みなさん、こんにちは。

今回はゼミの課題の最後となる『株式市場とM&A』を紹介したいと思います。

 

 

1.内容

この本は、私のゼミの先生である保田先生が書かれた株式市場やM&Aについて分かりやすく説明してある本です。文字がびっしりで専門用語が多い堅い本ではなく、ストーリー仕立てになっているので、まだ株式について勉強したことがない初心者の方でも楽しく読めます。自分がストーリーの主人公になったつもりで、カフェを起業し様々な問題を乗り越えていきます。株主からの資金調達、銀行への融資の相談、そして最終的にはM&Aや敵対的買収まで体験してしまいます。この本を読むと、株式市場の基礎や全体の流れが理解できるはずです。

 

m&a に対する画像結果

 

2.感想

この本は、とても分かりやすく楽しく読むことができました。経営学部の授業で株式について学んだことがありましたが、概念を学んだものの実際のビジネスの流れと合わせて理解できていませんでした。しかし、この本では私が主人公となってカフェを起業し、資金調達や融資を体験することができるので、授業で習ったことがどのようにビジネスの世界で使われているのかが分かりました。特に、M&Aについては今まで勉強したことがなかったので為になりました。「M&Aって何?」と聞かれても、「会社を買収すること」としか答えられなかったけれど、この本を読んでM&Aをどのように行うのかや敵対的買収というものがある、ということを知りました。また、M&Aのストーリーの部分を読んで、M&Aは、相手の裏を読んで自分の行動を読むという点でゲームに似ているなと感じました。ストーリーは細かいところまで工夫されており、オチまであったので、誰でも理解できるように読み手のことを考えているなと思いました。株式やM&Aを知らない大学生から社会人まで、みんなに読んでほしい本です!!