ども、まーすけこと、佐田真衣です。
たいへん遅くなってしまいましたが、9/19(水曜日)に行われた第4回目のレッスンについてレポートをお届けします。
この日も朝から仕事に出て、郵便局から直接レッスン会場へ。先週と同じく、レッスン前に軽く夕食を済ませました(詳しくはおまけコーナーを見てね)。
レッスンが始まるのは午後5時15分から、開場の体育館に入れるのは半時間前の5時45分からなのですが、なるべく開場時間に合わせて会場入りしています(なんかダジャレみたくてすいません<汗)。会場に着いてからレッスンが始まるまでの間に歯磨きして、ロングトーンに備えて軽く呼吸の練習だけしています。発声練習の時に呼吸の練習もあるんですが、カンニングブレスができない体質(声質)上、余分に練習しておかないとあとがしんどいので(笑)。
予定の時間になり、いつものごとく、半時間近くかけてゆっくりと発声練習をしたあと、レッスンに進みました。
今回のレッスン内容は、前回のおさらいと、エンディング直前のヤマ場(通称『たましいのダンス』)。まーすけたちソプラノの人間にとっては強烈な高音が続く場所であり、どちらもすごくしんどい部分です。
前回やったのは通称『神さまのキス』と呼ばれる部分で、前半部分のヤマ場だったんですが(詳しくは第3回のレポートを見て下さい)、今回の『たましいのダンス』と共通するとこがけっこう多いのよ。高音は続くわ、8ビートで歌が進んでいくんだけど、テンポが速いうえに言葉の数が多いため、歌詞噛みまくり状態になるんですよねぇ(笑)。ドイツ語の発音はわりかし語尾の子音をちゃんと発音しないといけないし、(ちなみに、フランス語は逆に語尾を読まないことが多いんです)、フランス語みたいにリエゾン(前の単語が子音で終わり、次の単語が母音から始まる場合、前の単語の語尾の子音と次の単語の頭の母音を一緒に読むこと)もないので、発音にはとても気を遣います。“R”の巻き舌は半ば諦めモードになりつつありますが(笑)、ちょっとでもドイツ語らしく発音できるよう、こまめに練習するようにはしています。
レッスンが進んでいくにつれ、高い音域で常に歌っていると、途中で音が割れてくるんですよね。上あごを開くような意識を持ち、音を鼻のあたりで響かせて、頭のてっぺんを通して後ろの方へ抜くと、わりと楽に歌えるんですが(これはヴォイストレーナーの清原先生に教えていただきました。おかげで高音の音域がわずかですが広がったような気がします)、ポピュラー曲を歌う時みたいについつい普通にノドで響かせるように歌ってしまうので、いい加減直さなあかんなぁ、と反省した1日でした。
今回、夕食に選んだお店はJR大阪駅御堂筋口構内(第2回レポで、パスタを食べたカフェの右隣です)にある、“OAGARI-YA(おあがりや)”という和食屋さんです。すごくおしゃれな店構えで、前から一度入ってみたいなぁと思ってたんです。ゆったりとおうどんでも食べようと考え、お店に入ってビックリ!中はセルフの立ち食い形式でした(笑)。立ち食いのおそば屋さんというと、きつねうどん〔orたぬきそば〕(※)、こぶ、かけとか言う感じで単品メニュー、あとはおにぎりかおいなりさん(=いなり寿司)、って感じのところが多いイメージですが、ここのお店はどんぶり物や定食メニューも充実しています。お店に入ったのは夕方5時ごろだったんですが、お客さんはスーツを着た男性の方が大半で、でも女性の方も何人か混じっていました。
今回はおにぎり定食をオーダーしました。鶏肉の入ったかやくご飯風のおにぎりと、梅しその混ぜごはん系のおにぎりがひとつずつ、そしてわかめうどんのセットでした。味は濃すぎず薄すぎず、おだしの香りがけっこう優しい感じがしました。おにぎりもおいしかったですよ。立ち食いなんだけど、カフェのような雰囲気を醸し出していて、お店自体広いせいもあって、あまりそそくさとした印象がないんですよね(時間帯的にそう思うだけなんかもしれんが<笑)。だから、われわれ女性でも気軽に入れると思いますよ。
食事を済ませたあと、まだレッスンまで間があったので、お店を出てからしばらく歩き、途中見つけたセルフカフェ(阪急梅田駅、2階中央改札口にあるFREDS CAFEだったと思います)に入ってゆっくりカフェモカを飲みました。
(※)
釈迦に説法かもしれませんが、うどん、そばについてちょっと雑学を。
きつねうどんはうどんの上に甘辛く煮たお揚げ(=関西では“薄揚げ”、関東では“油揚げ”。どっちでも通じるけどね<笑)が入っていますが、これは全国共通ですよね。でも、そばの上にお揚げが入ると、関東では“きつねそば”ですが、関西ではこれが“たぬき(そば)”になります。ちなみに、関東でいう“たぬき”は関西では“ハイカラ(うどん/そば)”と呼びます。ただし、関西の場合、天かす(=揚げ玉)はかけ(うどん/そば)のトッピングとして扱ってるお店も中にはあるようです。
つまり、関西では後ろにうどんやそばをつけなくても、“きつね”“たぬき”というだけで、お揚げの入った麺だということになり、きつねの場合はうどんが、たぬきの場合はそばがそれぞれ出てきます。だから、“きつねそば”“たぬきうどん”という概念がありません。でも、最近は関西でもお揚げの入ったそばを“きつねそば”として出すお店もちょこちょこあるようですね。