このブログを始める前から、ずっと考えている事・・・
マシュマロ(^-^)vには、わんこの同居犬が必要ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
マシュマロ(^-^)vが、かあちゃんの娘として、我が家に迎えた時、11歳を過ぎたジュディ姉さんがいました。既に老犬となっていたジュディ姉さんが、僧坊弁閉鎖不全症を発症しながらも、時にはマシュマロ(^-^)vの相手をしてくれたり、かあちゃんが仕事で留守の時には話し相手になったりしていたに違いありません。
肺垂腫の発作を起こし奇跡的に助かった時も、マシュマロ(^-^)vは心配して大人しく添い寝していたものです。
新しい同居犬を考えていますが、
東京に来て三年、この部屋に若くて元気なMシュナウザーは可哀想。
やっぱりペキ犬と決断するまで、早数ヵ月経ち、この仔と思うまでは、ゆっくり待とう！と思いながら、
レスキューされたペキ犬を幸せにしてあげたい！
里親になる基準も、運営されている事務局によって異なるもののクリアするには、無理な事も・・(￣▽￣;)
【一人暮らしの方は、近くに家族がいる事】って、無理に決まっている！
事務局の考え方は正しい！二度と、わんこに辛いおもいをさせないため必要！
一時預かりのボランティアすら、在宅率を求められる。
けれど、それも当然だろう！
結局、動けない!
ふぅ~~~~~。
そろそろ、マシュマロ(^-^)vが、限界です。
【早くあたちと遊びなさい】
と、聞こえてきそうです。徒然パート2は、またの機会に徒然しよう！っと
