皆さん、今晩は!(/・ω・)/

 

 初めに「介護保険課勤務の会計年度任用職員(認定調査員)を募集」についてお読みくだ

さい。

 

 『《募集案内》
 

  介護保険課で働く会計年度任用職員(認定調査員)を募集します。興味のある人は、下記

 問い合わせ先まで連絡してください。

《業務内容》
 

  主に介護保険の認定調査を行っていただきます。
 個人宅・病院・介護施設等を訪問し、調査票の作成や調査票のチェックをしていただきます。

《応募資格・求められる能力》
 

 ・介護支援専門員(ケアマネジャー)・社会福祉士・介護福祉士・保健師・看護師
  いずれかの免許・資格所持で可
 

 ・普通自動車運転免許
 

 ・パソコン(エクセル、ワードなど)の基本的な操作能力を有すること。
 

 ・服務規律および職場ルールを遵守して業務に取り組むことができること。

《勤務場所》
 

 伊勢崎市役所本庁舎1階5番介護保険課

《任用期間》
 

 令和6年5月1日から令和7年3月31日まで

《勤務時間》
 

 午前9時から午後4時まで又は午前10時から午後5時まで(休憩1時間)
 

 休日土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
 

 給与月給161,000円(交通費別途支給)

《社会保険》
 

 共済組合・厚生年金・雇用保険に加入

                                  介護保険課 0270-27-2744 』

 

 

 

 さて、「『ありがとう』の気持ちを忘れず、S(少しの)D(ダメは)G(我慢する)」。漫談家の綾小

 

路きみまろさんが唱える夫婦のSDGs(持続可能な開発目標)です。これで「平穏無事にやっ

 

ていける」と。

 

 

 「孤独は人生における大きなテーマ」とし、政府の孤独・孤立対策担当室の設置を紹介して

 

います。「70代になったとき、周りにどれくらい助け合ったり、声をかけ合ったりできる人がい

 

るかで、幸せ度は変わる」(『人生は70代で決まる』幻冬舎新書)。

 

 

 この言葉を裏付ける、ハーバード大学の研究があります。その結論は「健康で幸せな生活を

 

送るには、よい人間関係が必要だ。以上」(『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはな

 

い』辰巳出版)。

 

 

 公明党は3年前、孤独・孤立問題で、国会・地方議員が計1039件の聞き取り調査を行い、

 

政府に対策を提言しました。担当室設置、4月施行の孤独・孤立対策推進法は実績です。

 

 

 能登半島地震でも、孤独防止が重要です。公明党の山口代表は参院代表質問で、仮設住

 

宅について、コミュニティーに配慮したものにすることや見守り強化を求めました。公明党は、

 

S(スピード)とD(団結)のG(議員ネットワーク)で被災者を守ります。