みなさん、こんにちは。

これから統計学について書かれた『統計学が最強の学問である』を紹介したいと思います。

 

統計学が最強の に対する画像結果

 

1.内容

みなさんの中でgoogleのチーフエコノミストであるハル・ヴァリアン博士のこの言葉を聞いたことのある人はいますか?彼は論文誌においてこう語っています。

私はこれからの10年で最もセクシーな職業は統計家だろうって言い続けてるんだ。

この言葉通り、統計学は今ITとともに世界で注目されている学問です。昔と違って現在は、身の回りにデータがあるので、その調査を行うことで問いに対する答えが得られます。

そんな統計学について事例とともに解説してあるのが、この本の特徴です。

この本を理解出来たら、統計学を学ぶ際に、すんなりと頭に入ってくると思われます。

 

 

2.感想

私は、この本の表紙を見たときに、とてつもなく難しい本をいう印象を抱いてしまい、一週間くらい本棚に眠らせてありました(笑) しかし、いざこの本を読んでみると、全部理解できるわけではありませんでしたが、統計学に対するイメージが変わり、読破したあとには面白かったと感じました。大学の授業でも統計学の授業はありますが、なかなか単位の取れない授業で有名で、統計学を履修せずにいました。この本は統計学を学んだことのない人に対しても丁寧に説明してあり、計算の部分は難しかったですが、統計学の大きい部分は理解できたと思います。

 

また、私はパソコンを新入生に教える大学のバイトとパソコンを販売するバイトをしており、その全体リーダーになることが決まっています。私はこの団体の中で、問題となっていることがいくつかあると感じており、その問題をもしかしたら統計学の観点から解決できるのではないか、と感じました。例えば、よくパソコン購買に関するデータ分析をしたりしますが、そのデータから本当に購買というアクションに結び付くのか、本当に意味のあるデータなのかと疑問に思うところがあります。

統計解析の観点から考えると、統計解析において3つの問いに応えられなければならないと書いていました。

①何かの要因が変化すれば利益が上げられるか

②そうした変化を起こすような行動は実際に可能なのか

③その行動が可能だとして、その利益はコストを上回るのか

これらの3つすべてに応えられなくてもまったく効果を明らかにできないのなら初めからそのデータ分析は意味がなくなってしまいます。

今まではあまり考えませんでしたが、統計学の観点はビジネスにおいて必要なものだと実感しました。