今日も一日、大変にお疲れ様でした。
 
 先ほど、私にとって、とても嬉しいお話を聞きました。
 
私の親友が10年越しで、正社員に採用されたそうなんです。10年間と言う、ながきにわたり、頑張った甲斐が
 
あったと言う事ですよね。立派です!人間諦めずに、コツコツ努力をすると、必ず成し遂げられると、改めて感激
 
しました。大変に、おめでとうございました。
 
 
 昨日、宮城県の友人の娘さんから、伊勢崎に住む方にやっとの思いで、電話連絡が入ってきました。
 
孤立していて、救援物資が全く届いていないとの事。その話を、公明党群馬県本部に連絡をしました。
 
折り返し、加藤県代表に報告をして、現地の自衛隊に連絡した旨の電話を頂きました。現地からは、もう少し
 
詳細が知りたいとの事でしたので、その事を連絡したところ、自衛隊の方が物資を届けてくれたとの事でした。
 
何か他に困った事が、出たら連絡を下さい。と、電話を切りました。とにかく良かったです。
 
 実は、被災地の公明党議員は、震災直後から救援・復旧へ「不眠不休の活動」を行っています。自らの家も
 
津波被害に遭う中で、「自分のことはいい」と、被災者への激励、物資の運搬、食料や水、薬の調達、炊き出し
 
にと、地域を奔走しています。そして、避難所や被災者宅を回り丹念に要望を聞き、行政と連携を取って一つ
 
一つ懸命に対応しています。「きっと町は蘇る」「必ず復興させてもせる」との不屈の信念に燃えています。
 
まさに未曽有の災害に直面し、今ほど互いの心をつなぎ励まし合う、「共生社会」の構築が求められている
 
時は、ありません。私たち、公明党は「支えあう社会の先頭に立って闘って参ります。」
 
 「がんばろう!日本!!」
 
 被災地の公明党議員のご健康とご活躍を心より、お祈り申し上げます。