みなさん、こんばんは!(∩´∀`)∩

 

 初めに「手話言語の国際デー」に市内3カ所をブルーライトアップします!」についてお読

 

みください。

 

『毎年9月23日は「手話言語の国際デー」です。
 

本市では、手話言語の国際デーに合わせて、市内3カ所の公共施設でブルーライトアップ

 

を実施します。
 

期間 令和6年9月21日(土曜日)から9月29日(日曜日)
 

時間 午後6時30分~午後9時
 

場所 旧時報鐘楼・いせさき明治館・伊勢崎市障害者センター

手話言語の国際デーに合わせて、「手話が言語である」ことの認識を広めるため、全国各地

 

の名所や公共施設をブルーライトアップする啓発イベントが開催されます。
 

本市では伊勢崎市手話言語条例を制定しており、手話言語の普及と聴覚障害者の理解促

 

進のため、この取組みの趣旨に賛同し、昨年度に引き続き、市内3カ所の公共施設において

 

ブルーライトアップを実施します。
 

詳しくは、市ホームページをご覧ください。
https://www.city.isesaki.lg.jp/iryo_kenko_fukushi/shogaishafukushi/19108.html

添付ファイルはこちらからご確認ください。
https://plus.sugumail.com/usr/isesaki/doc/713263

                                障害者センター 0270-75-5530 』

 

 

 

 さて、本日は「国立公園で地方誘客」について書きたいと思います。

 

 

 日本に35カ所ある国立公園の魅力を高め、地方に足を伸ばす訪日外国人観光客(訪日

 

客)を増やしたいものです。

 

 政府観光局が、先月21日発表した7月の訪日客数は、推計329万人でした。単月の過去

 

最高を2カ月連続で更新し、1~7月の累計は、約2107万人と過去最速で2000万人を突

 

破しました。

 

 政府は、2030年に年間訪日客6000万人の目標を掲げます。ただ、訪日客は都市圏に

 

集中しており、住民の生活に悪影響を及ぼすオーバーツーリズム(観光公害)も指摘されて

 

います。訪日客をさらに受け入れるには、地方に誘客する取り組みが欠かせません。

 

 そこで今、注目されているのが、日本独自の豊かな自然を有する国立公園です。

 

 政府は7月、国立公園の魅力を観光に生かす取り組みを発表しました。上質なホテルの誘

 

致など、全ての国立公園で滞在型観光を促す事業を展開し、観光地としての“ブランド化”を

 

めざします。