みなさん、今晩は!ヽ(^。^)ノ

 

 

 「参院選をきっかけに政治が大きく変わってほしい」と、答えた人は52%。一方、「自民党に

 

対抗する勢力として野党に期待できる」と、答えた人は13%。朝日新聞が先月23日付で発

 

表した世論調査結果です。「野党に政治を変える力はない」と見る人が多いのではないでしょ

 

うか。

 

 

  公明党が、与党に加わって約23年。政治は大きく変わりました。象徴的なのが、児童手当

 

の充実と幼児教育・保育などの無償化です。児童手当の第1子への支給総額は、公明党が

 

与党になる前は18万円でしたが、今は最大209万円。

 

 

 日本の抑止力を高めた平和安全法制、庶民の暮らしを守る軽減税率――安全保障、税制

 

といった国の基本政策についても、公明党の考えが大きく反映されています。公明党が、与

 

党にいたからこそ実現した政策です。

 

 

 中北浩爾・一橋大学大学院教授は、かつて公明新聞紙上で「自公政権は唯一の安定した

 

連立の枠組み」「それには、公明党が福祉の面ではアクセル役として、また、平和を守るため

 

のブレーキ役として、自民党の足らざるところを補っていることが大きい」と述べました。

 

 

 公明党が参院選で伸びれば、政治はさらに変わります。電話やSNSも使い、保守層はじ

 

め、あらゆる人に公明党と予定候補を語っていきましょう!!