画鋲が外れて、下にバサーッと落ちた…。
かけ直した後、カレンダーに書いてある今日の標語を見たら、
「慎重な行動が成功につながる」と書いてあったので、言うのが遅いよ！と思いました。
さて、今日紹介するのはこちら。
「カプセルQミュージアム 岡本太郎アートピース集～光の饗宴～」です。
2013年1月に海洋堂から発売されました。
1回400円。全10種となっています。
実際に光るミニチュアが入ってるので、前作のアートピースより100円高くなってますー。
ここはやはり光るミニチュアが欲しいところですが、光らないパイラ星人と犬の植木鉢も
雰囲気がよくていいですね。
まぁ何が出てもいいやという気分で1回だけ回してきました。
前作のアートピースの記事はこちら→岡本太郎アートピースコレクション［第2集］
(相変わらず1個しか紹介してないけど…）
出たのは黄金の顔
おお、いいですね～光るやつがきましたよ！
太陽の塔の一番上についているお顔です。
ミニチュアでも存在感たっぷり。
ちなみにマグネットが内蔵されているので、冷蔵庫とかに取り付けられますよ！
太陽の塔を生で見たことがないので、一度は本物を見てみたいですね。
この黒いアンテナみたいなのはなんですかね？
あ、避雷針って書いてありました（;´▽｀A``
避雷針までなんだかかっこいい！
横の方にあるスイッチを入れるとLEDライトが点灯しますヨー。
電池は交換可。光る彫刻だけがLR726で、その他はLR41のボタン電池を使用してあるそうです。
LEDライト結構まぶしいです！威圧感が更に増します！
「太陽の顔の着想は岡本太郎が人間以外で唯一「なってもいいな」と思った鳥だろうか。」
とブックレットに書いてあるんですが、自分には鳥に見えないです…（;´▽｀A``
しいていうならフクロウの顔かなぁ？
こどもの樹と一緒にパチリ。
岡本太郎の独創的な世界観にひたれるよいガチャですぞ。
ただ、やっぱり400円ガチャはきついですね…。