皆さん、今晩は!(/・ω・)/

 

 初めに「【3月22日(金)応募〆切】まちづくり市民ワークショップ参加者の募集」について

 

お読みください。

 

 『第3次伊勢崎市総合計画の策定に伴い、市の将来像について市民の皆さんの意見を聴

 

くため、市民ワークショップを開催します。ワークショップではグループで話し合い、まちづくり

 

について主体的に検討してもらいます。皆さんの意見は、今後の計画作りに生かしていきま

 

す。
 

ぜひ参加してください。参加の申込みは下記申込フォームからしていただけます。3回全てに

 

参加していただいた方には、伊勢崎市電子地域通貨ISECA1,000ポイントを進呈します。事

 

業の詳細は、市HPをご覧ください。
 

【URL】
申込フォーム:https://logoform.jp/form/Gpfu/477873
 

市HP:https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/kikakubu/kikaku/kikaku/soukei/18810.html

                                 企画調整課 0270-27-2707 』

 

 

 

 さて、今年の箱根駅伝を制した青山学院大学の原晋監督。青学の監督として箱根デビュー

 

を果たす前年の2008年に、関東学連選抜チームの監督を務めました。

 

 

 選手が一堂に会した最初の集まりで、原監督は「きみたちは、この選抜チームの位置づけ

 

をどう考えているのか」と問い掛けました。ただ参加するだけなのか、優勝を狙うのか。3位、

 

5位以内をめざすのかと。

 

 

 選手たちは話し合いを重ね、目標を「総合3位」と決めました。オリジナルのチーム名も選手

 

らで考え、練習合宿に臨みました。選抜チームが、目標を共有して挑むこと自体が画期的で

 

した。結果は、過去最高の4位に輝きました。

 

 

 目標が明確な人は、力が湧きます。難病の遠位型ミオパチー患者会の代表理事・織田友理

 

子さんは、全身の筋力が次第に失われ、車いす生活に。その後、種々の試練にぶつかっても

 

負けずに立ち上がり「車いすでもあきらめない世界をつくる」との夢を語り続けました。数多く

 

の人々の協力を得て、同難病の治療薬開発へ道筋を付け、車いすユーザーのためのバリア

 

フリーマップの無料アプリ公開も実現しました。

 

 

 「夢なき者に成功なし」とは、吉田松陰の言葉です。大きな夢を掲げ、日々の計画目標を達

 

成していく!前へ進めば、道が開ける!