みなさん、おはようございます!ヽ(*^ω^*)ノ
昨日は、第21回 伊勢崎シティマラソンが、最高のコンディションで、多くの皆さんに参加して頂き開催されました。ゲストランナーとして、元サッカー日本代表の坪井慶介さんが、招待選手として、Grano 伊勢崎SCの麦娘の皆さん・上武大学駅伝部の皆さんが参加して頂きました。選手並びに役員の皆様、応援に駆けつけてくださった全ての皆様、大変にお疲れ様でした。また、ありがとうございました。🙇♂️
初めに「ごみ処理施設における火災を防ぐために、正しいごみの分別を!」についてお読み下さい。
『清掃リサイクルセンター21におきまして、11月5日の火災に続
これから年末年始の大掃除により、ごみの排出が増える時期になり
ごみ処理施設での火災を防ぐために、皆様には、ごみを正しく分別
【ホームページURL】
ごみの分け方・出し方
https://www.city.isesaki.lg.jp
清掃リサイクルセンター21での発煙・発火等
https://www.city.isesaki.lg.jp
清掃リサイクルセンター21
0270-32-3166 』
さて、本日は「献金規制で法案提出」について書きたいと思います。
長年の「政治とカネ」の問題に決着をつけるため、各党は真摯に議論に向き合ってもらいたいものです。
公明党は先月19日、企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案を、国民民主党と共同で衆院に提出しました。国民の政治不信を払拭する取り組みは待ったなしです。国会審議なども通じて、公明党が与野党の合意形成の先頭に立ちます。
企業・団体献金を巡っては、約30年前の政治改革で政治家個人への献金は禁止された一方、政治家個人が支部長を務める政党支部への献金は認められてきました。その結果、政党支部が政治家個人への、献金の事実上の受け皿になっているのではないかと批判されています。
この点、公明党などが提出した改正法案は、企業・団体献金の受け手を、政党本部と都道府県単位の組織に限定するものです。献金と政治家個人の「財布」を切り離す、大きな改革と言えるでしょう。
