やっと、「Drive」借りれたw。

で、結局、あいつは何者で、次は何処に行くんだ?

大体、何の為に生きてるんだ?

う~ん、よくわからん…。

Drive2とか出来たら、少しは理解できるのかな?

$Mart7の、勝手に映画日記


ライアン・ゴズリング、
静かな中に、“何かを秘めた”青年を好演しているんだけど、
あまりに“静かすぎて”、なんだかよく判らなかった。

何処から、何のためにやって来て、そして何処に行くのか?

もし、本当に彼が自分の望みを叶えたいのなら、
ヤバイ山を踏む前に、あのバカな旦那を殺せば済むことだし、
別に彼は、カーレーサーとして売り出したいとも思ってないみたい。

んじゃなんで、あんなヤバい感じのスポンサーを受け入れちゃうんだ?

頭がいいんだか、悪いんだか、よくわからん。
ドライバーとしての能力は高そうだけど、
その他の知恵が回らない感じ。生活力がないって訳でも無さそうだけどな…。

金が必要、ってワケでもなさそうなので、
何も“逃がし屋”なんていうヤバい商売する必要があるのかねえ…。

ましてや、あの可愛い女房と子供を自分のモノにする事くらい、
彼にしてみれば、それほど難しいことではないと思えるのだが…。

「悪事に走りそうだから、止めるつもりだった」と云えばいいのにな~。


「Drive」という割には、それ程激しいカーチェイスシーンも無いし。
どうせなら「Taxi」シリーズくらいはやって欲しかった。
「Wild Speed」とか見慣れてると、全然物足りない。
(ある意味、現実的ではあるのかもね)

あのヤクザのおっさんのナイフの使い方がカッコ良かったが、
最後、なぜおっさんは、彼を殺し損なうのだ?

彼なら、一突きで確実に殺せると思うのだが、
あっさり反撃にあって、殺される…。



あ~、納得がいかないな~。

ストーリーしか見てないから、もっと見るべきものを見逃しているのか?
(だって、ソッチの方が目についちゃうんだもん!)


「仕方なく巻き込まれ」型ではあるんだが、
結局こいつは何がしたかったんだ?ってのが、最後までわからなかった。

そして、金も取らずに姿を消す。
(その前に、金があるから何処か他所の土地で暮らそうって言ってたよね?)

カッコイイのか? これが?



まあ、面白かったよ。短めでいいよねw。

でもま、何というか、スカッとしない映画っていう意味では、
前回の「ゴーストライター」に近いかもしれないな…。
(勿論、あっちの方が共感できない度は高いけど)
ロマン・ポランスキー監督、
ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン出演の「ゴーストライター」を観た。

$Mart7の、勝手に映画日記
   ゴーストライター [DVD]

まず初めに言っておきたいのは、にっかつ!
この野郎、DVDの最初の予告が何と20分以上ある!


ふざけるな!というレベル。

もう次回配給元が日活の場合は観ないかもしれない。

こんな事で評判落としてどうする。バカな会社だ。

で、少し腹立たしい思いで映画を見始めるが、
案の定、最後まで不機嫌だった。

長いし、ストーリー展開がダラダラだし、
何より、主人公の行動が不思議過ぎる。

結局こいつ、何がしたかったんだ?

事件としては非常に分かりやすいのに、やたらこねくり回す。
イギリス人の視点とアメリカ人の視点が絡み合って、
日本人にはよく理解できない状況なのはまだショウガナイとして、

「そんなこと言ったら、絶対消されるだろ!」ってな発言ばかりで、
「こいつ、頭悪すぎる」と、最終的には腹立たしくなる。

最後の切り札として取っておくべき手の内を明かしまくるから、
もう最後は“丸裸”だよね。こんなに頭の悪い主人公、見たことない。

で、最後のシーンは、ある意味スッキリ。

あ、やっぱりね。そうなるでしょ、当然。


まあ、最初からいい歳なのに家族もなく、
役名もない“ゴースト”だから、別に死んでも誰も困らない、という設定だから、
そうなるだろうな、と思ったけどね。

「ケノービ将軍」のようにはならなかったね。

ピアース・ブロスナンも、何ともウダツの上がらない、
魅力の無い人物に描かれていたし、
“二人のヒーロー”を一遍に地に落とされた感じで、
さすが、ロマン・ポランスキーって感じだった。

トーンとしてはサスペンス色が強く、
実際「サスペンス」と評されるのかもしれないが、
登場人物がアホすぎて、緊張感がまるで無い。

とにかく、ドジ過ぎるのだ。

普通の映画だったら、
「こんな超人、いないだろう」ってところにカタルシスを感じるのだが、
この映画はまるで逆。
「俺でももうちょっとマシに動くわ」と思ってしまうアホばかり。

もう少し頭使って上手く動こうよ…^^;。

もう一度見れば、もう少しクリアになるとは思うが、
あまりに長くて、そんな気にもならない。

アメリカから指名手配されているロマン・ポランスキーだから、
そのお返しに、アメリカを痛烈に批判しているのはわかるけど、
その微妙なニュアンスは、日本人には理解できない。

結果として、「アホな映画」という印象しか残らない、
残念な映画だった。

まあ、50円だったからいいか。
たまたまなんだが、

ジョン・マルコビッチの出演映画を2本、一晩で観てしまった(^_^;)。

$Mart7の、勝手に映画日記

それまでほとんど意識したことなかったけど、
かなり本格的な役者さんなんすね。目に狂気が宿るようなw.

家柄もよろしいようで。


まず観たのが、「Burn After Reading」(2008年)

脚本がコーエン兄弟だし、出演者が凄いので観たのだが、
これがまた、ビックリするくらい意味不明の、酷い映画だった…。

こんな映画が“全米興行収入初登場一位”だなんて、アホか?アメリカ人。

$Mart7の、勝手に映画日記
バーン・アフター・リーディング [DVD]


どのくらい酷いかは、是非観てみてくださいw.
まとにかく、こんなすごい人たちが集まって、これは何?って感じの、
ビックリ映画!久々に腹たったわ (´Д`)ハァ…。

敢えて感想を言うなら、
「ジョージ・クルーニーとブラピの“バカ演技”が見られて楽しかったです」
ってところか。

ジョン・マルコビッチも正に“怪演”。
パンツ姿で斧持って走る姿は、ほんと、狂気だった。

終わり方も大いに不満!
物語をひときわ面倒にしていた、いい年こいた大馬鹿女(フランシス・マクドーマンド)だけが、
最後はHappy Endなのだ。
コイツだけは“死ね!”と思っていたのに、なんで???(´Д`)ハァ…

ん~~~、コーエン兄弟は何を言いたかったのか?理解できん(´・ω・`)



そしてもう一つは、「マルコビッチの穴」(1999年)

正に「マルコビッチ映画」なのだが、これもまた“ふざけた”映画だった。

$Mart7の、勝手に映画日記
マルコヴィッチの穴 [DVD]


内容的には…、説明できないw.

何処まで説明したものか、わからん。
ジョン・キューザックとキャメロン・ディアスが出ているぞ。

まず、ジョン・キューザックが人形師で、コイツの技はすごいのだが、
内容が“エロ”で、街頭で演じていると、子供の親からよく殴られる。
キャメロン・ディアスとは夫婦なんだが、嫁はペットショップ勤務、
というか、異様に動物への愛情が深く、家が動物園状態。

旦那はとある会社に就職するが、そこは「7と1/2階」にあり、天井が低くてまともに立てない。
そこの社長(社員もか)は変わったおじいさんで、若い子好き。
その会社である日、“穴”を見つける。その穴は、ジョン・マルコビッチの頭の中に通じていた…。


なんですよ、わかります?

まあ、お伽話みたいなものだから、まともに論じる気もしないが、
よくこの脚本を映画にしちゃったな、という感想。
ジョン・マルコビッチも、よく出演を承諾したものだ。


それにしても、「人形劇」は素晴らしかった!
CGなのかな?
あんな動きが、操り人形に出来るものか?

最後の踊りは、明らかに人が入ってる人形だったから特に驚かないが、
最初の方に出てくる、“オナニーする修道女”の腰の動きは、
呆れるくらいリアルで笑えたw

カメオ出演で、ブラピが0.5秒くらい出てくるのも笑える。
ほんの一瞬、サブリミナル的にw



っというわけで、
言いたいことも言ったし、仕事に戻ろう!(^_^;)