みなさん、今晩は!ヽ(^o^)丿

 

 初めに、「新型コロナウイルス感染拡大防止に係る町内活動」について、伊勢崎市ホーム

 

ページより掲載したいと思います。

 

 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、住民を集めて行う町内行事の対応につい

 

て、ご配慮をお願いします。各地区区長様へはすでに通知してありますが、住民の皆様の

 

ご理解ご協力をよろしくお願いします。

 

         ↓↓詳細はこちらから

  https://www.city.isesaki.lg.jp/kurashi/sumai/gyosei/10442.html

 

 

 また、「健診・各種相談・イベントなどの延期や中止」についても、下記よりご確認願います。

 

          ↓↓詳細はこちらから

  https://www.city.isesaki.lg.jp/kurashi/10297.html

 

 

 

 さて、本日も昨日に引き続き「新型コロナのワクチン」について書きたいと思います。

 

 

 WHOのテドロス事務局長が指摘するように、利用可能なワクチンが誕生するまでには

 

少なくとも、1年から1年半はかかるとみるべきでしょうが、一日も早く開発されることを望

 

みたいものです。
 

 

 そのためにも、国際協力が重要です。
 

 

 各国のワクチン開発を巡っては、国際的な競争で主導権を握ろうとする傾向があることが

 

懸念されています。しかし、地球規模の感染症を収束させるには、互いに力を合わせること

 

を忘れてはなりません。
 

 

 3月の20カ国・地域(G20)首脳会議では、米中両国が治療薬やワクチンの開発に関する

 

データや知見を共有する考えで一致し、G20全体としても開発加速をめざして、協力を強化

 

することで足並みをそろえました。この姿勢を各国は、今後も堅持すべきです。
 

 

 国境の封鎖や出入国制限を解除し、グローバル社会が元の姿を取り戻すには、感染症を

 

世界規模で収束させる必要があります。国際社会が連帯し、未曽有の危機に打ち勝ちたい

 

ものです。