皆さん、こんばんは!ヽ(^o^)丿

 

 初めに「令和6年度伊勢崎市景観まちづくり賞の候補を募集しています!」について

 

お読みください。

 

『景観に対する関心を高め、本市の魅力ある景観まちづくりを進めるため、良好な景観

 

づくりに貢献する建築物や工作物・屋外広告物・まちづくり活動を「景観まちづくり賞」と

 

して表彰します。皆さんの応募をお待ちしております。
 

申し込み方法:応募用紙に必要事項を記入の上、直接または郵送・メールで都市計画

 

課に応募してください。自薦・他薦を問わず、誰でも応募できます。
 

※募集要項・応募用紙は都市計画課にあります。市ホームページからダウンロードもで

 

きます。
 

表彰数:建築物デザイン部門、土木構造物・造園・工作物デザイン部門、屋外広告物

 

デザイン部門、まちづくり活動部門で合わせて5点以内
 

締切日:9月6日(金)(必着)
 

詳しくは市のホームページをご覧ください。
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/tokeibu/toshi_keikaku/keikan/keikan/1647.html

添付ファイルはこちらからご確認ください。
https://plus.sugumail.com/usr/isesaki/doc/669930 』

 

 

 

 さて、本日も昨日に引き続き「マイナカード普及」について書きたいと思います。

 

 

 いつも持ち歩いているスマホで、カードの機能が手軽に使える意義は大きいと思われます。

 

 昨年5月から、スマホのアンドロイド端末で搭載可能となっているマイナカードの身分証明書

 

機能は、来春からアイフォーンにも搭載できるようになります。利便性を実感する機会の拡大

 

に、つながるのではないでしょうか。

 

 公明党は、行政手続きの簡素化といった、マイナカードの活用も後押ししてきました。救急搬

 

送の迅速化に向け、マイナカードと一体化した「マイナ保険証」を現場で読み取り、通院してい

 

る医療機関や薬などの情報を把握する実証事業も始まっています。

 

 一方、最近はマイナカードの偽造といった犯罪も目立ちます。偽造カードを判別できる機器

 

の導入を進めるなど、セキュリティー対策の強化を急ぐべきです。

 

 希望する人が、安心してマイナカードを利用できるよう、政府は引き続き国民への丁寧な説

 

明や安全な運用に努めてほしいものです。