3ヶ月でいつまでも輝く身体に!
ダイアモンドウーマンプログラム


ダイアモンドウーマンクリエイター☆奥田雅子です。



パソコンやスマホは、今や生活に無くてはならない物になってきましたが、これらの画面から発する光は目から入って交感神経を刺激します。
夜、寝る前にこの光を浴びると、交感神経を優位にして質の高い睡眠を妨げます。
そのためパソコン作業は、就寝2時間前には済ませたいですね。

夜は出来るだけ光を抑えて部屋を暗めにしておきましょう。
寝るまでは間接照明などにして、就寝時は、出来れば
真っ暗な状態で休むと、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が大量になり、覚醒と睡眠を切り替えて自然な眠りを誘う効果があります。
眠っている間に光が当たり過ぎると、
メラトニンの分泌を抑制してしまい、眠りのリズムが崩れて、代謝が下がるので結果的に太りやすくなってしまいます。
安全のためにフットライトにされると良いでしょう。

また、朝の光を浴びることで、
幸せホルモンのセロトニンが分泌され体内時計も整い、やる気が出たり、不眠症の解消にもなります。
出来れば、遮光カーテンはやめて、寝室に朝日が入るようにしてみましょう。

 

 

 

 

 


光の効果は思った以上に大きいです。
実際にうつ病の治療などで光療法が取り入れられているほどです。
何気に普段浴びている光、目に入ってくる光には、メリットもデメリットもあるのです。