【便のお話】出すことにこだわる♡体感が大事！

便のお話♡たくさん出たらいっぱい喜んでいる証拠

↑↑↑↑
先日のこの記事を投稿した後、

スタッフのふなっきーこと船木さんが

『似たような出来事が起きて体感した』と
教えてくれて
嬉しいなと思っていました(^ ^)

腸と仲良くなるには、
まず体感が大事なのです！

腸セラピー継続コースは、

出せる体質になる！！！ということを目標に

施術やアドバイスを行っています

便って、

食物繊維をとったら出る！という

単純なものではありません。

腸の幸せ具合に応じて出るため

身体が幸せって思う時はどんなとき？

を追求してこのコースが出来ました！

デトックス腸セラピー

さて、みなさんは、便の回数、形、色

（毎日出る！とかバナナ形）など、
ちゃんとご自分の便ちゃん

を

観察していますか？

私が特に大事にしている
快便ポイントはつるん感です♡

便ちゃん

が出たくて出てくる感じ

腸が便ちゃんを総出で送り出してくる感じです

トイレットペーパーに何も付かないくらい
つるんと♡

現在、幸せホルモン【セロトニン】は
腸内で作られることがわかってきています。
（うつ治療や、ストレス軽減にファスティング
する病院もあるそうですよ）

腸が正常に働く
↓
セロトニン（幸せホルモン）が出る
↓
そのため
私たちは幸せを感じられる。

という事ですが、

数日経って、

『逆説もあり得るなぁ。』って思いました

幸せを感じる
↓
腸内で何かしらの反応が起きる
↓
便が出る

急に便意を感じてトイレに行ったら
すごい勢いで出てくるってことって、

ないですか？

（私は学生時代から

図書館に行くとよく起きました）

便ちゃん

が出たくて出てくる感じの時、

つるんと出てくるときって
特別な膜が便を包んでいたのです

急に便意→つるんと

は

食物繊維を食べたから。
ヨーグルトを食べたから。

という理由だけでは説明できないな。
と思いまして、

あの膜（潤滑剤）が、

別名“幸せホルモン”なのでは？って
思うようになりました♡