夢の中の
頭の中でひろがる
キャベツ畑
雄大だ



一層一層
ぎっしりと折り重なる
葉の物語を想像するだけで
気が遠くなる

その道のりは
はるか先まで
遠いな
目がかすむ

進んでいるのかわからない
同じような道を
いつまで歩くのかと
思ったけれど



キャベツなのに
コーンクリーム色
あたり一面は
淡〜いきいろ

この道ならば 
歩いてゆけるかも
ふわふわしたキモチで
歩いてゆけるかも