3ヶ月でいつまでも輝く身体に!
ダイアモンドウーマンプログラム


ダイアモンドウーマンクリエイター☆奥田雅子です。



インナーマッスルVSアウターマッスル
の続きです。

さて、筋肉が収縮するときには、エネルギー源が必要になります。
そのエネルギー源として、アウターマッスルは主に、糖質を使います。

それに対して、インナーマッスルは、主に脂肪を消費してくれるのです。
しかも、骨や内臓を支えるというような恒常的な動きが多くなりますから、きちんと動かせるようになれば、常に脂肪が燃焼され、脂肪のつきにくい身体になります。

インナーマッスルを刺激すれば…

チェック健康的で疲れにくくなる。
チェック歪みのない身体になる。
チェック無駄な脂肪のないスッキリとしたボディラインが、出来上がる。

では、何処インナーマッスルを鍛えれば、効果が大きいか…またまた、つづく。