夕方からずっと考えているんですけど、全然出てこなーい！！
エムフロウとかハルカリとかミンミとかその辺のカタカナっぽい人がグルグルしてる～。
頑張って思い出したいと思います。目指せアハ体験！←死語？
さて、今日紹介するのはこちら。
「立体カプセル百科事典 ハンティング・トロフィーSELECTION（セレクション）」です。
タカラトミーアーツから発売されました。
1回300円。全5種。
これは一番最初に発売された「ハンティング・トロフィー」の再販みたいなものですね。
そのせいでタカラトミーアーツのサイトに情報が載っておらず、発売日が不明という…。
2011年1月発売で良いのかな…わからーん！ヽ(`Д´)ノ
とりあえずイボイノシシとヘラジカ狙いで2回回してきました。
エゾシカ
立派なツノのエゾシカさんが出ました。
前回購入したハンティング・トロフィーⅢ は経費をケチったのか台座無しだったんですが、
今回はきちんと台座が付いていたので一安心。
しかしプレートのShika Deerって、どっちもシカじゃないですか？
書くならEzo Shikaとか、Yezo Deerらしいですぞ。
ツノの存在感が半端ないですね。
毛並みもリアルに造形してあって良い感じです。
ただ、首の分割部分がやけに目立つのが残念。しっかり差し込んでいるんだけどなー。
ちなみに内部は空洞になっており、軽量化が図られています。
後ろから見るとこんな感じ。
マグネット付きなので、台座を取り外して冷蔵庫などに取り付けることもできますよー。
これはミニチュア模型だから楽しめるんですよねー。
実物のハンティング・トロフィーを見たら多分引くと思います(;^_^A
お顔のアップ。
顔の造形や彩色も良くできていますね。目元が可愛い～(´∀｀)
ホント首元の分割だけが惜しいです。
ドールシープ
ドールシープは北アメリカの山岳地帯に生息する野生羊だそうです。
こちらもまた悪魔サタン！みたいなツノが生えていてすごいですね。
こんな羊と山で遭遇したら死を覚悟するレベル。
エゾシカさんと違ってそこまで首の分割部分は目立ちません。
もわっとした毛のラインがいいですねー。
しかしこのツノ、色んなモノに引っかけたりしないんだろうか？
ヤブなんかに入ったら、ツタやらササやらにめっちゃ引っかかりそう～。
って山岳地帯に住んでいるんだから、ヤブには入らないかｗ
でーん！ヤギの真正面顔！
山羊の横長の目ってちょっと怖いわー。
そして今ｇｏｏｇｌｅで「山羊 目」で画像検索してすごい後悔した…(((゜д゜;)))
ｇｏｏｇｌｅの画像検索って油断するととんでもない画像を出してきたりしますよね…
今までにゲットしたハンティング・トロフィーを並べてパチリ。
うーん、まだまだ集めたいな。