皆さん、こんにちは!
【ダイヤモンド☆ディレクション®︎】主宰・奥田晄七子です。
いつもブログをお読みいただいてありがとうございます!
【生まれ持った資質を最大限に活かす】
ダイヤモンド・ディレクションのご案内です。
2017年春、突然興味が湧いて学び始めた西洋占星術「ホロスコープ」
(のちにわかったことですが、私のホロスコープにはそのようになる事が記されていました。)
ホロスコープとは、この世に生まれた時の時間にその場所から見上げた天体図を表したもの。
生まれた瞬間の、天の星々がどの方角をどのように運行していたかで、その人の運命や性格がわかるというものです。
地球の生まれる何億年も前から、そして今後もずっと変わらない営みを続ける宇宙。
古代から、農作や航海などにも使われ、暦を作るにも人は空を見上げてきました。
私がいつも発信している内容も、宇宙のリズムに従っていることで成り立っています。
身体は月や天体の運行リズムに従い、眠くなったり目覚めたりするサイクルも月や太陽のリズムに従っています。
人は生まれてくるときに、その「出生図」を持って、その時間・その場所を選んで生まれてくると言われています。
人はそんな「出生図」の存在なんて知らずに生きていますが、これがまた不思議なことで、何をやってもうまくいく人は、この「出生図」に沿って生きています。
いわゆる「直感」が冴えていて、今、自分のすべきこと、選ぶべきものがわかる人。
「運がいい人」と言われる人は、「出生図」通りに生きてる人、そして、宇宙の波にうまく乗っている人。
そのためには、日常を丁寧に生きることが基本。
すると「宇宙の流れ」を感じることができるから。
私も無意識にやってきたことが、自分のホロスコープを読み解くと、タイミングが合っていたり、直感でやってきたことが結果的に良かったり。
私は自分のホロスコープを調べているうちに「あぁ、なるほど!」と、自分の人生に照らし合わせて、良かったことも残念なことも含めて、納得のいくことばかりでした。
これを知ることにより、多くの人もきっと生きやすくなる!
それを私なりの方法でお伝えすることができないものかと、ずっと考えておりました。
そして勉強をしていくうちに「これは私がやるべきことなんじゃないか?!」と確信できたことがあるのです。
私は15年間ほど「ウォーキングインストラクター」として活動していました。
その中で常にお伝えしていたことが「正しい姿勢」で立って歩くこと。
そのためには骨格を整えて、地に足をしっかりつけて立つことが一番重要。
地球と繋がってグラウンディングをすることで身体に芯ができ、地球のエネルギーをしっかりと取り込む事で、身体の巡りも良くなり、氣が満ちて心も落ち着いてきます。
そしてグラウディングで地球に向かう力と同じ力で、天空に向かって引き上げられています。
そのことからも、地と天を結ぶ自分の存在はとても素晴らしいものだと改めて確信いたしました。
私なりの解釈で、生まれ持った原石の方向を読み解きながら、その方の生まれ持った原石を輝かせる羅針盤(宝地図)のお話などをしていければと思っています。
ホロスコープからは様々なことが読み解けます。
・行動パターンや思考パターン
・得意なことや強み
・苦手なこと
・今世克服するべきこと
・今世の使命
・向いている職種など。
・コミュニケーションの取り方
・開運ポイント
・これから先の人生で目指すポイント
自分の持っている力を最大限に活かし、前向きに進んでいくためのヒントをお伝えします。
これらを知ることは自分自身を知ること。
「占星術」は「占い」の一種ではありますが「当たる・当たらない」の世界ではないと、常々考えています。
言うなれば「思い当たる」ことはあるかもしれません。
私はこの「思い当たる」ことが「潜在意識」と言われるものではないかと思っています。
「潜在意識」とは、自分の知らないうちに「自分」で設定してしまっている「人生のシナリオ」みたいなもの。
ホロスコープがに表されているような、産まれてくる時に、したいことや目指す目標などを設定してきたはずですが、環境や人間関係、思い込みや経験から、自分の望んでいない設定になってしまっている場合もあります。
持って生まれてきた資質を活かし切り、自分が本当にワクワクする生き方ができるように、そのシナリオを再設定するお手伝いが私の使命だと思っています。
今までの人生に起こったことは、良かったことも、反対に「悪い」と自分で思い込んでいることも、全て必要なこと。
その意味が分かれば、自分の人生に納得ができます。
そして、この先の人生の向かう方向が定まります。
私はその方が持っている力を最大限に生かし、良い方向に歩まれていけるお手伝いができれば…と思っています。
あなたのこれから先の人生に、最高値があるような人生にしてみませんか?!
どうぞよろしくお願いいたします!