皆さん、今晩は!! \(~o~)/

 

 

 本日も昨日に引き続き「公明の社会保障改革」について書きたいと思います。

 

 

 まさに、この国のカタチを決める“一大プロジェクト”であり、子どもからお年寄りまで必要な

 

支援が行き渡る、全世代型社会保障の構築に取り組んできた「福祉の党・公明党」の真価が

 

問われる取り組みにほかなりません。


 

 石井幹事長は検討委の席上、医療や介護などのサービスの自己負担を将来的になくす制

 

度の実現をめざす考えを表明しました。人間が生きていく上で、不可欠なサービスを無償化

 

する「ベーシック・サービス」の考え方などを踏まえたものです。

 

 有識者で構成する政府の「全世代型社会保障構築会議」が先月16日にまとめた報告書も、

 

日本の社会保障が複雑化・専門特化し、制度ごとの縦割りや制度間の不整合といった問題が

 

あると指摘しました。社会保障の全体像を俯瞰して再構築する必要性を訴えています。

 

 公明党は総力を挙げて、安心と希望の社会像を創り上げる決意です。