードは


『プロジェクションマッピング』です。


プロジェクションマッピングというのは、
ビデオプロジェクターで、立体的な物をそれぞれを
スクリーンにして映像を写すテクニックのことで


最近、急激に増えているパフォーマンスです。


映像のスクリーンとなるモノは、
ビルのような建築物の巨大なものから、店舗の壁や車、
靴やペーパークラフトの家などまでの小さなものまで、何でもありです。


今回観てきたショーも
このプロジェクションマッピングを使ったショーでした。


私は、このショーを見る前は、
「シンデレラ城って、全然スクリーンになる平面がないし、
 プロジェクションマッピングにむいてないんじゃない??」
と思いました。


でも、実際見てみると。。


これ、やばいッス。
超感動しました。
さすがディズニーっす。


プロジェクションマッピングを中心にしていますが、
それだけではなく、


映像、音、花火、レーザービーム、炎、
もう何でもありの総合エンターテイメントでした!


言ってみれば、プロジェクションマッピングは、
流行りのショーです。


ですが、ディズニーは、まだ技術として成熟する前から
取り組みをはじめて、完全に使いこなしています。


しかも、表現の方法を試すだけではなく、
ショーとしての完成度にこだわり、できることは何でもやって
プラスαしていく


色々な所に、こだわりが見える素晴らしい出来栄えでした!


<こんな感じ!>
http://mallow-ex.jp/Lcs0/2t101




ディズニーは、エンターテイメントとしても、
ビジネスとしても、間違いなく超一流。


そこに行ったら、楽しむのも超大切ですが、


しっかり、アンテナ張って、
「盗んでやるぅ!」って頭の片隅で思っておくと、
想定外の収穫をたくさん得られます。


3つしか書いてませんが、
もっと、山ほど気づきがありました(^^)


盗人目線、スーパー重要です!



追伸:マンツーマンコミュニケーション型アトラクションが熱い


今回、初めて試したアトラクションに、
「スティッチ・エンカウンター」がありました。


リロとスティッチの、スティッチが
会場でたくさんのお客さんと向かい合うのですが、


実際のお客さんが画面に映されたり、
スティッチが直接質問してきたり、


要は、全力で「客いじり」してきます (笑)


その手腕。
一流お笑い芸人並みです!!


他にも、ディズニーシーにあるタートルトークという
アトラクションがあり、


これは、間違いなく、
これからは、マンツーマンコミュニケーションがとれる
アトラクションがクルな!!


そんな風に、強く強く感じました。


純粋に楽しいので、
ディズニーへ行った時には、ぜひお試し下さい!

以上、マルスでした!

 

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違いの分かる男

 

http://updim.com/difference

 

他人と一度も意見がぶつかったことがない
という人がいるでしょうか?


私はそんな人に会ったことはないし、
たぶんこれからも会うことはないと思います。


世界の人工は、現在73億人。


その1人1人が違う顔をしているし、
違う性格、個性を持っています。


だから、互いの意見をぶつけ合えば、
必ず食い違い、相手の意見に同意できない場面が来ます。


これは、避けようがないことです。


大事なのは、意見が割れた時に
どうするかということ。


自分の意見を突き通すのか、
それとも相手の意見に耳を傾けるのか。


この時に、絶対の答えなんてありません。
時には意見を貫いたほうがいいこともあるし、
自分の意見を曲げて、相手の話を呑んだ方がいいこともあります。


だけど、
もし、あなたが今の自分に不満を抱えていて、
自分を変えたいと思っていて、


意見の割れた相手が、
すでに自分の欲しいものを手にしている人、


つまり、成功者だったのなら、


とにかく、
「相手の意見を取り入れる」べきです。



世界には、原因と結果の法則があります。


良い結果を得たいと思うなら、
良い原因を作らないと、一生良い結果は起こりません。


あなたが今の自分に不満を抱えている、
つまり上手くいっていないのであれば、


原因を変えなければ、結果も変わらないのです。


すでに成功している人は、
成功する原因を普段から作っている人です。


だから、成功している人と自分で意見が違ったのなら、
上手くいっていない原因に気付けたわけで、
それは、喜ぶポイントです。


反発するとか、無視するとか、ありえません。


してもいいですけど、
それでは、成功習慣の種を自ら捨てているのと一緒です。


もったいないです。


先週末、こちらのNonly1プロデューサー育成合宿へ
参加させて頂きました。

http://mallow-ex.jp/Lcs0/2t91 【もう終わってます】


2日間に渡る集中合宿セミナーで、
改めて、成功者の習慣をディープに体感させてもらいました。


ここで、特に強く感じたことは2つ。
(本当はもっと色々あるけれど。。)


1つは、成功者は成功するだけの種を、
日々蒔いているということ


もう1つは、成功者は他の人とは
違う選択・行動をとっているということ


■----------------------
|1.成功の種まき
■----------------------


ビジネスで成功するには、
他人と違った商品、違った売り方が必要になります。


その為に必要なのは、独創的なアイデア


あなたは、すごい企画を生み出す人は
どうやって企画を作っていると思いますか?


ある時、急にインスピレーションが降ってきて


ドカーーン、と生まれるのでしょうか?


それとも、常に最新情報を仕入れるルートを
独自に握っていて、そこから生まれるのでしょうか??


どちらも違います。


実際に見せてもらいましたが、
クライアントに100億を稼がせたプロデューサーは、


ひたすらノートに企画を書き続けていました。
週に一冊のノートを書き潰していました。


どれだけ書き続けてきたのかを表す
本棚に並ぶ大量のノート。
全てのノートに脳みそを振り絞った後が残っています。


そして、手に持つとズッシリと重く。
その積み重ねが響きました。


毎日、本を読みまくり、ノートを書きまくる。


あまりにも単純で、
あまりにも大量で、


あーだ、こーだと、やり方を語るのではなく、
とにかくガンガンやるだけ、それしかないのです。


継続することは難しく、辛いです。
ほとんどの人は続きません。
だからこそ、価値があります。


ぐだぐだ言わずにやるしか無いのです。



■----------------------
|2.他人と違う行動
■----------------------


人と同じことをやっていて、
人と違ったずば抜けた結果は出ない。


多くの人が見るものを見て、
多くの人が信じることを信じていたら、


多くの人と同じような考えになり、
同じような結果しか生まれません。


他人と違う結果を生むなら、
違う行動を取らないと無理。


その極意は、
「一次情報を重視し、それ以外を捨てること」


一次情報とは、直接見た、会った、直接聞いた、
という自らが仕入れた現場情報のこと。


自分で直接聞いた情報は、常に最新の情報。
お客様の最新の考え、世の中の流れが反映される。


しかも、一次情報以外の情報を捨てれば、
大きく時間が生まれる。


その時間を、他人との対話にあてて、
ノートを書く時間、本を読む時間にあてる。


それを繰り返すことで、
違いが積み重なって、違う結果を生み出す。



今の時代、情報はあふれている。
もう、情報自体に価値はない。


そんな時代に、テレビで、ネットで垂れ流されている情報に
しがみついていても、それが価値を生むわけがない。


人は、他人との人間関係の中に生きている。
だから、他の人が知っていることを自分が知らないと不安になる。


だから、同じような情報を追い求めてしまう。
でも、それじゃ、普通のつまらない結果しか生まない。


他人と違う行動を取る。
そして、直接足で稼いだ一次情報にこだわる。


これが、違うを生む極意なんだ。



■ 追伸


今回の合宿は、
少人数で、対話中心のセミナーで、


とっても濃厚でした。


中には、高額の交通費をかけて
大阪から参加した人もいました。


セミナーの存在を知っていて出なかった人は
本当にもったいなかったです!!!!


なぜなら、
世の中に情報発信している人は、みんな、

「簡単」

「楽ちん」

「コピペだけ」

こんな感じの、お手軽感をアピールします。


でも、実際の現場は
お手軽とは程遠いです。


現場は、
頭が「ふらっ」とするほど、辛いのです。


そういう生の話を、きちんと暴露してくれる
セミナーなんか無いし、本当に貴重です。


今回、黒川さんが、
セミナーのレジュメを公開してくれているので、
レジュメだけでも読んでみてください。


レジュメ1
http://mallow-ex.jp/Lcs0/3t91

レジュメ2
http://mallow-ex.jp/Lcs0/4t91


正直、
レジュメだけじゃ参加者の100分の1位しか
伝わらないと思います。


でも、レジュメを読んで、
「これはちゃんと理解しないとダメなヤツだ!」
と、感じ取ってくれたなら、


ぜひ、こちらに連絡下さい。
http://mallow-ex.jp/Lcs0/5t91


実際にフル参加した私が、
合宿で学んだ、一流プロデューサーの現実を、
余すことなくSKYPEレクチャーします。


あなたの人生観を揺るがす大切な話ですので、
本気で来てください。


以上、マルスでした!

 

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発行者:マルス
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コピーライティング

 

http://updim.com/copywriting

 

富は手段であり、その目的は人間である。

物質的な富は、

人間の向上のために用いられなければ

意味がないと言ってよい。

ジョン・F・ケネディ

ーーー

金は鋳造された自由だ。

だからまったく自由を奪われた人間にとっては、

普通の十倍も尊いわけだ。

ドストエフスキー

ーーー

※ 私、マルスのメンターである黒川哲夫さんとコラボして、
黒川さんが語る成幸の教えお伝えしていきます。(^^)

いつもありがとうございます。
黒川哲夫&マルスです。


今回お伝えしたいのは、

「経済的自由を手にする方法」。
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

経済的自由が欲しかったら、
経済的自由を得やすい仕事をしないといけない。


完全に自遊を手にいれて、
自遊を謳歌している黒川哲夫さんも、
かつてはどうしたら自由になれるのか真剣に悩んでいた。

黒川さんが自遊を手に入れられたのは、
他人とは違う行動をとったから、

では、どのように考えて、どんな行動をとったのか。
今回の音声ではその秘密に迫っているので、
期待して聞いて欲しい!


http://mallow-ex.jp/Lcs0/2t81


※ 本当は、まず音声を聞いて欲しい。

※ でも、時間が取れないならば、
※ まとめから入ってもらっても構わない。

※ ただ、最後の「学びを活かす」だけは確実に実行して欲しい。


■-------------------------------------
|運命の出会い
■-------------------------------------

黒川さんは大学を出た22歳の頃、
アルバイトプラス予備校講師をしていた。


家賃25000円のボロアパートに住みながら、
フランチャイズ経営をするべく一生懸命貯金をしていた。


その時に、運命の出会いを果たす。
それが「斎藤一人さん」。


斎藤一人さんは、銀座まるかんチェーンの創業者で、
納税額日本一、年収30億円と言われる一流経営者。


また、自己啓発の本も大量に出版しており、
精神価値の向上について多くの話をしている。


なぜ、黒川さんは斎藤一人さんに惹かれたのか。


それは、一人さんが、他の経営者よりも、
より自由で、心が豊かで、
かつビジネスに成功していると思ったから。


車の運転でもそうだけれど、
前に誰もいなかったら、歩道を注意したり、
中央線を絶えず注意したりして、運転が大変。


でも、目の前を進んでいる人がいたら、
その人を真似ればいい。


黒川さんにとって、一人さんは自分の望む成功の体現者だった。


だから、大量の音声や本を、かたっぱしから読んで、
一人さんを研究し尽くした。


一般的な会社の経営者ではなく、
斎藤一人さんを人生のメンターとして選び、


一人さんのような成功を手にしたいと考えたのが
大きなターニングポイントとなった。


■-------------------------------------
|斎藤一人さんを分析し尽くす
■-------------------------------------


一人さんの本や音声は、とにかく大量にある。
だが、それを隅から隅まで研究した結果。


黒川さんの解析結果として、
斎藤一人さんがやっていることを一言でいえば、


『ネットワークビジネス』


あえて、イメージの悪い過激な表現になっているけれど、


まるかんは、健康食品と化粧品の通販で、
卸しとメーカーをやっている。
そして、販売は全国にある1万店の代理店が行っている。


これは、自分で作った商品を、
代理店というアフィリエイターに販売してもらって、
アフィリエイト報酬を支払うビジネスモデル。


言ってみれば、ネットワークビジネスだ。


だが、一般的にイメージの悪いネットワークビジネスと違うのは、
納税日本一を国に保証されており、
限りなくクリーンなネットワークビジネスになっていること。


だから、一人さんを研究し尽くした結果、
自由になるためには、<通販をやるべきだ>という結論になった。


リアルの店舗を構えるビジネスでは、
その日の売上の集計や、データ入力など、煩雑な作業が多い。


だが、通信販売ならば、
決められたお客様に、工場で作った商品をお届けして、
代金を頂くことでビジネスが完結する。


しかも、健康食品や化粧品は、
使い終わったらリピートが発生するので、
継続的な安定収入を得ることができる。


■-------------------------------------
|自遊人ビジネス
■-------------------------------------


斎藤一人さんが実践しているように、
通信販売ビジネスは最強のビジネスモデル。


そして、黒川さんが実践したのは
インターネットを使った通信販売ビジネス。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


一般的なリアルビジネスには、
必ず、原価と人件費と広告宣伝費が発生する。


だが、ネットを使ったビジネスは、
原価がゼロ、自分でやれば人件費もゼロになる。
そして、口コミを使って広げていけば、広告宣伝費すらゼロになる。


一人さんがやっていることを実践するなら、
人件費をアフィリエイターに報酬の形で払い、
広告宣伝をやってもらうことになる。


こうすれば、成果支払いのアフィリエイト手数料のみで
商品原価もかからないので、最強のビジネスモデルとなる。


自由になるためには、
自分がメーカーになってアフィリエイターに卸すか、
自分がアフィリエイターになって
いい商材をセールスするのが早道。


そして、一番いいのは、両方共やるということ。


黒川さんが実際にたくさん手がけてきたのは、

会員制ビジネス。

例えば月額1万5千円で会員が100人集まれば、
月に150万円の収入となる。

40人の集客でも、月60万円になる。
この数字で、十分独立できる人もいるはずだ。


これさえできれば、自遊になれる。


ネットビジネスの良いところは、
文章でも、音声でも、動画でも、
一度コンテンツを作ったら、無限に提供できること。


一度、商品を作ってしまえば、
あとは、たくさんのお客様さえ集められれば、
集まった分だけ収入になり、原価もかからない。


そして、ネットで販売する上で極めて重要なのが、
コピーライティング。(無料で集客できて、無料で商品を作れる方法)


コピーライティングができれば、
文章を通じて、ネットでも相手の心を動かし、
商品を売ることができる。


一度書いた文章は、無限に提供できるので、
一人でもレバレッジを効かせて大量に集客・販売ができるようになった。


■-------------------------------------
|まとめ
■-------------------------------------

自由になるためには、

1.通販のプロになる(特にコピーライティング!)

2.オーナーになる(ホームページ、不動産、店舗、株)

3.精神価値を上げる。(人格戦術で勝負しよう!)

そうすれば、経済的自由は手に入れられる。


■-------------------------------------
|学びを活かす
■-------------------------------------

インターネットは、完全に身近なものとなった。


ネット出始めの頃は、胡散臭いと考える人も多かったが、
ネット自体はすでに必須の技術になった。


にも関わらず、ネットビジネスは、
未だに怪しいと思う人が多い。


これは、今までに多くの怪しい商品が売られたから。


でも、怪しい商品が売られたことと、
ビジネスモデルとして優れているかどうかは別物。


斎藤一人さんがやったように、
通信販売ビジネスは、極めて優れたビジネス。


さらに、そこにネットを融合させたネットビジネスは、
原価も人件費も広告宣伝費もゼロにして商売することができる、
最強のビジネスモデルといえる。


そのネットビジネスでプロになれれば、
経済的自由を手にしたも同然。


だから、ネットビジネスを変な色眼鏡で見るのをやめて、
しっかり、実践してみて欲しい。


そのための第一歩は、黒川さん自身もやったように、
コピーライティング。(無料で集客し、無料で商品を作れる方法)


ネットの世界に飛び交うのは、
圧倒的に文章。


文章がかけなくては、
ネットビジネスでは成功できない。


だから、文を書く練習をして欲しい。
もちろん最初はうまくいかないかもしれない。


でも、ブログなんて無料で簡単に作れる。
あなたが書いた文章を公開する環境は無料で簡単に作れるんだ。


本名で公開するのが嫌ならハンドルネームでもいい。
ライティングは、とにかく実践が大事。


書き続ければ、必ず上達する。
だから、すぐに始めて欲しい。


■ 追伸

ネットビジネスで成功するためのコアスキルは
コピーライティング。

だから、本当に実践して書き続けて欲しい。

だけど、どうやって練習すればいいのか?

コピーは練習するけど、
具体的に稼ぐためにはどうすればいいのか?

など、色々疑問があると思う。

だから、迷ったら相談して欲しい。
今まで黒川さんから教わった、

ネットで稼ぐための設計図を相談してくれた人には
こっそり公開させてもらう。

特に今回は、コピーライティングの超具体的な練習方法を指導します!
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以上、マルスでした!

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