皆さん、今日は！！ ＼(~o~)／
初めに「固定資産税・都市計画税納税通知書」についてお読みください。
『令和６年度の固定資産税・都市計画税納税通知書を５月１日（水）に発送します。
発送数が多いため、２週間程度での発送完了を予定しています。また、同住所に複数通
発送した納税通知書が、同時に届かない場合もあります。
確定申告等で税額が必要となる方は課税明細書を大切に保管してください。
５月１０日（金）を過ぎても納税通知書が届かない場合は、郵便局へお問い合わせ
ください。
固定資産税・都市計画税は各納期限までに納付してください。
令和６年度 固定資産税・都市計画税納期限
第１期 令和６年５月３１日（金）
第２期 令和６年７月３１日（水）
第３期 令和６年９月３０日（月）
第４期 令和６年１２月２５日（水）
財政部資産税課 ０２７０－２７－２７１９ 』
さて、本日も昨日に引き続き「困難を抱える女性」について書きたいと思います。
その上で、女性相談支援員らがアウトリーチ（訪問）で状況把握に努め、保護だけでなく
役所や医療機関での手続きを補助したり、弁護士など専門家につなぐなど一貫した支援
を進めます。相談から自立まで、切れ目なく支える意義は大きいと思います。
新法には、民間団体への補助規定も盛り込まれています。支援の現場に精通している
民間団体との協働が鍵となるからです。
例えば東京都国立市では、女性支援を行うＮＰＯ法人「くにたち夢ファームＪｉｋｋａ」などと
協力して相談対応に当たり、一時的な宿泊施設の提供を行っています。女性が施設を出た
後の精神的ケアや自立支援など、長期的なサポートも実施しています。
こうした民間団体の取り組みを後押ししながら、官民連携で相談者を支えるモデルを全国
に広げたいものです。
厚生労働省は、新法の施行に先立つ１月、支援サイト「あなたのミカタ」を開設しました。
このサイトは、女性が抱える問題などを分かりやすく紹介しており、身近な相談窓口も検索
できます。同サイトの活用も、女性支援には有効です。一層の周知に努めてほしいものです。
あなたのミカタ
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