劇団員として過ごした三か月 その3 | アヒル大好きやよいのブログ

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役職は、キャストと一番話せる役目だということがわかり、私の涙は、なんだったのだろうと後に思うことになったのである。



役職が決まり、いやいや毎日を過ごすことになった。



通しが終わると気づいた点と自分の役職について話さなくてはならず、私はその時間が大嫌いだった。


みんなのゆっくり英語を聞かなくてはならず、待ち時間が長かった。



時には、一人が一時間近く話すということもざらにあり、イライラが募った。



時々注意されることもあったが一切悪いとは思わなかった。



数週間耐えたがついにイライラが募り、感想は、メーリスで送ればいい!それで十分。

時間の無駄とみんなの前で言った。



チーフは、返事を言い合うことが重要なのだといった。



その夜チーフにメールで謝った。



チーフは、音響の専門家のような人だ。



メールの返信で「それは、僕のリアルな世界、仕事でも同じことで~」というのがあって



そのメールを見た瞬間なぜか悲しくなった。



自分は、舞台について学びたいわけで音響なんでどうでもいいと思っていたのになぜがチーフのメールを見て悲しみに覆われた。




続く