第424回 霊診断

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前回のブログで、人間の感覚は必ずしも実体を反映するものではないと書きました。それは霊の問題に対しても同じです。私はもう長年、この仕事をしていますから、今の自分の感覚が信用できるレベルであるのかどうか、自分自身で感じ取ることができます。最近ではずっと何十年も安定していますが、以前は好不調の波が生じることがたまにありました。そして自分自身で好調の自分に慢心したり、不調の自分に自暴自棄になることもありました。仕事としては自分の能力のMAXが100だとすれば、80以下の時には仕事をお断りしていました。この波は多かれ少なかれ人間である以上、誰にでも生じるものです。今でも総じていえば安定はしてますが、厳密に言えば毎日微妙に変動しています。

 

先日のブログで山道を車で走行中に私の車のドアミラーが周囲に人や物があることを示すセンサーが点灯したと書きました。その実体は私から見れば”不浄霊”なのですが、それが見えない多くの人からすれば、「これはセンサーの故障だ」と感じて修理に出すかもしれません。私の車には”レーダーセーフティー”という安全装置がついています。車の四方八方からレーダーが飛ばされています。そして物に当たればそれに反応してドライバーに危険を知らせてくれるのです。つまりこのとき、私は不浄霊の実体を視覚的に捉えていましたが、センサーもまたそれをはっきりと捉えていたことになります。

 

このようなケースは非常に多くあります。家に設置した防犯用のセンサーライトが人が誰も通っていないのに度々反応するといったことがあります。毎晩、深夜の同じ時刻にデジカメのシャッター音が響いたことがありました。このときは非常に不快でしたので、バッテリーを抜いたのですが、それでもシャッター音はやみませんでした。そして写るはずのない画像が写り込まれていたのです。私が霊的な間口の広い方や霊的な問題を強く抱えている方と電話でお話しするときに、しばしば電話が途切れたり、混線したような電気音が響くことがあります。この電気音はとてもうるさくて、会話の声はまったく聞き取れません。電話が途切れるときは、わずか30分の間に2度も3度も電話が切れてしまいます。話している方とは、「これは何なのでしょうか」と言って苦笑いをするしかなくなります。パソコンやスマホも霊の影響を強く受けることによってしばしば誤作動します。誰もいない部屋で消していたテレビのスイッチが突然入ったり、切れたりすることがあります。同じように室内の照明が突然、ついたり切れたりすることがあります。

 

これらの現象は、電化製品や機械類が霊に反応したことで起こっています。ということは曖昧な人間の感覚よりも電化製品や機械の方が、霊に対して敏感でその影響を正確に感知しているとも言えます。元々霊の波長は電気の波長に近いので、精密機械や電化製品は霊の影響を受けやすいのです。そう考えると、何か霊の気配を感じたときに、霊に敏感なスマホやパソコンなどの精密機械類をその部屋に一晩置いてみると良いです。そこで何か不自然なことが起こるようでしたら、霊の存在を疑った方が良いです。怪しい霊能者に高いお金を払って判断してもらうよりも、機械の方が正確に霊の影響をキャッチできると思います。