しっかりした大人なキャラクターが好きな私には、ショナは子供なので好みではなかったんですけど。
ただ、歳は若いけど、しっかりしていて大人っぽいので、まだいける。
私が苦手なのが、アンジェリークで言うとマルセル、ゼフェルあたり。
ランディはちょっと好きでした。
一応既読スキップの機能は付いているんですが、なぜかスキップできず。
またしても、ダラダラダラダラダラダラダラダラした文章を読み進める羽目に。
個別ルートに入るまでが、なっげ～～～んだよ！
ショナに関しては、まあ、可愛い子ではある。
好みではないけど。
後4人残ってますが、やる気がしね～…。
ゲームとしてもストーリー的にも、つまらない、というのもあるけど(あくまで私個人の感想です)
キーファーというドS野郎に、騎士団員に御用聞きに行かされた時の事を、私はぶっちゃけ根に持っている。
キーファーは当然、大嫌い。
その時、助け船を出そうとしてくれず、見殺しにしようとしたジョバンニとゲルハルトも、私は許さない。
だって、男共にマワされかねない状況だったんですよ！？
それを黙って見ているコイツらを、私は絶対に許さない。
誰がお前らなんかと、恋愛なんかするか！！
そういう訳で、『アンジェリーク魔恋の六騎士』、これで終わり。
レヴィアスの復讐がどうなったか、なんざ知るか。
勝手にやってろ。
コーエーテクモから『アンジェリーク』の正統派新作が出る事は、もう無いのかなあ…。
アイディアファクトリーは、もういいよ。
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