〔記入日 : 2010, 3, 23 (Tuesday)〕
ども、まーすけこと、佐田真衣です。3度目のレッスンレポをお届けします。
いつもは水曜日のレッスンなのですが、今回だけは火曜日に変更になりました。そして、この日はいよいよ今回のコンサートの指揮をして下さる、現田茂夫先生の直接指導ということで、とてもワクワク、ドキドキしていました。実はレッスンの数日前、テレビの深夜放送で、関西の若手アーティストさんがメインのクラシックコンサートがあったんですが、たまたま現田先生がその指揮をされていたので、せめてどんな方なのかお顔だけでも拝見しておこうと思い(笑)、夜中2時前ぐらいからの放送だったんですが見てたんです。見た目40代後半ぐらいで(ちなみに彼の実年齢は51歳です)、曲調の関係からかあまり派手な動きはされてなかったんですが、さすがにクラシックコンサートの荘厳な雰囲気もあったせいか、ぱっと見で気難しそうなイメージがあったんです。でも実際にお会いした途端、そのイメージは見事なまでに覆されました。もうとにかく楽しいレッスンだったんです。その模様を簡単ですがレポしていきたいと思います。
まず、合唱指揮の中村先生による発声練習が10分ほどあり、いよいよ現田先生の登場です。白のシャツに黒のベストと革のパンツ姿で、とてもスタイリッシュでした。そして、最初の挨拶がなんとゴルフの話題。神奈川の大磯あたりだったかと思うんですが、そこの16番ホールでなんとホールインワンを達成されたそうです。おめでとうございます!! 生まれて初めての経験だったそうで、すごくご機嫌な表情でお話しされていました。当然、ホールじゅうが拍手に包まれました。
ちなみに、mixiボイスにも書いたんですが、例の深夜放送を見たあと、ネットで検索してわかったんですが、現田先生の奥さまはなんと、NHK紅白歌合戦にも出場経験のある、ソプラノ歌手の佐藤しのぶさんなんですよ。
いよいよレッスンの開始です。最初から順番に歌っていきました。印象に残ったことをピックアップしてレポしますね。
まず、全体的に気をつけないといけないことは、“常に前を意識する”ということです。“歌の基本は母音にあり、それを子音のオブラートで包むような感じで歌う”とか、“母音に子音のくさびを打ち込むような感じで歌う”という説明をして下さいました。拍が刻まれる時点で母音がタイミングよく出る必要がありますから、その前に子音をちゃんと発声しないと拍ずれを起こすんですよね。もし拍が刻まれる時点で子音を出せば、母音はその後に出るわけですから、当然ずれますよね。そのうえ、広いホールでは聴く場所によってもずれて聞こえてしまうことがあります。まあ、今回の会場である堺市民会館の大ホールは、いくら大きいとはいえ1,400ほどのキャパしかないので、観客席の位置によってあまりにもずれすぎるということはおそらくないとは思いますが (笑)。
“よろこびの歌(543小節~594小節)”など、6拍子になるところはスキップするような感じにならずに、弱拍の部分も言葉をはっきり歌うように、また、誰の立場で歌っているのか、歌詞の意味も意識して歌うようアドバイスを受けました。
細かいところで印象に残ったのは、語尾の“n”で終わる単語のその“n”の音。たとえば男声合唱のラストの単語“Siegen(日本語では「勝利」の意)”、これはカタカナ表記すると“ズィーゲン”になるんですが、その“ン”の音ですね。これは直前の母音を出した状態で舌を上の前歯の裏にくっつけるだけでいいんだとか。皆さんも試してみてください。確かに“n”の響きになります。ほんの些細なことなんですが、わたしにとっては大発見でした。頭の上の電球がピカッと光ったような(笑)。
現田先生は説明する時、昭和チックなネタや親父ギャグなども交えながら、ユーモアたっぷりに指導して下さいまして、会場中は笑いの渦に包まれました。フーガの直後の“はるかな祈り(2)”(730小節~762小節)の部分なのですが、そこに1小節の中で音符と音符の間に長い休符が挟まれている箇所がありまして、その長い休符を、“大平正芳元首相だと考えてみて下さい”と言われたんです。大平内閣だった当時わたしはまだ生まれていなかったのですが、テレビ番組では何度か回想シーンで拝見したことがあり、お顔がわかる程度しか知りません。だから、わたし自身はあまり意味がわかってなかったんですが、その説明の直後みんなで歌ってみたら、見事にピッタリと揃ったんです。これにはホントに驚きました。
途中休憩を挟み、約1時間半のレッスンはあっという間に過ぎていきました。次回現田先生のレッスンを受けるのは4月21日、本番の1週間前になります。それまでは合唱指揮の中村先生の指導のもと、あと4回のレッスンを受けることになります。今回の参加者はわたしを含めほとんどが経験者なのですが、1月からレッスンを重ねてこられた初心者の方々も、ちゃんとついてきていらっしゃって、現田先生も中村先生も、今回のメンバーはレベルが高いとおっしゃって下さいました。その言葉に恥じないよう、これからもレッスンを重ね、29日の本番に臨んでいきたいと思っています。
【おまけコーナー】今日のゆうごはん③
今回の夕ごはんはおうちでおうどんを食べました(笑)。本来は数日前のお昼ごはんで食べるはずだったんですが、たまたまその日は体調が悪く食事を受け付けなかったので、今回の夕ごはんに回したの(笑)。
σ(=^. .^=)もともと麺類が好物なのですが、特に好きなのがうどんなど和風の麺ですね。ただし、お蕎麦に関しては、風邪を引いたりなどして咳き込んでいたり、喉の調子がよくない時はあまり食べないよう気をつけています。
上に載せる具はいろいろありますが、スライスした豚肉+わかめ+梅干しというのが基本パターンですね。σ(=^. .^=)麺類を食べる時は胃もたれしやすいので、梅干しは欠かせないんですよね。ここに卵とじかきつねのどっちかがプラスされることもあります(むしろそっちのほうが多いかも!?)。けっこう豪華でしょ(笑)。
最近はお素麺もよく食べますね。ちなみに、σ(=^. .^=)夏場でもあまり冷やし素麺は食べないなぁ。嫌いではないんだけどね。クーラーをがんがんにかけて豚肉+わかめ+梅干しを載っけたあったか~いにゅうめんをすするのが至福のひとときのひとつでもあります(=^. .^=)v
おうちで食べる時は和風か中華(といってもインスタントラーメンやったり焼きそばやったり<笑)が多いんですが、外で麺類を食べる時はパスタの割合がちょっと高くなりますね。ちなみにパスタメニューはクリーム系ではカルボナーラ(卵+チーズ+ベーコン)一辺倒なのですが、トマトソース系はペスカトーレ(魚介類)もシチリアーナ(なすび+ひき肉)もボロネーゼも(いわゆるミートソースです。しかしベタなのばっかりやな<笑)好物です。頻度はトマトソースのほうがもちろん多いですね。
さて、σ(=^. .^=)次回は外で夕ごはんにするつもりです。どこで何を食べよかニャ~?