皆さん、こんばんは!ヽ(^o^)丿
残念でした。( ;∀;) カタール・ワールドカップ(W杯)は、5日(日本時間6日未明)、決勝
トーナメント1回戦で日本は、クロアチアと1-1で延長戦に突入し、PK戦の末に1-3で敗れ
ました。しかし、悲願のベスト8入りは逃しましたが、「死の組」とも呼ばれたグループEでW杯
優勝経験のあるドイツとスペインを撃破した日本代表の快進撃に対して、国内のみならず海
外からも称賛や感動の声が挙がっています。監督並びに選手及び各関係者の皆様、大変に
お疲れさまでした。また、ありがとうございました。<m(__)m>
今日、議会の傍聴に来て頂きました皆様、並びにインターネット中継をご覧下さいました皆
様、大変にありがとうございました。お疲れさまでした。<m(__)m>
これからも、皆様の声を市政に反映できるよう頑張って参りますので、今後ともよろしくお願
い致します。
次に、いせさき情報メールを掲載しますので、お読みください。
『あらゆる世代や地域の市民が親しみや愛着を感じ、手に取って読んでみたくなる広報紙を
目指して、令和5年4月1日号から「広報いせさき」の表紙のリニューアルを予定しています。
これに伴い、表紙ロゴデザインを募集しています。
伊勢崎市民をはじめ、伊勢崎市にゆかりのある方、伊勢崎市のことが好きな方など、個人や
法人など問わず、応募することができます。募集期間は令和4年12月16日(金)までです。
募集内容や応募方法などの詳細は、市ホームページを確認してください。
皆さんの応募をお待ちしています。
(専用応募フォームはこちら)
https://logoform.jp/form/Gpfu/162451
(市ホームページ)
https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/kikakubu/koho/kouhou/13554.html
企画部広報課
電話番号 0270-27-2711 』
さて、本日も昨日に引き続き「不登校過去最多」について書きたいと思います。
また近年は、不登校の児童生徒に対し、登校を強いるような指導は見られなくなりました。
フリースクールなどの受け皿も拡大しています。
17年に施行された教育機会確保法は、不登校の児童生徒の「休養の必要性」を認め、学
校以外での学習を国や自治体が支援すると明記しました。不登校の子どもたちの学びを支
え、進学や就職の希望がかなうような環境づくりが重要です。
公明党は、スクールカウンセラーの配置促進や教育機会確保法の成立など、不登校対策
を一貫してリードしてきました。
さらに、現在は10都道府県にしかない「不登校特例校」を、各都道府県・政令市に1校以上
設置するよう政府に求めています。同校は文科省が指定し、子どもの状況に合わせた柔軟な
カリキュラムを組めます。登校できるようになる子どもが増え、進学でも成果を上げています。
公明党は、「誰一人置き去りにされない教育環境の整備」をめざします。