みなさん、今晩は!ヽ(^。^)ノ
初めに「 ご存じですか?自動通話録音装置の無料貸し出しを行っています!」について
お読みください。
『伊勢崎市では、特殊詐欺の電話対策として無料貸し出しをしています。また、迷惑電話
防止機能のある電話機等の購入費の補助も行っています。高齢者に対する電話を用いた
振り込め詐欺等の特殊詐欺被害を未然に防止するために大変高い効果が期待できます。
令和6年度から対象者を拡大しました。
ご家族に対象となる人がいる場合は、ぜひ活用を検討してください。
詳細は、市HPをご覧ください。
【URL】自動通話録音装置の無料貸し出し
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/tyozyu/senior/seikatusien/service/7807.html
【URL】電話機等購入費の補助
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/tyozyu/senior/seikatusien/service/11761.html
高齢政策課 0270-27-2752 』
さて、お薬手帳アプリ(電子版お薬手帳)が大変便利で驚いている。と言う人が増えている
ようです。薬局で薬を受け取ると、処方した医師や調剤薬局、薬の写真、用法・用量などが
一覧で表示されるようです。スマホで参照できるので、従来のお薬手帳のように、持ち出し忘
れる心配もありません。
事前に処方箋の写真を薬局に送ることで、待ち時間を大幅に短縮できる利点も大きいよう
です。残薬管理や、飲み忘れを防ぐアラームなどの機能も重宝します。
慢性アレルギーで、多種類の処方薬を日常的に使用している。薬を受け取るまでの過程
や、服用のシーンで長年不便を感じていたが、アプリのおかげでほぼ解消された。気になっ
ていた多数の書類や袋も削減できた。などの声が上がっています。
公明党が普及を後押しする電子処方箋を活用することで、アプリの利便性が一層高まる点
にも注目したいものです。
例えば、マイナポータルとの連携機能があるアプリでは、サイトから自身の服用歴を取得し
て表示できます。また、オンライン服薬指導の機能を併せて使えば、薬局に立ち寄ることなく、
自宅に薬を配送してもらうことも可能のようです。
お薬手帳アプリは、医療分野のデジタル活用で、患者が最もメリットを実感しやすい事例の
一つでしょう。まだ使ったことがない人は、ぜひ試してほしいと思います。